ブログのテーマは何でもありです。が、嵐(大野さん)関連が多いです。嵐関連のブログとかにお邪魔しているときは「ふぁる」っていうニックネームを使ってます。松本零士系では「エメラルダス」を使ったりしてます。(すいません、昔の名残で・・・。)
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週刊ザテレビジョン 2020年10月30日号

次は週ジョン。

★週刊ザテレビジョン
◎なにわ男子 Men's World(p5)
なにわ男子さんのページ。
p11に、メンバーが考えた部活が載ってるのですが、
「釣り部」→部長(大野智) 部員(長尾謙杜、玉森裕太、濱田崇裕)
「ポジティ部」→部長(大橋和也) 部員(相葉雅紀、重岡大毅)
と、嵐のメンバーも入ってました。
「釣り部」は長尾さん、「ポジティ部」は大橋さんが考えたようです。「釣り部」は、 「延々と釣りをする。大野くんに船を操縦してもらいたい」(長尾)と。

◎ARASHOT(p15)
嵐情報が1ページ。
10/29の「VS嵐」、10/31の「嵐にしやがれ」、10/29・11/5の「櫻井・有吉THE夜会」が載ってました。
10/31の「嵐にしやがれ」では大野さんとヒロシさんのソロキャンプがあるということなので楽しみ♪

◎ザ嵐ビジョン(p16)
「嵐と週刊ザテレビジョンの歴史を振り返る連載」の第4回。今回は2006年~2009年を2ページで振り返ってます。

2006年7月14日号で、「ソロ活動で”大人になった”こと」について話していて、 大野さんは「初めてのソロコンサートは100点だったよ。最初から成功のイメージが湧いて、実際はそれ以上に良かったと思う。ソロコンが終わってから、次の仕事に入るまではちょっと時間があって、モノ作りに没頭したね。今、樹脂を使って置物みたいなのを作ってる。俺にはこういう時間が大事だから。仕事頑張って、好きなことに没頭して、また仕事を頑張る。最近、自分に向いているペース配分が分かってきたんじゃないかなって思うよ。」と。
ソロコンサート…なんていい響き。この頃にはまだファンになってなかったのが残念。ソロコンサート観てみたかったな。嵐が大ブレイクして大野さんに向いてるペース配分が維持できなくなったというのはあるだろうなぁ。個人的にはレギュラー番組とかなくていいから、たまにソロアルバム出して、歌番組かコンサートで見れたら嬉しいんだけどな。

◎今週の必見TV(p18)
10/24の「嵐にしやがれ」が写真入りで紹介されてました。

◎番組解説(p54)
10/24の「嵐にしやがれ」、10/25の「ニノさん」、「相葉マナブ」、10/29の「VS嵐」、「櫻井・有吉THE夜会」が紹介されてました。

◎次号予告(p88)
特に嵐の文字はありませんでした。

ザテレビジョン 関西版 2020年10/30号
ザテレビジョン 関西版 2020年10/30号

ザ・テレビジョン関西版 2020年 10月 30日号【表紙:なにわ男子】 / ザテレビジョン編集部 【雑誌】 - HMV&BOOKS online 1号店
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