ブログのテーマは何でもありです。が、嵐(大野さん)関連が多いです。嵐関連のブログとかにお邪魔しているときは「ふぁる」っていうニックネームを使ってます。松本零士系では「エメラルダス」を使ったりしてます。(すいません、昔の名残で・・・。)
テレビネタは基本、大阪バージョンです(TV誌も)。

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CUT 2020年12月号

届いたのは昨日だったかな? CUTです。

★CUT
◎表紙
嵐5人、それぞれの衣装であんまり統一感は無い感じ。大野さんの衣装はあまり好きじゃないのが残念。シルエットがもっさりするからジャンパーじゃない方がいいと思う。

◎嵐 音楽の旅は続く───(p6)
嵐のグラビア&インタビューが8ページ。
インタビューはアルバム「This is 嵐」に関してで、3ページ半テキストがびっしりあります。インタビュアーさんが結構語ってたのが面白かったです。でも大野さんはあまりしゃべってなくて、二宮さんも長文は少な目。やっぱり松本さんと櫻井さんがかなり多めかな。相葉さんも結構話してる。

その少ない中で大野さんが言ってた「大人っぽさもあるけど、遊び心もあるようなイメージ。」っていうのが、わかるな~と思いました。選曲については、 「理想のイメージというのは特にないけど、いろんな要素が入った、『これが今の嵐だ!』みたいな感じになればいいんじゃないかなとは思ってたな。タイトルが決まって特にそう思ったかな」「その中に安心する曲も入れたり、新しい要素も入ったりしていけば、自然とそうなるかなって漠然とは思ってた」(大野)ということでした。安心できる曲、新しい曲、英語の曲、といろいろメンバーの意見の入った曲が集まれば、自然と「This is 嵐」になるってことかな。

あと、「Party Starters」のロスでのレコーディングの話を相葉さんがしてくれていたり、いくつかの曲や音楽の思いについても、主に櫻井さんと松本さんがたくさん語ってました。
(たくさんすぎて書けません😓)
でもほんと、よくあることではあるけど大野さん少なかったなぁ…。

◎CUT編集部通信(p112)
「5 and you×forever!!!!!」ということで、嵐について書かれていました。
「CDでもライブでも、『音楽』さえあれば私たちは繋がれる。『This is 嵐』と『アラフェス』で、5人は改めてそれを証明してくれたような気がしています。」とありました。

そう、時々思うんだけど、私がDeep Purpleのファンになったときはもうグループは解散してたし、それでもめちゃ彼らの音楽聴いてたし、FC入ってたし、それでいくと、嵐がお休みしててもFCはあるし、CDもDVDもあるし、そういうので楽しんでいく感じになるのかなぁと。
それと、Deep Purpleは再結成してるけど、現在のRitchie BlackmoreのいないDeep Purpleにはほとんど興味を引かれないのと同じく、大野さんのいない嵐がもしあるとしたら、それにも興味はないだろうなぁと。(嵐の場合は4人でやることは無いだろうけど。)
ただ、Ritchieの場合は、今でも音楽活動してるから彼を楽しめる術があるのだけど、大野さんはどんな感じになるのかなぁ?

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