ブログのテーマは何でもありです。が、嵐(大野さん)関連が多いです。嵐関連のブログとかにお邪魔しているときは「ふぁる」っていうニックネームを使ってます。松本零士系では「エメラルダス」を使ったりしてます。(すいません、昔の名残で・・・。)
テレビネタは基本、大阪バージョンです(TV誌も)。

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+act. 2019年11月号

+act.を昨日書店で買ってきましたが、いつもより分厚い? 持ったときに「あれ?2冊取った?」って思いました。で、実は前にポチってあったもののお届け予定が来週になっていたので、そちらはキャンセルして買って来たのですが、もう発送準備に入ってたようで「キャンセルできませんでした」と後でメールが来てました。なので、そのうちもう1冊来てしまいますねぇ😓。

★+act.
◎表紙
上下に文字エリアがあって、バックがシルバー。さすが創刊15周年です。中央部分に嵐がいてTシャツに黒っぽいパンツとシンプルな感じ。クールな表情でカッコイイです♪

◎嵐(p6)
完全撮り下ろしポートレイト&インタビューということで全12ページ。グラビアが10ページとテキストが2ページです。
グラビアは表紙と同じ衣装ver.と上にジャケットやジャンパーを着てるver.。表紙と同じテイストのものと、皮のソファに座ってる明るい感じのもの、モノクロ写真やメンバーカラーの写真をコラージュしてるものなどありました。

インタビューページはインタビュアーと5人でトーク形式。2ページ丸々テキストです。嵐が読者リクエストNo.1ということで、創刊15周年特大号の表紙&巻頭を飾ることになったようです。ちなみに、メンバー表紙総登場回数もNo.1なんだとか。トークでは過去の表紙撮影の思い出話などもありました。大野さんは2008年の「魔王」で生田斗真さんと2ショット表紙、2010年の「怪物くん」で単独表紙、プラスアクト10周年の時にも単独表紙と紹介されていました。「怪物くん」の時に、”怪物くん”で出てたのか、”大野くん”で出てたのかが気になる大野さんが面白かったです。大野さんのプラスアクトに対する印象は「俳優雑誌」ということでした。

あと、読者からの質問にもいくつか答えてました。「普段の会話の内容が20年で変わって来たか?」とか、「メンバーの”こんな役柄が見たい”というのがあったら教えて下さい」とか、「5人の映画で続編を作るとしたら『ピカンチ』?『黄色い涙』?」とか。
2個目の質問で、松本さんは「大野さんの・・・マーベル作品じゃない?」と。 「リーダーがアクションやっているのを見たい」そうです。うん、私も見たいです。キリンメッツのBIG-NO好きだったなぁ。あれほんとに帯番組にでもしてもらいたかったです。ヒーローものやってる?っていう話で、相葉さんはCMの「アイバチャン」、櫻井さんは「ヤッターマン」、大野さんは「怪物くん」があるねと来て、櫻井さんが「『忍びの国』のあの(無門)役も、ヒーローといえるじゃない?」と。で、二宮さんは「GANTZ」があるけど、松本さんは「ないかもね」(松本)と言ってると、 「ある意味、道明寺司もヒーローなんじゃないの?」(櫻井)と。学園のヒーローという意味だけど、 「学園の暴君、でしょう(笑)」(松本)と言ってました。 そこへ「『怪物くん』とか、似合いそうだけどね』」(大野)と言って全員爆笑となってました。 いや~、怪物くん似合うかなぁ? カッコイイ系のドラキュラとかは似合いそう。あと、松岡さんがやってたデモキンとか。

続編を作るとしたら、「ピカンチ」かなという話をしてましたが(話をどうにでもできるから)、個人的にはあれはもういいやって感じなんだけどな~。できれば、マジなやつが見たいです。 昔の「特捜最前線」とか好きだったので、ああいうのもいいなぁと思うんだけど。5人とも出演するけど、回によってメインになる人が変わるという感じで。あ、それじゃ映画じゃなくて連続ドラマになっちゃいますね。
「黄色い涙」の撮影時は、ツアーの打ち合わせと重なって大変だったとか。大野さんが「CARNIVAL NIGHT part2」の振り付けをずっと現場で考えてて、相葉さんがそれを見ながら早めに覚えたのに、本番では変わってて「違うじゃん」ってなったエピソードも紹介されていました。(どこかでこれ読んだことある気がする・・・)
あと、「嵐を旅する展覧会」についてもちょこっと話していました。

全体的に、読者の質問に対してワイワイ話してる感じで、あまり深いところに届くインタビューという感じではなかったかな。楽しかったけど。今度は5人のソロインタビューでじっくりというのも読みたいので、また是非。

+act. ( プラスアクト )―visual interview magazine 2019年 10月号
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