月刊TV誌はジョン、fan、naviと買ってきました。
★月刊ザテレビジョン
◎表紙
木村拓哉さんが表紙で、月刊「嵐」の大野さん&二宮さんも右上に載ってます。
◎月刊「嵐」(p10)
連載担当は大野さんと二宮さんで、テーマは「ケイジャンチキンとジャンバラヤ」。ということで、ケイジャンチキンとジャンバラヤ、ナチョスというメニューで、2人でお料理してました。全4ページ。写真も説明テキストも多かったです。
大野さんはこの企画でいろんな世界の料理を作っているけど、今回のは3位に入るぐらい良かったとか。ちなみに1位はインドネシアのナシゴレンだそうです。2位を聞かれて、 「翔くんとやったインドカレーもおいしかったんだよな」(大野)って言ってると、 「他に忘れてるのないですか」(二宮)と言われて、 「・・・豚汁」(大野)と。二宮さんと作ったそうです。そんなこんなで、 「・・・ジャンバラヤは4位ぐらいかな(笑)」(大野)ということになってました。 仕事で食べさせてもらってありがたいという話をしていて、 「月刊『嵐』で料理企画のとき、何も食べないで来たりするから、余計においしいんだ」(大野) 「お昼過ぎから月刊『嵐』で料理かぁ。じゃあ、お昼は現場でいただこうかなって(笑)」(二宮)ということで、 「あるある、ですね(笑)」(二宮)と言ってました。
こぼれ話では、 「普段から自炊するという大野。作りながら汚れ物は洗っていくのが身に付いている彼だけに、目を離すと洗い始めることが多々なので、この日はスタッフで見張っておいて(笑)、『大野さん、こっちで洗います』と、洗い物の奪い合い(笑)。」とあって、面白かったです。家だと仕方ないから洗うにしても、別に洗わなくても良い場でも自然に洗ってしまうというのがすごいなぁと思います。
クロストークは、、「絵心対決総評」ということで、10月号で櫻井さんと相葉さんが描いた絵を鑑賞してました。最初に部屋に飾ってある2枚の絵を見て、 「普通にスタジオのインテリアで飾ってある絵かと思った(笑)」(大野)と。 「正直、パッと見、どっちがどっちを描いたのか分からない!」(大野)だそうで、 「黒っぽい方が、普通に考えると翔ちゃんかなぁ」(大野)と言っていたけど、最終的に「いや、逆かな? なんかそんな気がしてきた。」(大野)ということで、正解になりました。
「プロに指導されると、変わるもんだね~」(二宮) 「確かに。全然違う。・・・額縁って強いよね」(大野)と言っていたのが可笑しかったです。 「やっぱり絵って、ちゃんと額縁に入れるといいなぁ(笑)」(大野)とも。
「絵心対決ということで、どちらか選ぶとしたら?」と聞かれると、 「・・・翔ちゃんだね」(大野)と。理由は「額映えする」(大野)ということでした。
「部屋に飾る絵画として映える、いい絵だと思います。今回の相葉ちゃんの絵は、今までの翔ちゃんみたいなタッチなんだよね。けど、今回翔ちゃんが描いたのは、今までより優しいタッチなところがよかった。これからも描いてほしいなって思いました」(大野)と。 相葉さんの絵については、 「これ相葉さんが描いたってのが、ちょっと意外」(二宮) 「相葉ちゃんこそ、もっと優しい感じで描くかと思ったら、思い切りがいい。勢いを感じる絵だね」(大野)ということでした。
最後に総評をと言われると、 「絵を描いたら、いい額に入れてみましょう(笑)。額、大事だわ」(大野)と。確かに、いい額に入れて飾ったら、それらしく見えるかも。
で、この結果を受けての櫻井さん&相葉さんのコメントもまた聞いてみたいです。
◎月刊「嵐」ペアトーク(p14)
月刊「嵐」プレーバック企画最終回は、櫻井さんと松本さんのペアトーク集で3ページ。
◎嵐 Switch(p17)
嵐情報が2ページ。
10/31の「櫻井・有吉THE夜会」、「VS嵐」、10/26の「嵐にしやがれ」、10/27・11/3の「相葉マナブ」、11/2のラグビーワールドカップ決勝、日立の新CM「ハピネスの家」が載ってました。
◎CONTENTS(p19)
月刊「嵐」の本編とは異なるカットが載っていました。
月刊ザ・テレビジョン 関西版 2019年 12月号 / ザテレビジョン編集部 【雑誌】 - HMV&BOOKS online 1号店