ブログのテーマは何でもありです。が、嵐(大野さん)関連が多いです。嵐関連のブログとかにお邪魔しているときは「ふぁる」っていうニックネームを使ってます。松本零士系では「エメラルダス」を使ったりしてます。(すいません、昔の名残で・・・。)
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月刊ザテレビジョン 2019年10月号

月刊TV誌はジョンとfanを買ってきました。発売日に買って来たのだけど、それからずっと24時間テレビモードだったので、袋に入ったままでした。もう1週間経ったんですね。ビックリ‼

★月刊ザテレビジョン
◎表紙
山田涼介さんが表紙で、月刊「嵐」の櫻井さんと相葉さんもちょこっと載ってます。

◎月刊「嵐」(p3)
連載担当は櫻井さんと相葉さんで、「絵心対決」です。全4ページ。
ウォーミングアップとして、お互いの顔を描いてました。2分間で手元を見ずにお互いの顔を見たまま描くというルール。の割には雰囲気出てました。
次に大野さんが前に出したお題の「ポット」を。コンテを使って描いてます。一応「先生」がいらっしゃるので、アドバイスも適宜もらってたようです。
続いて、これも大野さんが出したお題「感激したこと」。こちらは絵の具系で抽象的な絵になってました。相葉さんは「富士登山」、櫻井さんは「ラグビー観戦INフランス」ということで描いてました。
後日、これらの絵を大野さんがジャッジするそうです。でも「先生」のアドバイスが入ってるから、純粋に2人の力とか感性とかで描いたほうが良かったなぁと思いました。

櫻井さんは「絵を描くのに初めて濃淡!ってものを描いたわ」。「先生のご指導のおかげ。絵を描く人ってそうやって見てるんだって発見だよね。テーブルの影も初めてつけることができました(笑)。影も含めて一つの絵になるってことを覚えました」(櫻井)ということで、1つ階段をのぼったようです。相葉さんも影をつけるのは初めてだそうで、 「新しいことするのって楽しいよね」(相葉)と。
「大野さん、われわれの作風に度肝抜かれるでしょうね」(櫻井) 「僕ら・・・変わりましたからね」(相葉)ということで、 大野さんに見せるのを楽しみにしてました。前は、見たらどちらが描いたかわかるって大野さん言ってたけど、作風変わってもわかるかなぁ? 相葉さんの絵は、先生に「ニューヨーク的な現代作家」って言われたそうです。 

クロストークでは、まず、大野さんへ作品をアピールしてました。 「大野さん、僕は次のステージに行きました(笑)。自分と向き合った結果、自分の内面を絵にすることができました」(櫻井) 「リーダー、体感したことをそのまま表現できましたよ。体感を絵に残すことができました」(相葉)と。大野さんの感想が楽しみだわ~。
あと、「お互い相手にあって自分にはない才能」についてや「何か才能を持てるとしたら」というテーマでトークをしていました。

◎月刊「嵐」ペアトーク(p7)
月刊「嵐」プレーバック企画第8弾は、相葉さんと松本さんのペアトーク集で3ページ。

◎嵐 Switch(p10)
嵐情報が3ページ。
9/5・12の「VS嵐」で1ページ、8/31・9/14の「嵐にしやがれ」で半ページ強、9/1・8・15の「ニノさん」が半ページ弱、あとの1ページに8/29の「櫻井・有吉THE夜会」、9/1の「相葉マナブ」、10/30の「グッと!スポーツ」が載ってました。
9/12の「VS嵐」は「バレーボール全日本女子」チームで、大野さんの大ファンで目線も合わせられないという選手がいるとか。大野さんが真正面でガン見するというシチュエーションもあるみたいですが、そんなことされてみたいなぁ。

◎CONTENTS(p13)
左下に月刊「嵐」の本編とは異なるカットが載っていました。

◎King&Prince(p18)
King&Princeさんのグラビア&トークのページですが、p22のトークに松本さんの名前が出てました。新曲が発売されるそうで、 「松本(潤)さんもまた、気に入ってくださるかな(笑)」(永瀬) 「潤くん❤ 俺たちのこと気に掛けてくれて、音楽も聴いてくれて」(平野)と。新曲は「シンデレラガール」と路線が近いそうです。

月刊ザテレビジョン 関西版 (7net)

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