SCREEN、ポポロ 2012年1月号

土曜日に買い忘れていた「SCREEN」と、＄誌のうち「ポポロ」を買ってきました。「Myojo」は立ち読みしたけど、置いて来ました。ノルディック風のカーディガンの大野さんが可愛いいといえば可愛いかったんですけど、まぁいいかと。「ポポロ」も置いてこようと思ってたんですけど、置く前にぱらぱらっとめくったら森永のチョビスケＣＭが載ってたので、つい買ってしまいました～♪

★SCREEN
何だか懐かしかったですね～。中学生の頃、シェリル・ラッドが好きでちょくちょく買ってたんですよね～。ブルック・シールズとかテイタム・オニールとかよく出てた頃かな。

◎J CINEMA CAFE(p72)
ず～っと洋画の紹介やハリウッドスターが載ってる中をめくっていって、急にぱぁーっと目の前が開けた気がしました。バックが薄い黄色だか黄緑色だかという感じで明るくて、それまでのページの雰囲気と全然違ったから。衣装は白のLanaのＴシャツにベージュのジャケットでまた腰巻シャツあります。茶髪で前髪は上がってました。グラビア１ページ、テキスト１ページ。だいたい、他誌に載ってるような映画に関する内容でしたが、ＣＧシーンの苦労について、　「特に今回は３Ｄなので、”あの辺りを見ながらパンチを繰り出してください”いたいな漠然とした指示が飛ぶんです。どれくらいやればいいのか、という感覚をつかむのがちょっと大変だったかも。あとは、手こずったというわけではないけれど、食べながらセリフを言うシーンが多かったので、集中しないとどちらかの動作を忘れてしまう、みたいなことはたまにありました（笑）。でも意外とスムーズに全てが進行したな、という感触です」と言っていたのは、他で見た覚えがなかったかな。（覚えてないだけかもしれんけど・・・）
あと、p115に「Screen plus」Vol.30の広告がありました。とってもラフな感じの大野さんの写真が載ってました。

★ポポロ
◎POPOLO NEWS(p59)
森永小さなチョコビスケット「マリー篇」のＣＭ紹介が１ページ。　「国民的ビスケットのカジュアルな新商品ということで、国民的にも人気があり、やさしくてナチュラルなビスケットの雰囲気に合う大野さんと仲間さんにお願いしました。おふたりが、かつてないほどハジけたお芝居で、見たこともないような掛け合いをしたらおもしろいなと思い、このＣＭを企画したんです」（読売広告社 ＣＭプランナー竹中さん）だそうです。現場に２人が来たときは、　「大野さんは少し恥ずかしそうでしたが、仲間さんも大野さんを見て”かわいい！”と絶賛でしたよ」と。テイクごとに違うアドリブがとにかくおかしかったんだとか。30秒Ver.ラストの「好き」っていうのも、言い方やタイミングは大野さん任せで、あの１テイクだけなんだとか。「チョイス篇」は１１月下旬からということなので、もうすぐですね。

◎ポポロ芸能EXPRESS(p74)
二宮さんの「東京ドラマアウォード」受賞、相葉さんののど飴ＣＭ、櫻井さんのベネッセＣＭ、紅白司会決定の記事がちょこっとずつ。p78のJohnny's Calendarにも「紅白の司会は嵐です」ということで、５人の写真がカレンダーに載ってました。松本さん、相葉さん、怪物くんの顔写真も載ってました。

◎嵐の”すっぴん顔”完全コンプリBOOK！(p80)
【大野智】
全部で４ページ。最初の見開き２ページには、４種類の表情の大野さんの顔が並んでます。寝てるのが好き♪　大野さん、寝顔がいつもいいと思うんだよね。次の２ページは映画シーンの写真や映画のロケや撮影についてのエピソード。白ＴシャツにＧジャンの大野さんもいます。大きな写真は「お～い」って言ってる風。怪物くんJETや完成披露試写会のレポも写真つきで載ってました。(あと、p97にも大野さんの写真があります）

【櫻井翔】
「謎ディ」の現場密着や執事グラビア、AtoZ大辞典などで４ページ。

【松本潤】
「あゝ、荒野」からのグラビアが４ページ。蜷川幸雄さんや小出恵介さんのコメントもありました。

「ポポロ」も新たなインタビューとかはなくて、内容的には特に・・・という感じでしたけど、森永ＣＭに釣られちゃいましたね。１ページまるまるだったし、スタッフのコメントとかもあって面白かったです。

今日は、とにかく夜７時までに帰宅するという目標があったので、VoCEやCanCam、SCREENは立ち読み無し、＄誌も大野さんのとこだけぱぱっと見て決めました。で、無事７時前に帰宅して、リアルタイムで「TORE」を見ることが出来ました♪　大野さんカッコ良かったね～。「床の間」の大野さんにはもう痺れました。３人の役割分担がすごく上手くできてましたね。いとうあさこさんもすごかった。「崖の間」も途中までダメかと思ったけど、最後まで残っての逆転勝ち。最後のゲームは瞬殺でしたけどね。。。「深イイ」は９時からは娘がＴＶを見ると言って譲ってくれなかったんだけど、バレーボールが延びたおかげで４５分はリアルで見れました。マイペースな大野さんで面白かったです。「しゃべくり」にも出てくれれば良かったのになぁ～。

SCREEN (スクリーン) 2012年 01月号 [雑誌]
近代映画社
2011-11-21

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ポポロ 2012年 01月号 [雑誌]
麻布台出版社
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