裏庭が終わったので、周期演算の閾値プロトコル8へ行ってきました。昨日もちょっとやったのだけど、なかなかうまくいかなくて、記憶域ミームにやられ、鹿にやられ、スヴァローグにやられ…。ロビンがどうも打たれ弱いので、今回はロビンをルアン・メェイに変えて臨みました。ルアンが打たれ強いということはないと思うのだけど、残梅でちょっと猶予ができるのが良かったのかも。
それでも、鹿と一緒に出てくる枝にデバフかけられまくるので、一時的にフォフォ入れたりもしてみたけど、最終的に結局クリアしたデータは同じメンバーで最初から最後まで行けました。結局祝福とか方程式次第なんですよねぇ。飛霄的には多分、景元じゃない方がもっとスムーズにクリアできたんじゃないかなと思うけども、せっかくボスに雷弱点あるし景元使いたいな~というわけで入れました。クリアできて良かったです。
今回最初にもらった奇物は「幸運の形」と「郷に入っては郷に従え」で、後者は祝福スロットと奇物ルーレットアトラクションで1回遊ぶごとに味方全体の与ダメ+10%というもの。なので、出会ったら毎回回してたけど、与ダメどれくらい増えてたんだろう? そんなに与ダメがすごいという実感は無かったけど。最初に方程式がもらえないので、全然集まらないときもあったけど、クリアした回は★3方程式も解放できたし、他にもいくつか方程式を解放できたので、なるほどなという感じです。
<階差宇宙・周期演算:一攫千金(閾値プロトコル8)>