「Schwarzschild W」日記(1998.12.19(土))

ヤトルファはクラウディアのムーティ軍にまかせて、ハインツのボルジーブ軍相手に沈黙を守ってました・・・(だって戦ってもダメなんだもん)。やっと部下が対抗できる兵器を開発できるというので、せっせと技術開発&戦艦製造。ドルファ級特殊装甲艦が完成。
お、これはいけるぞ~。今まで歯がたたなかったハインツとこの生体装甲艦をびしばしやっつけられる! 反撃だ~。順調に勝ち進むわが軍。しかし、2021年になると、ハインツ軍はクラーリンという生体を艦として使ってきた。。。まったくどこまでも悪魔な奴・・・。あと一歩で艦隊の瞬間移動装置(何かヤマトでガミラスが使ってたような・・・)を破壊できるとこだったのに、またまた後退を余儀なくされてしまった。

無茶無茶強いわ、瞬間移動してくるわで、主星を守るのに精一杯。部下がムーティの危機を伝えてくれても、援軍を出してる場合じゃない・・・。全然進展しなくなったので、これはいかんというわけで、ドルファ級特殊装甲艦が完成したあたりから、やりなおし。。。

今度は瞬間移動装置のある星を破壊できました。これが無ければ主星を空っぽにしてても大丈夫。全艦でハインツとこの主星へ向かい、めでたく陥とすことができたのでした。あら、もうエンディングなのね。次はクラウディアでやろうかな。

-Schwarzschild W