オリスタ 1月23日号、PRESIDENT 1月30日号、女性自身 1月17・24日合併号

オリスタは今回は市村さんの言葉が嬉しくて買っちゃいました。来週は福岡のライブが載るみたいなので、また買うだろうなぁ。あと、女性自身とかPRESIDENTとかもつい・・・。

★オリスタ
◎エンタメニュース
p5 1/14放送の「嵐にしやがれ」の紹介が１ページ。コーラスラインに挑戦の嵐さんの５人並びの写真が載ってます。大野さんが”アラベスク”にトライしたのも放送してくれるかな～。コーラスラインの配役は市村さんが独断で決めたということだけど、　「大野と櫻井翔を除いて役が決定していく中、」櫻井を”陰のあるオネエ”ポール、大野を”元ハリウッド女優”のキャシー役に指名。市村が櫻井にポール役を任せた理由を『大野くんのキャシーが見たいから』と話すと、櫻井は『いっつもオネエ役、。しかも、まさかの消去法』とガッカリ。」と書いてありました。何か、この「大野くんのキャシーが見たいから」っていうのが嬉しくってね～。放送してくれるかどうかはわかんないけど、誌面に載せてくれて感謝です。

p6 KIRINグリーンラベルの５人のＣＭ紹介が１ページ。５人で缶を持ってる写真が大きく載ってて、小さくそれぞれの「る？」の写真もありました。「これまでのナチュラルなスタイルとは違い・・・」って、ナチュラルな方が良かったなぁ～。

p7 相葉さんが、こども絵画コンクールの審査員をしたニュースが１ページ。ＴＶで見たんだったか、「絵のことはわからないから、リーダーがやった方が良かったかも」みたいなことを言ってましたけど、相葉さんの感性で全然OKだと思いました。

p8 相葉さんのハウスバーモントカレーのＣＭ紹介が半ページ。でも、私はいまだにバーモントカレーといえば、西城秀樹なんだな～。

◎「ＶＳ嵐」潜入レポート(p30)
1/19の回のレポが２ページ。対戦相手は「辰年」チームで、プラスワンがブラマヨだそうです。大野さん、ガッツリ前髪上げちゃってるので、ちょっと寂しいな～。で、大野さんだけじゃなくて、松本さんと二宮さんまで上がり気味。私、みんな前髪あった方が好きだな～。

◎WEEKLY ランキング(p88)
先週号に載ってたのは、その前の週と年間ランキングだったので、先週のランキングが今週号に載ってました。

「SINGLE TOP 100」
１６位　「迷宮ラブソング」（先週は２４位）

「ALBUM TOP 100」
４０位　「Beautiful World」（先週は５７位）
６３位　「All the BEST! 1999-2009」（先週は１００位）

「DVD音楽 TOP 20」
１４位　「ARASHI 10-11 TOUR "Scene"～君と僕の見ている風景～DOME+」

「映画TOP10」
４位　「映画 怪物くん」

◎次号予告(p98)
「VS嵐」潜入レポート、「No.1ライブ（福岡ドーム）」に潜入レポート

★PRESIDENT
デキるビジネスマンを目指すための雑誌？ちらっと読んでて、私はそこまでしたくないわ～とか思っちゃった。会社でも昇進意欲とかは全く無くて、隙間でまったり生きていけたら良いなぁ～という・・・会社的にはあまりよろしくない社員だろうけど。

◎「御前会議を制する根回し＆トークとは」　クラシエ・ナイーブ(p66)
「ナイーブ」ブランドのマーケティングと商品開発のリーダーの小林さんが、「スイートストロベリー」を発売するにあたってあれこれ頑張った様子が書かれています。この商品は、　「通常の倍以上の出荷スピードとなる人気ぶり」なんだそうです。

「ボディソープは特定商品に顧客がつきにくい商品で、使用するブランドを固定してない層が六割に達します。この層のお客様にアピールするためには目を引く仕掛けが必要です。そこに舞い込んできたのが『ナイーブ』のイメージキャラクターを務める大野さんが映画に主演する知らせ。新しい仕掛けを模索していた私たちにとって大きなチャンスでした」（小林さん）

