ブログのテーマは何でもありです。が、嵐(大野さん)関連が多いです。嵐関連のブログとかにお邪魔しているときは「ふぁる」っていうニックネームを使ってます。松本零士系では「エメラルダス」を使ったりしてます。(すいません、昔の名残で・・・。)
テレビネタは基本、大阪バージョンです(TV誌も)。

「大野智ドラマ出演一覧」「歌番組出演一覧」「全曲データベース」「DVD一覧」「CD一覧」などはコチラ→「嵐さんのページ」
※こちらの判断でコメントは掲載停止する場合もあります。ご了承下さい。

■「きままなゲーム日記」-「原神」(2024.11.21 更新)
■「きままなゲーム日記」-「崩壊:スターレイル」(2024.11.20 更新)

Myojo 2月号、女性自身 1月3・10日合併号、キネマ旬報 1月上旬号

Myojoとポポロを立ち読み。ポポロは1年の誌面まとめみたいな感じで、ちょこちょこ嵐さんの写真もあったけど、特に・・・。Myojoは「もう誘拐なんてしない」が1ページあったので買って来ました。あと、女性自身とかキネマ旬報も購入。今日はいつもと違う書店で買ったんだけど、レジの後ろに最新号のnon・noが背丈ほどの高さで3ヶ所に積まれてました。

★Myojo
◎嵐バラエティ祭(p44)
【嵐にしやがれクリスマス拡大SP】
12/24放送のオネエゲストの回の紹介が2ページ。事件1「相葉の誕生日に放送」、事件2「松潤が強制チュー」、事件3「櫻井がミッツに迫られる!」、事件4「大野がモノマネを披露」、事件5「ニノがまさかの懺悔!?」ということで、その場面の写真と説明が載ってました。

【VS嵐】
既に放送済みの「チーム東北」の回の紹介が2ページ。OPトークと各ステージが写真つきで説明されていました。小さく新春SPの告知も載ってました。

◎2011年ベスト50曲(p87)
読者リクエストによるベスト50曲。さすがMyojo、1位はやっぱりHey! Say! JUMPで「OVER」でした。嵐は7位「Lotus」、20位「迷宮ラブソング」でした。

◎TVグランプリ2011(p97)
嵐関連を抜き出すと。。。
【ドラマ部門】
5位 「謎解きはディナーのあとで」
(1位は「美男ですね」)

【主題歌&挿入歌部門】
7位 「迷宮ラブソング」
8位 「Lotus」
(1位は「Everybody Go」(Kis-My-Ft2))

【男優部門】
8位 櫻井翔
(1位 玉森裕太)

【CM部門】
4位 au
(1位 ロッテ「ぎゅぎゅっと」)

【バラエティー部門】
3位 「嵐にしやがれ」
4位 「ひみつの嵐ちゃん」
6位 「VS嵐」
(1位 「ヤンヤンJUMP」)

【バラエティーBESTシーン部門】
3位 「ひみつの嵐ちゃん!」のマネキンファイブ~秋の特別編~で松本潤が最下位に

全体的にフレッシュな感じですね。あと、1月ドラマの推しドラということで、「ラッキーセブン」も紹介されていました。

◎天下無敵のTV学園(p103)
「もう誘拐なんてしない」が1ページ。ドラマのクランクインルポ&ゆるゆるインタビューということで、写真と説明がありました。翔太郎くんの大きな写真もありました。インタビューの内容は「オリスタ」なんかとかぶってるところもありました。

-ドラマの出演が決まったと聞いたとき、どう思った?
大野: 2012年に収録するのかと思ったら、誕生日(11月26日)が終わってからすぐって言われて、正直”えー!”って。やっと『怪物くん』がひと段落して、もうドラマはしないと思ってたのに、”またがんばるの、俺?”って。単純にそういうリアクションはしたね。でも、インして、きりかえたよ

-台本を読んだ感想は?
大野: 展開が速いし、テンポもいいんじゃないかな。その中でいろんなことが起こるから、ずっと見ちゃうんじゃない

-櫻井と松潤が少し出演するんだよね。なにか伝えたいこととかある?
大野: 寒いぞと。芝居は何回もいっしょにやってるから、恥ずかしいとか、違和感はないよ

◎SCHOOL PUNCH(p110)
相葉さんののど飴CM、「映画 怪物くん」の初日舞台挨拶、のニュースがちょこっと。

◎次号予告(p184)
「松潤&櫻井が現場から愛をこめて」とありました。

◎その他
p52のNYCのページ。「ゆーりの見たい初夢」ということで、知念くん、「夢の中で顔をペシペシって叩いて”これは夢? 痛くないから夢じゃないよね?”って確認するくらいのヨユーを持ちたい!そしたら『正解!』って、答える声が聞こえるの。その声の主は、嵐の大野くん❤ それで、目が覚めたら大野くんから、あけおめメールが届いてるっていうのが、理想♪」と。相変わらずですね♪

