これもTV誌と一緒に買ってきたのでした。(表紙に大野さんの名前があったのでつい。。。ただのカモです😓。)
★女性自身
◎国立ライブで不惑の大野クンに光を!(p48)
嵐の今後の活動について白黒2ページ。音楽関係者とイベント関係者の話ばかりなので、そのつもりで読むのが良いかと。
アラフェスの演出をどうするか?という話で、「禁止になる可能性があるのは、客席への銀テープの発射や風船を降らせる演出ですよね。取ろうとする観客が群がることが予想されますので。感染防止の観点から、観客席の上を飛ぶフライング実施はハードルが高いようです。」と。新国立競技場の収容人数は6万人だそうですが、 「いくら屋外とはいえ、1回の最大観客数は半減される見込みです。”ファンに対しては平等に”が嵐のモットーですから、感染拡大により人数制限がより厳しくなるなら、無観客にして配信だけで、という選択肢も出てきます。」ということで、そうなると演出も変わってくるため松本さんが頭を悩ませてるとありました。
先日の「関ジャム」の内容からしても、通常は数か月前から準備を進めてやっとという感じなのに、不確定要素が多すぎて松本さんが頭を悩ませてるのは本当だろうなと思います。観客を半分にしても入退場や周辺はかなりの混雑になると思うし、入れない人が大多数になるし(それはもともとそうだけども…)、個人的には無観客でやるのが現実的じゃないかなぁと。それで、観客席も含めて観客がいたらできないような演出をするという手もあるんじゃないかと思うけどね。ここには11月開催が有力視されているとありましたが、それならもう3か月しかないですしね。
11月は大野さんの誕生日でもあるので、 「メンバーも彼の40代の幕開けを華々しく飾れるよう、いろいろと思案しているようです。4人の気持ちを感じ取って、大野さんもいつもに増して意欲的です」とありましたが、そういうことは特にないと思うな~。
「カイト」のジャケ写や「FREESTYLE 2020」についても触れられていましたが、 「ラストイヤーにふさわしい、大野さんの多才ぶりを生かした大型企画が次々と展開されています」と。「次々と」ってまだ何かあるのかな?と思ったけど、よく考えたら「カイト」のジャケ写と作品展で「次々と」ですね。まだ今後も何かあるのだったら嬉しいけども。
あと「IN THE SUMMER」のMV撮影の話もあって、当初は海外のリゾート地で撮影する予定がコロナ禍で断念したのだとか。「さまざまな代案が挙がるなか、『やっぱり日本の海もいいよね』と力説していたのは、大の海釣り好きの大野さんでした。彼の意見も反映しながら、7月初旬にっ国内の島で撮影されたんです」とありました。ロケ地を日本に定めた意味として、 「日本の美しい海は、世界に通用するもの。そこに "日本の嵐も世界に進出できる" という前向きな意味を込めているそうです。」と。確かにとても美しい海でしたね。いつから計画されていたのかわからないけど、1月以前なら海外という選択肢は出てたかもね。与論島とても良かったから、結果オーライだと思うけど。
「実は大野のために、メンバーは最高の花道を用意しているという。『ファンに向けた最後の挨拶の締めは大野さんに、ということですでにまとまっているそうです』」ということですが、この論調だともはや完全に嵐解散、大野さん引退の雰囲気…。裏ではそう決まってるのかなと思ったりすることもあるのですが、希望としてはやっぱり大野さんに芸能界に戻ってきてもらいたいなぁと思います。
結局のところ、すべては公式発表待ちですね~😓。
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