化石樹の森へレバス14世を探しに行きました。宝箱からリザレクの薬入手。前に取り忘れてたのね。。。しばらく行くとレバス14世と少年が魔獣に襲われていて、レバス14世が魔法を使いまくったせいで、異界の月のパワーと反応して、ガードコア&ソールコア5匹が現れました。こいつは攻撃を受け付けないんだけど、レバス13世が共鳴石「誕生」を持ってかけつけてくれたおかげで攻撃可能に。でも、武器攻撃も魔法攻撃も全然効いてないみたい・・・。おまけに向こうは攻撃魔法を使いまくってくるし、何度も全滅。それじゃぁというわけで、フォルトに共鳴石「鏡」を装備して使ってみた結果、これが大成功。向こうが使う魔法の反射で勝手に自滅してくれました。戦闘後、レバス13世から共鳴石「誕生」を受け取りました。「白き魔女」のイメージがあるので、あっさり渡してくれないんじゃないかと思ったんだけど、良い人でよかったです。港まで送ってくれて、レオーネにも手を出さないことを約束してくれました。ただ、異界の月に関してどういう選択になるかはレバス14世の時代に決定することになるかもしれない・・・と。(で、「白き魔女」でイザベルとレバス14世が出てくるのね~) プラネトスII世号に乗って元の世界へワープ。
<最終章 大海に響く奏鳴曲(ソナタ)>
ところ変わってグラバドル城。フォルト達が戻ったら、ビオラリュームまでの道が確保されてるのかと思いきや、そんなに甘くはなかった。。。こっちはこっちでプレイするのね。というわけで、マクベイン組の方です。アリアの様子を見ようと思うんだけど、どこにいるのかなぁ~。スティグマさんのとこやら、スレイド外交官のとこやら見に行ったけどいない・・・。ウロウロしているとスティグマさんの部屋の向かいにある、メイドさんがいる部屋にいました。でもアリアさんの休息がなかなか終わらないのよね~。で、またウロウロ。城から出ようとすると、パルマンさんとアイーダが来てくれました。ペドロとカプリはゲザルグでは完全に直せないので、とりあえず2体の部品でペブルという人形を作ったとか。で、マクベイン、デュオール、アリア、パルマン、アイーダというパーティになりました。武器屋で準備。しかしお金がな~い。売れるものは売って、何とかパルマンとアイーダに戦乙女の槍、マクベインに竜爪グローブ、デュオールに熟練者の剣と鉄壁の盾、全員に装甲兵の鎧を購入しましたが、アリアさんの武器は買えませんでした。パルマン、アイーダがLV38、デュオールがLV37、マクベイン、アリアがLV36という状態で地下へ。誰も攻撃魔法を使えないのがツライな~。アリアさんは回復魔法に専念してもらって、アイーダのペブルと他の人の武器で攻撃するんだけど、ダメージも結構受けるので、気が付いたらHP0の人が何人か・・・ってことも。ペブルが一番役立ってるかも。離れたとこにいる魔獣にもポンポン爆弾投げてるし。宝箱からリザレクの薬、奇跡の鎧を入手。半分水没している扉があって、無理に開けるとマズイらしいので、気圧調整室へ。扉の西側にあった石版のとこに隠し扉があって、そこから気圧調整室へ行くことができました。デュオールが気圧装置を作動させたものの、その影響でデュオールは消えてしまいました。。。残りの4人でさっきの半水没した扉へ。う~、もう夕食にしないと~。私1人だったら夕食なんてほっといて続行するんだけどなぁ。子供がいるんでそうはいかんな~。