CLASSY. 2012年1月号

今朝、息子の忘れ物を届けに駅まで行ったついでにコンビニへ行ったら、CLASSY.が置いてあったので買ってきました。縛ってあったので、立ち読みはできなかったけど。

★CLASSY.
◎旬な男に会いたい 大野智(p288)
大野さんのページは２ページ。１ページ目はインタビューと写真２カットが半ページずつくらい。２ページ目はグラビア。衣装はブルーグレーっぽくてストライプの入ったシャツに濃いグレーのネクタイ、黒っぽいジャケット。ちょい、化粧が濃いような気もするけど、結構好きなタイプのビジュアルかも。インタビューは、映画の話と結婚や好きなものについて。結婚については、　「考えてないなぁ。逆に１０代の頃は、２６歳くらいで結婚したいとか子どもの顔見てみたいとか漠然と思ってたけど。今はまだやりたいことがいっぱいありすぎて・・・」と。もし結婚するなら、　「さっぱりしてる女性がいい。ネチネチと後を引く人は苦手（笑）。僕を自由にさせてくれる人が理想ですね」だそうです。私、結構ダンナを自由にさせてると思うんだけど？　残念だな～、ぴったりなのに⁉　そのかわり、私も結構自由にさせてもらってるけどね。（ま、いろいろ感謝してますですよ）
「絵は趣味とかじゃない。描きたくなってしまうもの。釣りとダンスも好きでずっと続けていくと思うけど、いちばんは絵かな」と。ダンス、ずっと続けてくれるのだったら嬉しいな。歌も続けてもらいたいけどね、もちろん。こういう話のときって、歌については全然出てこないですね。大野さんの中でどういう位置にあるのか聞いてみたい気がします。

CLASSY. (クラッシィ) 2012年 01月号 [雑誌]
光文社
2011-11-28

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