「原神」の「対決者・1」のアチーブメント取得からの「スターレイル」2.5のアップデートということで、階差宇宙に臨む時間がなかなかなくて、やっと今日行けました。そういえば、2.5になってからいろいろ追加になってたんですよね。閾値プロトコルも8まであったり!?
6でも大変だったのに8って行けるんか!?と思ったけど、まぁまぁ印象としては6とそんなに変わらない感じ。結局は方程式とか祝福とかによるんですよね。あと、今回は飛霄が強かったです。祝福の効果もあって連続で必殺技繰り出してたり、必殺技のときは弱点関係なく靱性削ってくれるし、またその量もすごいし。ただ、単体アタッカーなので、次元界IIのボスの「死へ向かうのは何者」だとちっとも捕らわれたメンバーを救出してくれないもんで、こいつが出てきたときは全体攻撃してくれる人に交代してます。今回もそうだったので、アタッカー陣を飛霄&景元⇒刃&姫子にして臨んでます。景元は全体アタッカーだけど雷弱点が無かったので。
いきなり閾値プロトコル8をやろうとしたら、まず7からと言われたので7をやって、で、8をやろうとしたら、今度は通常演算の方の7をやってからでないとダメということで、7をやって、やっと周期演算の8にたどり着いたのでした。通常演算の8はまぁ特に期限がないので追々やろうかなと思います。
周期の方は最初にもらえる方程式が強かったので、これが解放できれば割と楽な感じでしたが、そういう意味では通常の方が難しい感じです。最終ボスも誰が来るかわからないですしね。
<階差宇宙・周期演算:退屈からの逃避(閾値プロトコル8)>
バージョン2.5の開拓クエスト・幕間はアプデ当日にやりました。前半よりは短めだったかな。彦卿がどんどん成長していってる感じありますね。景元も出てきたし、彼のシーンは何か安心感あるし、まだまだこれからも将軍たちの出番がありそうだし、先が楽しみです。停雲についてはいつわかるのかしら。毎回気になるところで終わるわ~。(飛霄さんのショートアニメやらPVやらにも景元いて、供給多くてとっても嬉しい今日この頃)
そして、演舞典礼のイベントも昨日一気にやりました。派生クエストみたいなのがまだ残ってるけど、ルカのストーリーは完了。思いのほか景元も関わってて過去のお話が聞けたのは嬉しかったです。最後、ベロブルグの歴史文化博物館のシーンがあったので、久しぶりに訪れてみたら、ちゃんと景元たちの写真が飾られていました。羅浮とベロブルグがつながったのも嬉しいなと思います。
(何で、新しいLINEスタンプシリーズに若い景元がいるんだろう?と思ってましたが、これだったんですね)
「調べる」が出てきたので調べたら、アチーブメント「あの頃にはもう戻れない」ももらえました。