<終章 大アンドロメダ>
999車内では、メノウさんが鉄郎のところに機械の体のカタログを持ってきました。見ないまま大アンドロメダ到着。メノウさんから言われた体は「ネジ」でした。ネジにされそうなところをクレアさんが助けてくれて、迷路の抜け方も教えてくれました。青・緑・青・赤と扉を抜けた後、今度は落とし穴に落ちまくって、なかなか進めませんでした。プロメシュームとの戦いは、プロメシュームの回りをぐるぐる回りつつ撃つという感じでしたが、相手の攻撃に当たってしまって5回くらいリトライしました。たまたまボタンを押しっぱなしで上手く攻撃してくれたので何とか勝てました。でも、これで終わりなのね。この後はお話モードで最後まで進んでしまいました。メーテルは途中で下車し、鉄郎は地球へ。ちょっと最後があっけなかったかな。
<不死身の女―エメラルダス編>
鉄郎編が終わったので、エメラルダスやハーロックでプレイできるらしい。やっぱり次はエメラルダスよね。というわけで、やってみました。場所はヘビーメルダー、鉄郎がニセハーロックを倒した後らしい。デスシャドウ号へ行くと、ネオガミラスがトチローのアタッシュケースを盗んで行ったと老人が教えてくれました。アタッシュケースを開けられるのはかばんを作った人だけというわけで、その人のところでネオガミラスを待ち伏せすることに。メタブラディに着陸して、そこから列車で明日の星へ。青木かばん店のおじさんがその人なのね。ここは普通に暮らさないとというわけで、「宝田緑」という偽名になって、下宿館に住むことになりました。服装もラフな格好で(こんなの初めて見たなぁ)。部屋の机の上にキャラクターカードがありました。公園へ行ってみると平田さんがいて、一緒に酒を飲みました。そこで変質者の話を聞いて下宿館へ戻り、昇太さんの部屋へ行くと昇太さんにチェンジ。変質者(ネオガミラスの工作員)を捕まえ損なったところ、エメラルダスが取り押さえ、トチローのアタッシュケースを取り戻しました。青木さんにカバンを開けてもらうと、中から戦士の銃とキャラクターカードが出てきました。昇太さんのメガネが変質者騒動で割れてしまったので、エメラルダスが代わりのメガネを渡すと、昇太さんがそれをかけた姿がトチローとダブって抱きしめてしまったエメラルダスでした。メタブラディへ戻ってエメラルダス号でタイタンへ。トチローのお母さんに形見の銃を渡しに行きました。家に入ったところで、すぐにエメラルダス号のシーンになってしまうんですが、家の中での2人の会話を聞きたかったなぁ。