ブログのテーマは何でもありです。が、嵐(大野さん)関連が多いです。嵐関連のブログとかにお邪魔しているときは「ふぁる」っていうニックネームを使ってます。松本零士系では「エメラルダス」を使ったりしてます。(すいません、昔の名残で・・・。)
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non・no 2021年1月号

これも昨日届いたんだったかな。non・noです。

★non・no
◎表紙
濃紺系かな? シックな嵐さんです。さっきのCUTよりこっちの衣装の方が好み♪

◎5/嵐(アラシブンノゴ) (p5)
「Back in the ARASHI Days ─ 嵐と駆け抜けた、12年2か月の奇跡と軌跡 罫線」ということで、グラビアや座談会など8ページ。
「2/嵐」はノンノ史上最長連載だったんだそうです。

【Message from ARASHI】
全150回の連載にチャレンジしてきた5人がそれぞれ読者へメッセージを届けてくれてます。2ページ。
大野さんは、 「ノンノの連載、12年以上も続けさせてもらえたんだねぇ。長い間、楽しみにしてくれていた皆さんに感謝! 自分の回で印象に残っているのは、”かき氷” や "もんじゃ" みたいな、食べ物企画。オレ自身もメンバーも、他の場所ではやっていないことをしてきた気がする。みんなの目にも、新鮮に映ったんじゃない?」と。私が印象に残ってるのは "甲冑" とか "弓道" とか "ジャンケン" とか…かな。"特撮"とか "花束" も良かったな。

【2008→2020 キセキをたどる大展覧会!】
連載の写真や小道具を年代別に飾った展覧会の誌上開催とありますが、実際にちゃんと飾られていて、それを嵐さんたちが見てるので、ほんとに展覧会という感じになってます。撮影に使ったもの、こんなに保存されてるってすごいな。だって、撮影してるの嵐だけじゃなくて、いろんなタレントさんでいろんな撮影してるわけだしね?

小道具に興味津々の大野さん、「カッチュウノアラシ」に「またすごいの見つけちゃったよ~(笑)」な櫻井さん、「トクサツノアラシ」にくぎづけのメンバー、などなど。「キュウドウノアラシ」で弓道に挑戦した相葉さんと大野さんは「超難しかった(苦笑)」と。
「このガウン、カッコいいじゃん」(松本)に、「何に使ったと思う? まさかのジャンケンです。ね、大野さん(笑)」(櫻井)と言ってたのも面白かったな~。
誌上展覧会だけじゃなく、150回の連載を1冊の本にまとめてもらいたいなぁ。

【嵐×ノンノ キセキの座談会】
5人にとって「2/嵐」、そして'20とは?ということでトークしています。2ページ。
「ノンノではたびたび、誌面が完成して初めて全貌が分かったり、驚きや笑いや感動が生まれたりする企画に参加させてもらったな。これこそ、雑誌の仕事の醍醐味なのかも。他にも、特撮とかジャンケンとか甲冑とか…あれ、全部大野さんとの回だ(笑)!」(櫻井)と言っていて、私が印象に残ってるやつと同じ~となりました。

「あのガウン、ボクシングじゃなくてジャンケンの衣装だったんだ。大野さんはどういう気持ちで臨んだんですか(ニヤリ)?」(二宮)に、「(真顔で)数日かけて感情を高めていきましたね。撮影はあっという間だったけど。」(大野)と。何か寸劇始まった?

'20のソロやグループでの活動を振り返っていて、 大野さんは「個人の仕事でいうと、オレの場合は個展『FREESTYLE 2020』になるかな。この1年に一人でできることを考えた結果、絵を見てもらうことにたどり着いた。」と。二宮さんも「個展、みんなで見に行けてよかった!」と言ってました。個展、大野さんの世界に浸れて嬉しかったし、開催してもらえて本当に感謝してるけど、正直言えば、たどり着いた先がソロアルバムであってもらいたかったなという思いもあります。

リモート活動については、 「最初は、一人で部屋でインターネットと向き合うような形でスタート。これで撮れているのかな、みんな見てくれているのかな、って実感がなくて不思議な気分だった。回数を重ねるごとに、少しずつ慣れていったけど。」(大野)と。最初は見るからにみんな不慣れな感じだったものね。1年前にSNSを立ち上げて、「こんな事態になってこんなふうに使うなんて想像していなかったけど、自分たちのプラットフォームがあったことは本当によかったと思う。」(松本)と言っていたけど、ほんとにそう思います。確かに本人たちもファンも不慣れではあったけど、いろいろ提供してくれて、いろいろ楽しめました。以前より忙しいぐらいよ!?

NetflixのVoyageや「This is 嵐」、アラフェスの話題もちょこっとありました。この1年を捉えて、それぞれ語っていましたが、ほんとに考えに考えた1年だったんだろうなと思いました。「いつもできていたことができなくなって、みんなで必死に考えた1年、だったかな。」(二宮) 「思いどおりにいかないこともあったけど、その中でもできることを探してきたよね。」(大野)などなど。「最後の最後は思い切り楽しみたい!」(相葉)のとおりになるといいなと思います。

最後、「またいつか、ノンノで皆さんに会えますか?」という質問に、 「こちらこそ、よろしくお願いします(笑)!」(櫻井)と。そのときの企画は「宇宙旅行でしょ! 5人で月に行こうよ、今度こそリアルに(笑)。」(相葉) 「それ、いいねぇ(ニッコリ)」(大野)ということで、すごいことになりそうです。

最後のページは、「以上、嵐でした!」ということで、5人の写真とメッセージがありました。
「またお会いしましょう!」(二宮)
「12年間、楽しかったよー!」(大野)
「『2/嵐』、いかがでしたか?」(松本)
「ずっと応援してくれてありがとう!」(櫻井)
「次はリアルに宇宙旅行を(笑)!」(相葉)

Thank you ARASHI And All ARASHI FANS!
というノンノさんからのメッセージも最後にありました。

◎連載プレイバック PART7 (p18)
連載「2/嵐」のプレイバック企画が見開き2ページ。PART6はVol.131~Vol.150が紹介されていて、各号のタイトルと中身が載ってます。大野さん&相葉さんの「ハナタバノアラシ」が大き目に載ってるのだけど、素敵やわ~。

インスタグラムでも紹介されていました。


ノンノさんのメッセージ、嬉しいですね。メンバーそれぞれについてのコメントも温かい。愛されてるな~と思いました。

non-no (ノンノ) 2021年1月号 表紙:嵐
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