「女性セブン」と同じ日に届いてたnon・noです。前号が合併号だったので、久しぶりですね。
★non・no
◎2/嵐(アラシブンノニ) (p5)
松本さんと櫻井さんで、「カツジノアラシ」です。3ページ。読書系かと思ったけど衣装的にそんな感じじゃないなぁ?って思ったら、老舗の活版印刷工房で、活字を組んで名刺を手作りという企画でした。
櫻井さんが「今まで名刺を持ったことがないから、これが出来上がった瞬間は感動したなぁ。」って言ってたのが意外でした。櫻井さんが一番持ってるイメージだったので。松本さんは前に何かで持ってるという話をしてた気が…。
あと、櫻井さんの歌詞カードのこだわりの話も興味深かったです。
メンバーとのメールのやり取りは日常的にしてるそうで、「誰かの提案に返事をすることが多いよね」(松本)ということで、それぞれの返事の違いをあげてました。
「了解。」(松本)
「了解しました。」(櫻井)
「了解しました。」(二宮)
「了解(絵文字)」(相葉)
「了解!」(大野)
というイメージなんだそうです。
「大野さんは、メールだと一人称が『ワシ』になるんだよね(笑)。」(櫻井) 「前は『オイラ』だったけど、いつの間にか卒業して進化したみたい(笑)。」(松本)という話もしてました。
SNSを始めたこともあって、「今伝えたいことをタイムラグなく発信できる」(櫻井) 「だからこそ、一番に、誰に何をどういう形で伝えるべきなのかは、みんなでしっかり考えてるつもり。大事な人のために大事に作ったものは、大事に届けたいからさ。心を込めて選んだプレゼントを、きれいに包装して渡すみたいにね。」(松本)と言っていたのが印象的でした。
次回は、櫻井さんと大野さんで、「パフェノアラシ」。松本さんがテーマを決めました。「今回に続き、温かみのある写真が見たいな。子どもの頃の夢のスイーツ・パフェを食べるのはどう? 久しぶりのグルメ企画、楽しんでくださいね!」と。
◎連載プレイバック PART2 (p8)
連載「2/嵐」のプレイバック企画が見開き2ページ。PART2はVol.27~Vol.52が紹介されていて、各号のタイトルと中身が載ってます。こうしてまとめてくれて嬉しいけど、見てたら余計にやっぱり1冊の本として出してもらいたいなぁと思いました。
◎連載プレイバック PART3 (p10)
連載「2/嵐」のプレイバック企画が見開き2ページ。前号が合併号だったので、その分として今回はこのプレイバック企画、2回分載ってます。で、PART3はVol.53~Vol.73が紹介されていました。
インスタグラムでも紹介されていました。