<第2章 荒ぶる大地>
そろそろツァイスへ出発しようかと、ドロシーとナイアルにご挨拶に行きました。地下の部屋にいたので挨拶をして1階へ行くと、選挙事務所で騒動があったようで呼ばれました。で、傷害事件の聞き込みをすることに。全員にひととおり聞き回ってたら、地下にいるベルフがどうも怪しいので、シェラさんに報告。材料は揃ってたみたいで、ベルフを呼ぶことになりました。結局ベルフの不注意による事故ってことで無事解決。ギルドに「選挙事務所の傷害事件」を報告してからツァイスへ。孤児院の子供達やシスター、学園の人たちが見送りに来てくれました。セシリア号では乗客、乗員の全員とお話して船内に戻るとツァイス到着のアナウンスが流れました。(全員と話さなくても話が進んだらしいけど。うちの長男によると。。。) 着いた途端、地震が起こりました。で、場面はギルド。この地震についての調査も依頼されました。ヴォルフ砦で聞き込みをすれば良いらしい。掲示板もチェック。いくつか依頼がありました。ギルドにいるのでキリカさんに「盗まれた看板」について聞きました。何か見覚えのあるカードを見せてくれました。犯人からのようだけど、「第一の鍵は市中に。『齢40なる翁』の背を探れ。」と書いてありました。ラッセル博士のところに行く途中で街の人に話してたら、「製造から40年も・・・」。これか~とそこにあった街頭時計の後ろを調べたら、またカードがありました。「第二の鍵は中央工房に。『もっとも賢き者』の中を調べよ。」と書いてました。とりあえずラッセル工房へ行ってティータと博士に再会。次は中央工房へ。会話して回ってると、3F工作室のカルノーさんから「導力銃のテスト」を依頼されました。「零式導力銃α」をオリビエが実戦でテストすることに。トラット平原道で10回くら戦ってくればよいらしい。地下でルーディさんが「怪しい人」について話してくれました。で、導力銃のテストをするためトラット平原道へ。宝箱から「ミミズ」「ピスキスハート」を入手。中央工房へ戻ってカルノーに報告すると、「命中3」のクォーツをくれました。ギルドで「新型導力銃のテスト」を報告。
「英雄伝説『空の軌跡SC』」日記(2006.06.14(水))