今週の周期演算の閾値プロトコル8は、最初にもらう加重奇物が「利他主義者の末路」で、虚数アタッカー向けな感じ。最終ボスも虫で虚数弱点あるし、飲月で行こうかなとも思いましたが、飲月と景元は使い辛いし、飛霄の火力と景元の全体攻撃で虫も何とかなるか!?と結局前回と同じメンバーで行ってみました。多分、今回の周期演算は乱破向けなんでしょうね?
途中の「挑戦」で奇物「死との再会」がもらえたおかげで方程式もたくさん集まって、久しぶりにストレートでクリアできました。最後の最後、景元のバリアが切れてちょっと危なかったけど、何とかHP回復が間に合って落ちずに済みました。多分、あのタイミングで落ちても飛霄が何とかしてくれたとは思うけど。(実際、敵へのダメージ割合からすると、飛霄が7~8割じゃないかと…。体感的に。)
あと、上からピシピシピシッって落ちてくる攻撃が結構強かったです。あれは方程式「集める者」の効果なのかな。次元界IIボスの前に解放できたのは良かったです。彦卿は前は「ハズレ」という印象だったんだけど、周りに剣があっても飛霄はある程度ごり押せるし、景元とアベンチュリンで剣は叩けるし、このメンバーだと割と「あたり」寄りな感じ。
<階差宇宙・周期演算:思考の乱流(閾値プロトコル8)>
そうそう、景元のオーナメントをバナダイスにしてみたんだけどどうかなぁ? 裏庭で試した感じ、ちょっと強くなった気もするけど。その関係で遺物もちょっと調整。縄の速度が無くなったので、ジェイドから速度の伸びた「手」をもらってきたり。花火と使うと速度は気にしなくていいとは言うものの、花火と使わない時も結構あるからやっぱり速度はある程度欲しいし。HoYoLABのステータス見ると合計命中落ちてるから実際は強化になったのかどうかわからないけどねぇ。雷ダメのオーブは全然落ちないから、これは合成したやつ。雷ダメのオーブで攻撃%、会心率、会心ダメついてて「おっ!」と思ったらルサカの方だったりするんですよね。サブステすごくいいけどメインが防御だったり、なかなかいいのは掘り当てられないですね。
会心率も攻撃力ももっと欲しいけど、開拓力は有限だし、バッグも有限だし、まぁボチボチにちょとずつ更新していければなと思います。