こちらも通販にしていた「女性自身」。発売日に届きました。
★女性自身
◎表紙
それぞれの外出着という感じの衣装の嵐さん。二宮さん…顔丸なった? 髪型のせいかなぁ。
◎嵐 KA・N・SHA(p5)
嵐のカラーグラビア&インタビューなど9ページ。グラビアは篠山紀信さんのスペシャル撮り下ろしだそうです。
トビラは表紙によくある5人の顔がまとまった構図、次の見開きは5人がこちらに駆け出してる写真、見開きで大野&相葉&櫻井の3ショット、見開きで松本&二宮の2ショットとなってました。セクシー系ではなく(笑)、爽やかなお兄ちゃんたちという感じ。
「いま感謝を伝えたい人は?」ということで、それぞれのコメントがグラビアのところに載ってました。大野さんは「全部(笑)。メンバーもマネージャーもファンのみんなもスタッフの方々も、もう全部だよね。」と。
トークでは過去の取材の話や2020年の活動についてなど。半ページほどなので内容的には少な目。大野さんは「『女性自身』さんっていうと、最近では年末にパーッと集まってパーッと撮って、そういう印象かな。(ポーズも)動いている印象がある」と言ってました。今年については、「当たり前のことができなくなるっていうことを実感したよね。」(大野)ということで、 「アラフェスでも、誰もいないからどこ見ていいかわからないんだよ(笑)。ウチワがないとピースもしないし、どこに手を振っていいかもわからない。ファンの声援って大きい。それを改めて感じた。」(大野)ということでした。そんなこんなで、年末のライブではいろいろ募集があるのかな~?
「女性自身」さんが言ってた「ライブが行われる大みそかは来てほしくないけど楽しみです。」っていうのは、ほんとにそう。でも「楽しみ」っていう気持ちも作り出してくれたのは感謝かも。「寂しい」だけだったかもしれないものね。
「みんなで向かうって感じですね。最善を尽くす。それを最後までまっとうしようという気持ちかな。最後までやりきるってことですね。」(大野)と締められていました。まっとうしてもらいたいし、やりきってほしい。今流れてるニュースでは東京で感染者が800人超えというし、もうほんとに嵐の周りにコロナが近寄らないよう祈る気持ちです。
最後に1ページ、「HELLO NEW DREAM. PROJECT」の報告会のレポが1ページありました。トークも少し紹介されていて、大野さんのカレーパンの話や仙人の話もありました。
◎私を変えた 支えた 「この1曲」(p48)
40代~50代ファン100人に聞いたアンケート結果が白黒3ページ。
「あなたがいちばん効いた『思い出のシングル曲』は?」
「落ち込んでいるとき、あなたを元気づけてくれた1曲は?」
「あなたを幸せな気分にさせてくれる1曲は?」
「あなたがカラオケで歌いまくった1曲は?」
「ずばり、"ラスト紅白"で歌ってほしい1曲は?」
というアンケートがありました。
あと、「嵐シングル売上ベスト10」、「ファンが語る『だから私は嵐が好き』」というのもありました。シングル売上は「カイト」が1位だと思うけど、それは載ってなかったのでいつ時点なんだろう? 「編集部調べ」とありますがいつ時点かは書かれてませんでした。
週刊女性自身 2020年 12/29 号 [雑誌](Amazon)
『女性自身』 2020年 12/29号 [雑誌] 【表紙:嵐】 - 楽天ブックス