「Winning Post4」日記(1999.01.03(日))

私の好きなハギノトップレディは繁殖牝馬としては登場しないのですが、ダイイチルビーはファーストルビーという名前で登場します。是非購入したかったんだけど、売ってくれないので、代わりにファーストシュガー(これはダイイチシガーかな?)とファーストサフィー(ファーストルビーとダイタクヘリオスの子)を購入しました。

6月になってヘイザンフォワードは調子落ちで駒草賞8着。ヘイザンラックスはフィリピントロフィーを優勝。マグネットアサシーは初の重賞挑戦で目黒記念へ出走。パドックのコメントが悪かったし、あまり期待してなかったんだけど、2着に健闘しました。

9月になっていよいよ、うちのユキノレディがデビュー。1番人気に応えて新馬勝ち!繁殖セールでは「名牝」というコメントにつられて、モーリストンベルを買いました。

福島民報法杯を買ったマグネットアサシー。2000mが適距離とのコメントを得て、天皇賞に登録してみました。(出走できるかなぁ・・・?)ヘイザンフォワードも休み明けは4着だったけど、格上挑戦で秋華賞へ登録。(まだ900万条件の馬なんだけど・・・)

秋華賞には出走できたものの、13番人気の13着。うーむやっぱり無理があったか。。。でも疲労はたまってないとのことで、次は適鞍でがんばりましょ。天皇賞に出走したマグネットアサシーは7着。重馬場が応えたというコメント。サードステージやダークレジェンドなどおなじみの面々も出てて懐かしかったです。

ヘイザンラックスがシリウスステークスでついに、重賞制覇。こいつにはダート路線を歩ませようかなぁ。何と続いてマグネットアサシーも愛知杯で重賞制覇。最初にもらった馬の割にはなかなかの活躍でうれしいです~。

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さてさて、2年目に突入です~。
1月は出走した2頭がそろって1着という幸先のいいスタート。2月にヘイザンラックスは1番人気でフェブラリーSに出走したものの7着。やっぱりG1となるとなかなか難しいなぁ。

ユキノレディは桜花賞トライアル3着で本番への権利をとりました。でもかなり疲労がたまってる様子。。。本番は6着でした。まぁだいぶ調子が悪そうだったので仕方ないかな。オークスはあきらめて放牧へ出しました。

種付けはファーストサフィーにソヴィエトスター、ファーストシュガーにセイウンスカイ、モーリストンベルにタイキシャトル、アルカサリバンにフジキセキをつけました。

マグネットアサシーは天皇賞(春)に挑戦するも7着。距離が長すぎたみたい。まぁ2000mが適距離とか言ってたもんなぁ・・・。

ユキノレディはクイーンS3着で秋華賞の出走権利はget。が、本番は8着でした。ヘイザンフォワードは鳴滝特別を勝って村本善之騎手が主戦騎手に。ヘイザンラックスはもうピークを過ぎちゃったのか、2番人気も8着・・・。

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