ブログのテーマは何でもありです。が、嵐(大野さん)関連が多いです。嵐関連のブログとかにお邪魔しているときは「ふぁる」っていうニックネームを使ってます。松本零士系では「エメラルダス」を使ったりしてます。(すいません、昔の名残で・・・。)
テレビネタは基本、大阪バージョンです(TV誌も)。

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女性自身、週刊女性 2021年1月5・12日合併号

$誌を見に書店へ行ったときに、女性自身と週刊女性を買ってきました。$誌はパーッと見てとりあえず置いてきました。また、何か載ってるのがわかったら買ってくるかもしれません。

★女性自身
◎ARASHI(p3)
カラーグラビアページ1ページで、「年賀状受付け開始セレモニー」と「夢の報告会2020」が載ってました。セレモニーの相葉さんと二宮さんの写真が大きいです。

◎「嵐の2021年」大追跡!(p46)
嵐の今後について、白黒2ページ。芸能関係者やTV局関係者が予想含め言ってる内容は以下の通り。

櫻井さん→「1億3000万人のSHOWチャンネル」、ジャーナリスト、フィールドリポーター、ドラマ

相葉さん→「VS魂」、MCスキル向上

二宮さん→'21年の連ドラはないと思われる、オファーがあればハリウッドに再挑戦

松本さん→嵐の後継者探し、第二の嵐を育てる(美 少年?)

大野さん→4月に設立した個人事務所の事業内容は「飲食店経営」「不動産の賃貸、管理、保有及び運用」、離島で休暇をとりながらホテルなどのリゾート運営をして、経営者として修業したいという将来設計があるのかも。

12/24の「す・またん」でも、大野さんの話があって、この記事と同じようなことが言われてました。実業家になることも考えられるとか何とか。私的にはあまり大野さんと実業家って結びつかないんだけど。。。「離島で休暇」というのはあるかもと思うけど、変に利用されたりしないといいなと思います。

週刊女性自身 2021年 1/12 号 [雑誌]
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週刊 女性自身 2021年 1月 12日合併号 / 女性自身編集部 【雑誌】 - HMV&BOOKS online 1号店
週刊 女性自身 2021年 1月 12日合併号 / 女性自身編集部 【雑誌】 - HMV&BOOKS online 1号店

★週刊女性
◎表紙
小さいけど大野さんの写真が載ってます。

◎嵐 "結婚ドミノ"の衝撃!(p36)
白黒2ページ。
前半は今後の活動について。NHKのオリンピックスペシャルナビゲーターの話もあって、来年の五輪開催時に5人揃うかという話で、 「大野さんのことを考えると、その可能性は低いですね。(中略)12月31日までは全力を注ぐのに、ゴールした後も走らせるのは酷でしょう。仲間思いの嵐は、リーダーのことを考えて、オリンピックに出ない選択をすると思いますよ」(レコード会社関係者)と。NHKがはっきりしないから、ずっとこの話がくすぶってますね。ゴールした後も走らせるのは酷だという話はそうだと思うけど、書き方が何か大野さん1人の問題見たいになってて嫌だなぁ。

2024年に復帰するのではという話で、「来年以降、何年も踊らなければ、いくら国民的アイドルといえども、感覚を忘れて動けなくなってしまいます。4年という "空白"は、ダンスのレベルが低下しないギリギリの期間だと思いますよ」(テレビ局関係者)とあったけど、4年も空いたらダンスレベルは当然低下すると思うよ? バレエダンサーほどシビアじゃないにしても、日ごろから踊ってないとレベルダウンは避けられないかと。 「ここで練習するメンバーもいるかもしれませんが、やはり全員そろって踊らないと意味がありません。特に、大野さんのダンスの技術は超一流で、みんなをリードしてきました。彼がいないと、嵐のダンスは成り立ちませんよ」(テレビ局関係者)とも言っていて、とりあえず後半は合ってる。

あと、櫻井さん→相葉さんと結婚するのではという話がありました。

◎メンバーが見た 嵐 光と闇(p38)
月イチ連載の最終回で、白黒2ページ。
活動休止発表前の東京ドーム公演の様子~会見~その後の活動についてまとめられていました。表紙の見出しやここの見出しに「大野智が抱えていた "最後の迷い"」という言葉がありましたが、FC向け休止発表動画の撮影時に大野さんが珍しく何度も言い間違えたりしてたので、「自分の口からそのことをファンに説明して、理解してもらえるのかという "最後の不安" があったのではないでしょうか」(テレビ局関係者)ということらしい。
それにしたって「迷い」じゃなくて「不安」やん? あの時点では迷いはなかったと思うし。見出し…違うんじゃ?

◎嵐ソングを語りつくそう(p40)
読者600人にアンケートをとったという「ファン人気ベスト20」をもとに、嵐ソングに対するファンの声が紹介されています。白黒4ページ。
ジャニーズに詳しいライターという田幸和歌子さんの解説とともに、その足跡も振り返っていました。ここの読者とはあまり趣味が合わないみたいだな~。Monster、truthがあるにはあるけども。

1位:A・RA・SHI (178票)
2位:Love so sweet (108票)
3位:Happiness (94票)
4位:One Love (38票)
5位:Monster (22票)
6位:truth (16票)
7位:感謝カンゲキ雨嵐 (14票)
7位:言葉より大切なもの (14票)
7位:果てない空 (14票)
10位:サクラ咲ケ (12票)
以下略

「『truth』が彼らの人気を不動のものにする役割を担ったと思います」(田幸さん)
「『truth』は、'08年、大野主演のドラマ『魔王』の主題歌。ネット検索サイトのドラマ満足度投票において1位を獲得するなど高い評価を受け、『主婦層が大野さんをきっかけに嵐の魅力に気がついた作品』と田幸さんは分析する。」とありました。私は大野さんきっかけではないけど、「truth」きっかけなので、気が付かないうちに大野さんに引き込まれてたのかしら…。曲が好きっていうのが大きかったけど。

田幸さんは大野さんの声についても話していて、 「特に切ない曲は大野さんの憂いのある歌声がないと成立しないくらい。嵐の音に、彼の歌声は不可欠。声を張り上げずに、柔らかく歌い、哀愁を帯びた歌唱力を持つジャニーズの歌い手は、堂本剛さんと大野さんがツートップだと思います」(田幸さん)と。大野さんについてはほんとそのとおりだと思います。

気になる点として、'15年以降の楽曲が下位に低迷していることが挙げられていて、「ここまで大きな存在になると、どうしても万人受けする曲になってしまう。(中略)老若男女を満足させるには初期のようなインパクトのある楽曲は難しい」(田幸さん)と言われてました。個人的には最近の曲でもアルバム曲などは好きな曲もいろいろあるけど、何か分かる気はする。オリンピック曲が "つまらない曲"(私的に)になってしまうのも、同じようなことかなと思ったり。。。

◎「放送事故」列伝(p144)
昭和、平成のテレビ放送事故を振り返るということで白黒2ページ。先日(12/2)の「FNS歌謡祭」で相葉さんが中丸さんの名前を言い間違えたことも載ってました。翌週にはネットニュースにもなったとありましたが、私は全然知らなかったなぁ。

週刊女性 2021年 1/12 号 [雑誌]
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週刊 女性自身 2021年 1月 12日合併号 / 女性自身編集部 【雑誌】 - HMV&BOOKS online 1号店
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