次はTVnavi~。
★TVnavi
◎表紙
チャリTの嵐さん。ガッツポーズしてます。
◎ARASHI 24 HOUR TELEVISION 42(p3)
「24時間テレビ」の嵐のグラビア&トークが8ページ。
グラビアは額縁を使ってて、最初はそこに大野さんだけ納まってます。で、二宮さん、櫻井さん、松本さん、相葉さんと増えて行って、最終的に5人が額縁に納まるという展開でした。
トークは制作会見がソースかなと思うけど、結構多めに載ってました。「僕たちが出ることで募金活動につながるといいなって思う。このチャリTシャツを着てくれている人を見ると、『買ってくれたんだ。つながってるんだな』って感じるんだよね。買ってくれた人全員に『ありがとう』と思ってるよ。」(大野)と。 そう言ってくれたらこちらも何だか嬉しいなぁ。今年、嵐がやる意味について問われて5人それぞれ答えてますが、大野さんは「誰がやっても意味はあると思う。だから嵐がやる意味は・・・僕らにはわかんないってことなんじゃない? 意味を感じてオファーしていただいてるんだと思うけど、僕らで良かったのかどうかは、やっぱり最後までわかんないんだと思う。でも、僕ららしくやることで見てくれる皆さんが喜んでくれるなら、それは意味があることなんじゃないかな。」と言ってました。嵐がやらなかったら番組を見ないと思うし、大野さんがチャリTをデザインしてなかったら買ってないと思うので、私個人にとっては嵐がやる意味は大きいなぁと思います。
最後のページにオンエアスケジュールが載っていて、嵐関連だと、「嵐の振り返り企画」、「嵐と子供たちがパフォーマンスに挑戦!」、ドラマスペシャル「絆のペダル」、「嵐5人がゲストを迎え、さまざまな企画に挑戦!」というのがありました。最後のは時間的にいつも「嵐にしやがれ」の特番をやってる枠になります。
◎ARASHI「2020スタジアム」(p11)
「2020スタジアム」の嵐のグラビア&トークが4ページ。お馴染みの白スーツです。トークもお馴染みな感じかな。ソースが同じなので。
◎ドラマデイズ(p135)
テレビドラマを中心に映画映像関連の取材をしているライターの進藤良彦さんのコーナーですが、今回は「追悼:ジャニー喜多川」とうことで、ジャニーさんが育てたスターたちの主演ドラマを振り返っています。この方が主催するテレビドラマのベスト10企画「KDFCテレビドラマ・アワード」というのがあるそうで、進藤氏が毎年選んできた連続ドラマベスト10のうち、各年度で上位にランクインしたジャニーズ主演ドラマが列挙されていました。
嵐関連だと、 「Stand Up!!」(二宮)、「背景、父上様」(二宮)、「流星の絆」(二宮)、「スマイル」(松本)、「フリーター、家を買う」(二宮)、「失恋ショコラティエ」(松本)、「世界一難しい恋」(大野)、「僕とシッポと神楽坂」(相葉)が挙げられていました。まだあるよ、っていうことで欄外にも「バンビ~ノ!」(松本)、「家族ゲーム」(櫻井)、「先に生まれただけの僕」(櫻井)が挙げられていました。「あくまで筆者の趣味」とありますが、そういう意味では私の趣味とはあまり合わないのかも。私の場合、大野さんだったら「魔王」だし、櫻井さんだったら「ザ・クイズショウ」、二宮さんだったら「山田太郎ものがたり」だから。(二宮さんのドラマ、あんなに挙がってるのに私と重ならないという・・・)
◎おかわりハイジャンプ(p169)
「いただきハイジャンプ」(Hey! Say! JUMPの番組?)という番組の連載で、中島さんと有岡さんが今回の担当です。トークの中で「嵐のワクワク学校」の話をしてました。 「二宮和也くんと一緒にやったんだけど、二宮くんがスタッフの方と、どういうやりとりをして作っていくのかを間近で見られて、すごく勉強になりました。」(有岡) 「嵐さんのモノづくりの姿勢を見られたということは貴重なことでした。嵐さんを見て学んだことを大事にしながら、JUMPの活動に生かしたいなと思います。」(中島)と。さながらOJTのようですね~。 「あと、皆さんご存知の通り、嵐の皆さんは仲がいいグループじゃないですか。5人で話している姿を見ていて、なんかいいなと思った。僕もあらためて、Hey! Say! JUMPのメンバーのことを愛おしく感じたというか。大事にしようと思いました。」(有岡)とも。実はいろんな技術とか云々よりも、こういうところが大事かも。こういう裏の部分でそう思ってもらえるということで、本当に仲がいいんだろうなぁというのがわかりますよね。