ブログのテーマは何でもありです。が、嵐(大野さん)関連が多いです。嵐関連のブログとかにお邪魔しているときは「ふぁる」っていうニックネームを使ってます。松本零士系では「エメラルダス」を使ったりしてます。(すいません、昔の名残で・・・。)
テレビネタは基本、大阪バージョンです(TV誌も)。

「大野智ドラマ出演一覧」「歌番組出演一覧」「全曲データベース」「DVD一覧」「CD一覧」などはコチラ→「嵐さんのページ」
※こちらの判断でコメントは掲載停止する場合もあります。ご了承下さい。

■「きままなゲーム日記」-「原神」(2024.11.21 更新)
■「きままなゲーム日記」-「崩壊:スターレイル」(2024.11.20 更新)

Wink up 2011年11月号、婦人公論 2011年10月22日号

前記事の続きです~。

★Wink up
◎Hey!Say!JUMPのページ
メンバーそれぞれコンサートがらみの37個の質問に答えてます。嵐がらみの答えがでたのは3つ(かな?)。

「先輩の曲で”JUMPみんなで”やってみたいのは?」
知念侑李:嵐の『とまどいながら』

「先輩の曲で”ソロで”歌ってみたいのは?」
知念侑李:大野くんの『HUNG UP ON』

「いつかやってみたい演出は?」
中島裕翔:嵐がやっていた国立競技場でのフライング

◎こまごま・・・
p135に「謎ディ」の紹介が半ページほど、p160に「+act」表紙の黒猫大野さんがいます。

◎「完全新作!!怪物くんSP!」(p169)
全部で3ページ。写真が比較的多めかな? トビラページのちょっと下唇噛んでる怪物くんが可愛い・・・。撮影レポのコメントも結構たくさん載ってました。大野さんと松岡さんがデモリーナのムチをペシペシしてるとか、デモキンの剣を小枝で受ける怪物くんのシーンで、剣が大野さんの手に当たっちゃったとか、ミミズで遊ぶ大野さんとか、つるつるの床でくるくる回りたくなる大野さんとか、タイルを吸盤ではがす大野さんとか・・・。

◎ARASHI LIVE TOUR Beautiful World(p172)
9/4の国立ライブレポが6ページ。「イケメンショット部門」とか「最強仲良し部門」、「ベストスマイル部門」「ファンサ部門」といったテーマごとに写真がセレクトされていました。各半ページずつでした。MCも写真を使ったマンガちっくな感じで2ページに渡って紹介されていました。

◎嵐のおしごとニュース(p178)
「世界1のSHOW TIME」、「あゝ、荒野」、「世界体操」、「神カル舞台あいさつ」、ポッキーCM、キリン「ニッポンのうまい!」CMの紹介で2ページ。

★婦人公論
文字が大きい~。$誌3冊読んだ後だからホッとするわ~。$誌はだんだん読む根気が無くなってきちゃうんだよねぇ。字が小さいし、色も読みにくいし。せっかくだから他のグループのところも読もうかと思うんだけど、正直なところ、そんなに興味があるわけでもないので、ついついさらっと眺めて次!って感じになってます。その点、婦人公論は年代的に参考になる記事も多いし、文字の大きさも色も読みやすいです♪ のりピーの独占告白なんかも載ってました。

◎嵐 今も昔も変わらぬおなごの恋心(p80)
ライブグラビア&スペシャルエッセイということで、歴史小説家が魅力を読みとくという趣向だそうです。全部で6ページでグラビアはソロ1枚ずつと、黒衣装の5人。文は作家の諸田玲子さん。嵐のコンサートは初めてだったとか。「五人のつきぬけるような明るさ、ほとばしる熱気」→江戸っ子に似ていると。まさに現代の「白浪五人男」とおっしゃってます。

大野智→飄々としていながら存在感抜群
二宮和也→やさしげな美貌のうしろに骨っぽさを隠して
相葉雅紀→気さくな友だちのように見えて非凡なきらめきを発する人
櫻井翔→愛嬌と気配りが絶妙な好青年
松本潤→男っぽくセクシーなのに甘えたまなざしが可愛い

最後のしめくくり。
嵐さま。これからも、粋でいなせで爽やかな「アイドル五人男」でいてください。こんな若者がいてくれれば日本は大丈夫-だれもがそう信じて明るく前向きに生きられるように。

普通のライブレポとは違って、客観的に書かれてるところが面白いです。$誌とかTV誌とかはアイドル慣れしてる人が書いてると思うんだけど、そういうのとはまたちょっと視点が違って興味深いです。

婦人公論 2011年 10/22号 [雑誌]
中央公論新社
2011-10-07
Amazonアソシエイト by 婦人公論 2011年 10/22号 [雑誌] の詳しい情報を見る / ウェブリブログ商品ポータル


Amazonアソシエイト by Wink up (ウィンク アップ) 2011年 11月号 [雑誌] の詳しい情報を見る / ウェブリブログ商品ポータル


-全ての記事
-, ,