「Winning Post4」日記(1999.05.04(火))

あんまり久しぶりすぎて、一体どういう状況だったんだかまるで忘れちゃってます。しばらくプレイしてみて様子を見よう・・・。牧場のヘイザンフォワード05は非常に高い素質があるとか(ほんまか?)。これはおいとかないといけないな。ユキノナイトが宝塚記念制覇。なかなか強い馬を持ってたんだなぁ。JCも制覇。5歳にして花開いたという感じ。有馬記念を圧勝して年度代表馬にも選ばれました。
年末に馬を整理しようと思ってたんだけど、コメントがみんな「これからですよ」みたいなのばっかりで、引退させずらくなっちゃって、結局引退馬0という結果に・・・。

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年が変わって8年目。今年もユキノナイトは日経賞1着からの好スタート。今年は海外進出だぁ。メジロライアンとファーストシュガーの子、ユキノクッキーが桜花賞制覇。パドックでのコメントがよくなかったし、賞金800万で出走が微妙だったので、ダメかな~と思ってたんだけど、見事優勝でした。クラシックは初めての制覇です。やったー!マル外のユキノグレイルはマイルC勝ち。牧場のユキノレディ06は「高い素質でリーダー格」というコメントをもらったし、これも楽しみ。このところ不調のユキノサイレント、期待しないで安田記念に出したら勝ってしまった。うれしい誤算。ユキノレディ06が牧場の柵を飛び越えたとか。先ほどのコメントといい、ちょっと期待しちゃうな。ユキノナイトは海外緒戦のドーヴィル大賞典を7馬身差、次の凱旋門賞を8馬身差の圧勝。で、調教師さんのオススメにしたがって、BCターフへ。これも優勝してJC出走。国内ではユキノアクセルがユニコーンSを勝って、地方のスーパーダートダービーへというススメで出走して優勝。何でもこれで4歳ダート3冠のうち2冠をとったらしく、調教師さんの言うがまま、ダービーグランプリへ出走したけど、こちらは惜しくも2着でした。
ユキノグレイルが最優秀短距離馬、ユキノナイトが年度代表馬をとりました。この2頭ともマル外なので、自分の生産馬でこんな強い馬が欲しいな。馬主成績も3位で終われました。ユキノナイトはヨーロッパ、USAの年度代表馬にも選ばれました。
今年は7頭引退ということになりました。ユキノナイトは「本格化したのが遅かったのでまだまだやれる」とのコメントをいただいたのですが、ひととおり勝ったし、強いまま引退させてやりたいということで、引退させることにしました。(ちょっともったいない気も・・・)
ユキノナイトは殿堂入りし、金の像を贈られました。称号は「世界を股にかける名馬」になりました。
繁殖牝馬ファーストシュガーの評価額が1000万から一挙に3000万へ。こういうのって下がる一方かと思ってましたが、ユキノクッキーの桜花賞のおかげですね。引退したユキノナイトとユキノサイレントは種牡馬になりました。

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