ブログのテーマは何でもありです。が、嵐(大野さん)関連が多いです。嵐関連のブログとかにお邪魔しているときは「ふぁる」っていうニックネームを使ってます。松本零士系では「エメラルダス」を使ったりしてます。(すいません、昔の名残で・・・。)
テレビネタは基本、大阪バージョンです(TV誌も)。

「大野智ドラマ出演一覧」「歌番組出演一覧」「全曲データベース」「DVD一覧」「CD一覧」などはコチラ→「嵐さんのページ」
※こちらの判断でコメントは掲載停止する場合もあります。ご了承下さい。

■「きままなゲーム日記」-「原神」(2024.11.21 更新)
■「きままなゲーム日記」-「崩壊:スターレイル」(2024.11.26 更新)

第34回 日本ゴールドディスク大賞

第34回 日本ゴールドディスク大賞(THE JAPAN GOLD DISC AWARD 2020)が発表されました。(当該年度は2019年1月1日~2019年12月31日)

嵐が 3年ぶり6度目の「アーティスト・オブ・ザ・イヤー」(邦楽部門)を受賞しました🎉。
6度目というのは史上初で自己記録更新になります。

選考基準は「CD、音楽ビデオ等の正味売上実績(総出荷数から返品数を差し引いたもの)と有料音楽配信の売上実績」で、対象期間中の正味売上金額合計が最も多いアーティストに贈られるのが「アーティスト・オブ・ザ・イヤー」だそうです。

嵐の対象期間の売上枚数実績はアルバム2,356,434枚、シングル808,146枚、音楽ビデオ934,432枚で、下記の4冠を受賞しています。(いずれも「邦楽部門」)

🎉「アーティスト・オブ・ザ・イヤー」
対象期間中の作品・楽曲の正味売上金額合計が最も多いアーティスト

🎉「アルバム・オブ・ザ・イヤー」 
『5x20 All the BEST!! 1999-2019』
対象期間中に発売されたアルバムで正味売上枚(作品)数が最も多い作品

🎉「ベスト5アルバム」 
『5x20 All the BEST!! 1999-2019』
対象期間中に発売されたアルバムの正味売上枚(作品)数上位5作品

🎉「ベストミュージックビデオ」 
『5x20 All the BEST!! CLIPS 1999-2019』
対象期間中に発売されたビデオの正味売上枚(作品)数上位3作品

<嵐の受賞コメント>
019年は僕たち嵐にとって、“デビュー20周年”というアニバーサリーイヤーでした。
いつも応援して下さる嵐ファンの皆さま、そして何より作品を手にとって下さった皆さまのおかげで、グループとして節目を迎えた年に、このような素晴らしい賞を頂くことができましたことを大変光栄に思います。
ありがとうございました。
さらに、より良い音楽、そしてエンターテイメントをお届けできるよう、嵐そしてスタッフ一同、2020年を精一杯駆け抜けて参りたいと思います。

昨年の嵐さんはベストアルバムとクリップ集がめちゃ売れたので、文句なしというところじゃないでしょうか。
しかし相変わらず、ベスト5シングルは知ってる曲が1曲も無く・・・。”いま日本で最も親しまれているアーティスト・作品”を選出する賞だけど、それでいくと、曲に関してはダウンロードがいちばん趣旨に近いものが選ばれてるかなという気もします。私でも曲がわかるし。
アーティストだと嵐さんの選出に不思議はないけども。

今年はどういう作品を出してくれるのでしょうね? 5x20ツアーの円盤は出ると思うのだけど、CDはどうかなぁ? CDでもDVD/BDでも新旧いろいろ出して欲しいな。未発売のライブとか舞台とかも出してくれたら嬉しいけど。

というわけで嵐さん、「アーティスト・オブ・ザ・イヤー」6度目の受賞、おめでとうございます🎉

第34回日本ゴールドディスク大賞

<音楽ナタリー>嵐「ゴールドディスク大賞」6回目の受賞、King Gnuや米津玄師ら部門賞受賞

<モデルプレス>嵐、史上初3年ぶり6度目&クイーン、2年連続3度目の受賞「第34回日本ゴールドディスク大賞」発表<受賞作品・アーティスト>

<オリコンニュース>嵐「日本GD大賞」史上初6度目の受賞 洋楽は2年連続でクイーン

<朝日新聞DIGITAL>嵐が3年ぶり6度目の受賞 日本ゴールドディスク大賞

<BARKS>「第34回日本ゴールドディスク大賞」嵐、クイーンらが受賞

<デイリースポーツ>嵐がアーティスト・オブ・ザ・イヤー邦楽部門6度目受賞「大変光栄」

<デイリースポーツ>嵐が4冠達成!日本ゴールドディスク大賞

<スポニチアネックス>嵐 史上最多6度目ゴールドディスク大賞、記念イヤーでの受賞に「大変光栄に思います」


-全ての記事
-,