「ナイーブ」は長年にわたって築き上げられてきたブランドなので、コラボを提案すると「あえて挑戦的なことをする必要があるのか」という声が出てくるのがわかっていたので、１０月末の承認会議（社長と役員の前でプレゼン）を成功させる必要があったと。映画公開に合わせる必要もあったので、会議の前に企画内容を詰めたりと、根回しに力を注いでいたそうです。香りはカレーはボディソープに合わないので、発売時期に合った素材ということで、ストロベリーになったんだとか。ボトルデザインにもかなりこだわったそうです。キャラクターを入れたかったし、詰め替えられるようにすると、次に同じ商品を買ってもらえるという狙いもあるそうです。（←しかし、限定商品だったよね・・・？香り自体は継続販売あるのかな？）　NGを出されるとスケジュールが間に合わないということで、通常３パターンぐらい用意するところ、２０パターンも考えたのだとか。いや～、あのボトルは大成功だったと思います。あの画像を見て、「可愛い！」って思って買いたくなっちゃったんだよねぇ。

「子育て世代の私は『映画 怪物くん』の人気を当然のように受け止めています。しかしなかには『映画 怪物くん』の人気を実感していない役員がいるかもしれない。そうした問いを想定して、『大手コンビニでもタイアップ企画が進行中で、これから一気に露出が増える』とパッと答えられるように準備するのです」（小林さん）

私は「怪物くん」に注目してこの記事を読んでるけど、一応主題は「一億稼ぐ人の時間術」だから、お仕事の進め方の話です。プレゼンを成功させるために、どういう根回し、準備をして臨むか、本番はどうするか、ということを読むための記事だと思います。他のページも読んだけど、結構面白かったです。「言ってはならない！　『無理です』」なんて、松岡修造さんと同じじゃん！って思いましたし。「５年上と５年下とは付き合え、年の近い人との付き合いは切り捨ててOK」とか。

★女性自身
グラビア、山Pだったけど、これ、大野さんでやっても良い感じ💕って思いました。胸はだけ目の白シャツにGパン、ネックレスという感じで。

◎これが「いつものアノ人」です
カラーグラビア１ページ。紅白のリハの写真で、嵐は小さく載ってました。

◎紅白裏ハプニング１０(p56)
白黒で紅白の裏話的なことが２ページ。嵐は松本さんが首を痛めて冷やしてた話と、井上さんがロングドレスで転びそうになったのを、松本さんがとっさに手を添えて救ったという話でした。

◎CMギャラランキング(p63)
白黒で３ページありましたけど、嵐さんについては一覧には載ってたけど、テキストでは特に語られてはなかったです。一覧を見ると、CMのギャラは去年と同じで１億５千万円だそうです。　「不動の国民的アイドル。国内No.1価格を維持し続ける」と評価の欄に書いてありました。これは５人まとめてなのかな？2009年か2010年あたりの時は、スマさんよりかなり安いのでお得という感じで書いてあったのを見たことあるんだけど、随分値上がりしたんだろうなぁ。

「オリスタ」は今週は買わずに済むかなって思ってたんだけど。。。コーラスライン話につい・・・。キャシーはもともとセンターで踊っていた人で、ダンスは他の人より上手いという役。オーディションに合格して、他の人たちと並んで踊ることになると、１人上手いので合わない。で、周りに合わせて踊り始める・・・っていうくだりがあるんだよねぇ。ちょっと重なる気もするし、踊りの上手い役っていうのが嬉しいな～と。で、昔、劇団四季のを観たことあるので、プログラムを引っ張り出してきたら・・・市村正親さんがいるじゃないですか！　ポール役だったそうです（って実は覚えてないの・・・😓）。　他の作品に出てたのは覚えてるんだけどなぁ。写真はまだ若いわ～。1987年だから・・・25年ぐらい前？　また観たくなっちゃったな～。

オリ☆スタ 2012年 1/23号 [雑誌]
オリコン・エンタテインメント
2012-01-13

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PRESIDENT (プレジデント) 2012年 1/30号 [雑誌]
プレジデント社
2012-01-07

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