★女性自身
◎表紙
スーツの嵐さん。みんな、蝶ネクタイです。何か最近、蝶ネクタイよく見るなぁ。

◎ハレの日は嵐と”お祝い”しやがれ!(p12)
見開き2ページのカラーページで、12/24放送の「嵐にしやがれクリスマスSP」と1/1放送の「嵐にしやがれ元日SP」の紹介。クイズの席にいる嵐さんの写真が楽しそうでした。テキストは特に目新しいことはなかったです。

◎嵐 メンバーだけの2次会NIGHT!(p37)
BOOK IN BOOK形式のカラー全8ページで、2011年を振り返る”忘年パーティ”。衣装は表紙と同じだけど、上着は脱いでます。トビラページは5人がソファやクッションに座っていて、ちょっと上から撮ってる感じ。ソロのグラビアページも1ページずつあります。大野さんのは、私はみんなで写ってる写真の方が好きかな。トークは2ページで、今年を振り返ってます。「ワクワク学校」の話とか、「嵐ちゃん」でミッキーと共演したこととか。相葉さんは「神様のカルテ」を観にいったらやってなかったという話をしてました。あとは、グループ内に「ヤッターマンがいて、怪物くんがいてマリオがいる」(二宮)とか、みんなで松本さんの舞台を褒め褒めしてて、櫻井さん曰く、「ね。なんか『畜生!悔しいぜ!』ってモードにならないグループなんでしょうね、嵐は。」と。
櫻井: ま、あたまにスパークリング付き合ったりね。
二宮: ボクシングのいろはを教えたりね。
大野: オレは食事担当で。
相葉: リーダー、脂肪の少ないささみばっかり出してあげてたね。
二宮: えー、あの舞台は5人が作ったものということでよろしかったですか?

最後は紅白とか3日からのコンサートの話をちょこっと。 「コンサートを見に来られない方は家でお正月番組を見ていただいて。」(松本)ということなので、そうさせていただきたいと思います。もう1月3日は朝から晩までTVにかぶりつきですね。関西は「こたつDE嵐」の後、ちょっと暇があるから、その間に昼ごはん、晩ごはんの段取りしとかなきゃね。(うち、お節は2日にダンナの実家で食べるから、自宅には無いんだよねぇ。。。)

★キネマ旬報
特に、何が載ってるってわけじゃなかったんですけどね。読者選出映画作品の投票があるのと、「怪物くん」の興行成績の記事があったので買ってみました。

◎2011年キネマ旬報 読者選出日本映画 外国映画ベスト・テン選出用作品リスト(p128)
日本映画の11月のところに「映画 怪物くん」があります。あ、もちろん「GANTZ」とか「神カル」もあります。
読者がベスト・テン作品を選出、投票し、1位10点~10位1点で集計して、2012年2月下旬決算特別号(2月4日発売)に結果が掲載されるそうです。投票は綴じ込みハガキで、1月5日日必着です。しかしこれ、外国映画と日本映画それぞれ1位から10位まで埋めないといけないので、ちょっと大変。だって、そんなに観てないからねぇ。

◎BOX OFFICE(p142)
ヒット作の不在、とりわけ洋画の不振に苦しむ状況は、11月半ばに入っても変化なし。好調をアピールしたのはまたも東宝配給のジャニーズ映画だった。
と冒頭に書いてました。なるほど、「ジャニーズ映画」っていうジャンルになるわけなのね。下記の記事はWEBのニュースでも出てましたね。

【11月4週末 「映画 怪物くん」モンスター級ヒットに】
(前略) 11月26日、TOHOシネマズ日劇ほか446スクリーンで封切られ、2日間で5億8000万円を上げる絶好調のスタートを切った。舞台挨拶の効果もあって、公開2日間には主演・大野のファンと思しき観客の動員が集中し、観客全体の実に90%を女性が占める結果に。年齢別では16歳から19歳が26%と最も多く、それに30代が15%、20代が13%と続いた。鑑賞動機を問うアンケートでは「テレビ・ドラマを見ていたから」「大野智のファンだから」との回答がともに40%を占める。 (中略) 若者がターゲットとあって、3D上映の売上が好調。446スクリーンのうち3D上映は370スクリーンに上り、興収にして4億3000万円、全体の74%以上を3D上映が稼ぐ結果となった。これらの出足の勢いから、最終興収は40億円程度と見込まれる。

11月26日・27日の日本興行成績ランキングは1位「映画 怪物くん」でした。2日間の動員は431,093人、興行収入は581,038,150円、1日1スクリーン平均の動員は483人、同興収は651,388円だそうです。

キネマ旬報 2012年 1/1号 [雑誌]
キネマ旬報社
2011-12-20
Amazonアソシエイト by キネマ旬報 2012年 1/1号 [雑誌] の詳しい情報を見る / ウェブリブログ商品ポータル


Amazonアソシエイト by Myojo (ミョウジョウ) 2012年 02月号 [雑誌] の詳しい情報を見る / ウェブリブログ商品ポータル


-全ての記事
-, ,