月刊TV誌、次は月ジョンです。これも今回は関東版です。
★月刊ザテレビジョン
◎表紙
なにわ男子さんが表紙。月刊「嵐」の櫻井さん&松本さんもいます。
◎なにわ男子 A to Z 辞典(p3)
なにわ男子さんのページ。A to Z辞典にちょこっと嵐メンバーの名前も出てきてました。
「Star」(憧れのスター)の項目で、「二宮(和也)くんの存在全部が憧れ。仕事に対する姿勢や感じ方もかっこいいなと思う。今後も憧れ続けます」(西畑) 「大野(智)くん。静かそうに見えて踊ったらカッコいいし、歌ったらめっちゃうまいし、秘めてる感じに憧れる。」(大橋)と。大橋さん、時々大野さんの名前出してくれて何か嬉しいな~。あと、「Zenith」(”てっぺん”って?)で「自分にとっては、嵐みたいなトップアイドルになること! そのために、実力をもっともっと磨いていきたい!」(道枝)と言ってました。
◎月刊「嵐」(p10)
今回は松本さんと櫻井さん。テーマは「生け花」で4ページ。
自分でお花を選んで生けてました。5色のお花が用意されていたそうです。
その5色を使った作品は、それぞれ「祝・21周年」(櫻井)、「嵐21周年」(松本)というテーマだとか。同じ5色といっても、それぞれ選んでるお花も生け方も違って、個性が出るな~と。櫻井さんは「ライブとバイブス」で生けたのに対し、松本さんは最初にビジョンがあって、それに沿って生けていったということで、先生に「ステージを作るように生けてる」って言われたそうです。
もう1つ生けてるのですが、松本さんが「天使の休日」と題した生け花がとてもいいなぁと思いました。ゴールドの素材を使っているのですが、先生が「松本さんをイメージして持ってきました」って言ってたとか。なので、「使うしかない(笑)」(松本) 「使えないなと(笑)」(櫻井)ということで、松本さんが使って生けることになったようです。
こぼれ話では、「この日朝から嵐の仕事があり、夜は2人で連載に。『お疲れのところ申し訳ない』と言えば、『いやこちらの問題。逆に遅い時間にすみません』と。気遣いと労りをいつもありがとう!!」とありました。
クロストークでは、「アラフェス2020」に向けた気持ちを話してました。「ファンの皆さんも同じような気持ちだったんじゃないかなって思うんだけど、配信での開催にたどり着くまで、俺、ずっとフラれ続けているような気分だった(笑)」(松本)と。 「告白…アタック…、いやそれすらできてない時間も長かったから。」(松本)ということで、 「おかげさまで俺のメンタル、超強いよ!(笑) フラれてもフラれても立ち上がる!!」(松本)と言ってました。海外展開とかライブとか、松本さんが中心で進めているものが全く予定通りに行かなくなって、本当に大変だったと思います。でも、人生に無駄なことはないはずだから、この経験が生きてくることもあるんじゃないかなと。
あと、ステイホームの話もしてました。「Zoomを使うのに楽だから、スマートフォンを載せるスタンドを買ったね。これは使い心地いいなと…結果、『嵐のワクワク学校』のグッズに取り入れた(笑)」(櫻井)と。そうだったのね~。娘が、「今までのグッズでこれが一番役立った」って言ってました。私はスマホで何かをずっと見るとか、配信するとかは今のところ無いので、まだ使ってないんだけどね。ゲームのときは手持ちだし。使い時が来たら使わせていただきます~。
◎月刊「嵐」メモリアル2人語り(p14)
全ペア企画の第9弾で、今回は松本&櫻井ペア。このペアは全17回だそうです。
で、2人が選んだベスト3は
第1位「ビデオ鑑賞」
第2位「消防館へ」
第3位「アロマテラピー」
でした。
松本さんは今回が連載最終回で、次回の櫻井さん×二宮さんで通常連載がオーラスとか。「タイミングがうまく合わなくて残念だったけど、俺、自分の最後の企画は、としまえんに行きたかったんだよー(笑)」(松本)と。よっぽど行きたかったらしく、 「俺、今日だけでもう "としまえんに行きたかったー!"って4回ぐらいは聞いた(笑)」(櫻井)と。「俺、小さい頃、としまえんが大好きだったの! そのとしまえんも閉園しちゃって、とても寂しいんだよ!」(松本) 「今日、しまいには相葉くんにまで、”行きたいんだよー!”って言ってたからね」(櫻井)と言っていて、行けたら良かったのにな~とこちらまで思ってしまいました。私の場合は、ひらパーが閉園ってなったら、とても寂しいだろうなぁと思います。それこそ自分が小さい頃もよく行ったし、子供が小さい頃もよく行ったし、遊園地といえばまず「ひらパー」なので。
「毎年年末には5人そろって鍋をやったり、しりとりのお題考えたり。次のお題は”あ”ですって連絡が来ると、電子辞書開いて探して、携帯で探して…それももう、終わりなんだよね。泣きそう(笑)…泣きはしないんですけど(笑)」(松本)と言っていて、こちらが泣きそうでした😢。
◎月刊「嵐」コンプリートBOOK(p16)
月刊「嵐」をジャンル別に総振り返りする5号連続企画の4回目。今回は「インドア編」が4ページ。
鍋パーティやお茶、ダーツ、モノづくり、ゲーム、などなどインドアの企画が紹介されていました。
最後のページの「月刊『嵐』なんでもコラム」には取材裏話が載ってました。(「バーベキュー」)「取材では、食べ物の好みが二手にはっきり分かれる結果に。大野、櫻井は”シーフード派”、相葉、二宮は”肉派”に。松本は、どちらでもなく、味付けや盛り付けにこだわる”仕切り派”でした(笑)」と。(二手というより3つに分かれてるやん😓)
(「DIY」)「この回で大野と相葉が作ったベンチはメンバーの座る位置をそれぞれのメンバーカラーで色付け。この年のお正月号の嵐グラビア撮影に実際に使用しました!」と。これは覚えてるな~。ちなみに2015年4月号だそうです。
◎嵐 Switch(p20)
10/29・11/5の「VS嵐」、「櫻井・有吉THE夜会」、10/3の「嵐にしやがれ」が紹介されていました。
次号の表紙は嵐というお知らせも。あと、月刊「嵐」が20周年を迎えるということで、嵐さんへのメッセージを募集していました。
次号が嵐表紙ということは、やっぱり年末年始号の表紙にはならないのかしら…。
◎CONTENTS(p21)
月刊「嵐」の本編とは別カットの写真がありました。
(関東版)
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(関西版)
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