今回の「虚構叙事」は追撃接待ということで、姫子、ヘルタを育成していたこともあってスムーズにクリアできました。前回は96回もチャレンジしたけど、今回は3も4も一発で80000ポイントクリアできました。
追撃ダメージのカウントが貯まったら固定ダメージを与えてくれるのですが、これがスパーン!と気持ちが良かったです。景元の追撃は神君なので回数が少ないのですが、一気にカウントが貯まるので特に問題ない感じでした。でもどちらかというと追撃手数の多いキャラの方が良いのかも?
<優れた弁舌 その3>
<優れた弁舌 その4>
バージョン2.0の戦闘系のアチーブメントで残ってるのが2つ(「死への存在」「心火を燃やして、ぶっ潰す」)あったので、今の裏庭へ取りに行ってきました。前者は裏庭12、後者は裏庭11で取れました。
「死への存在」は「行動できる味方が1名の状態で記憶域ミーム『死へ向かうのは何物』を倒す」というもので、うまく1人残すのが難しかったです。記憶の乱流が発動するので、そのせいで仲間が解放されてしまったり、変なタイミングで仕留められてしまったり。捕まった仲間を下手に解放しちゃうとダメだから、単体アタッカーの方がやりやすかったです。
「心火を~」の方は、「サムと戦う時、燃えるSPを消費して1名の味方の残りHPが5%未満になる」というものでしたが、5%がなかなかで。「え、まだなの?」とヒヤヒヤしながらやってました。
<死への存在>
<心火を燃やして、ぶっ潰す>