今週発売の週刊TV誌はガイドを買ってきました。連載が大野さんだったので♪
★週刊TVガイド
◎表紙
櫻井さんが表紙です。櫻井さんはベスアとか夏のMUSIC DAYとか、ドラマや映画の有無にかかわらずコンスタントに表紙が来るのが良いですね~。連載の大野さんと二宮さんもちょこっと載ってます。
◎Dazzling Night 櫻井翔(p3)
「ベストアーティスト」の司会が今年も櫻井さんということで、櫻井さんのグラビア&インタビューが6ページ。
「こんな時に”ベスト”な嵐のナンバーは?」という質問に答えていて、
・落ち込んだ時→ 「Oh Yeah!」
・失恋した時→ 「Still...」
・ドライブする時→ 「After the rain」
・疲労困憊の時→ 「Happiness」
仲間と盛り上がりたい時→ 「Troublemaker」
だそうです。「Still...」は海外に行っちゃう友達に向けてRap詞を書いたのだとか。 「でも恋人との別れの詞にも聞こえるらしくて、俺としてはそういう意図はないんだけど、それならそれで(笑)。世に出た以上はもう皆さんのものあし、受け止め方は人それぞれだからね、」と。そう言われて気付いたけど、私は「Still...」がどんな詞かっていうイメージが全く無いわ~。
インタビューは各誌の載ってるけど、ソースは同じっぽい。(全部同じかどうかはわからないけど)
”ベストなアーティスト”でいるために心がけていることを聞かれて、 「自分がそうであるかどうかは分からないけど、歌番組で言うと、そのオンエアは一度きりだから、ベストなパフォーマンスを残せるようにって思ってる。例えば、いろいろな音楽番組で仮に全部『夏疾風』を歌わせていただいたとしても、その場のパフォーマンスは一度しかないから。そこは意識しているところかな。」と。特に嵐の場合は歌番組で歌うこと自体が貴重だから、私たちにとっても1回1回が大切な回なので、本当にそこんとこ頼むわ~というところです。
最後のページに今年リリースのシングルのカップリングからお気に入りを選ぶなら?という質問があって、 「『Fake it』好きだなぁ。大人っぽくて、今じゃないと・・・というか、大人になった嵐じゃないと歌えない曲だなと思うし、曲調的にも好きなタイプだから。今年はカップリング曲が全体的に大人っぽい雰囲気だったと思うよ。ダンスナンバーもそうだし、アルバムに入っていそうな曲が多かった。難しい曲も増えてきているから、カラオケには不向きだよね(笑)。『Count on me』の高音が難しそう? いや、俺、高い声出るんだよ! あえて隠してるだけで(笑)!」と。 今年のカップリングは踊るとカッコ良さそうなのもあったけど、ツアーではやってないようだし、ステージで披露されることは無いのかな・・・。 櫻井さんは嵐の曲はキーが高くて難しいと以前言ってたので、高音はしんどいのかな~と思ってたけど、そうでもない感じなのかな。
◎週刊VS嵐ガイド(p9)
「VS嵐」連載は大野さんと二宮さんで3ページ。「ペアdeベタトーク嵐」のテーマは「寝る時」でした。毛布を持ってのグラビアが全体的にマスコット感あって可愛かったです。
二人とも寝つきは良いそうです。寝る環境でのこだわりは、 「毛布から足先を出さないと寝られない。」(大野)と。二宮さんは特にこだわりは無いそうです。
ミニ対決は「ババ抜き」で、7枚のカードでババ抜きしてましたが、あっという間に二宮さんの勝利だったとか。
「独占5ショット」は紅葉の枝を持って秋モード。
11/29はヒロミさんが来るそうですが、彼が来ると「8時だJ」の話になるけど大野さんはその番組に出てないので、 「俺だけ距離があるから、出てるフリをしてた(笑)」(大野)と。そうなんだよねぇ、ヒロミさん来るとその話ばっかりだから、いい加減終わりにしてくれないかな~って思います。
◎嵐×○○SHOT!!(p12)
嵐情報が1ページ。
12/6の「VS嵐」、「~夜会」、11/24の「嵐にしやがれ」、11/30の「僕とシッポと神楽坂」、JAL先得「北海道応援」篇CM、大野さんの日立の新CM「AIお洗濯で頼れるハピネス」篇が紹介されてました。
◎CONTENTS(p13)
大野さんと二宮さんの連載の写真が小さく載ってますが、連載のトビラページと同じかな? でもちょっと範囲が広めに載ってます。
◎次号予告(p14)
次号はリニューアル記念号ということで、関ジャニ∞さんが8パターンの表紙で登場するとか。嵐は5人で誌面に登場するそうです。
◎日別”厳選”オススメ番組(p36)
11/24の「嵐にしやがれ」、「天才!志村どうぶつ園」、11/25の「相葉マナブ」、11/29の「VS嵐」、「櫻井・有吉THE夜会」が紹介されています。
◎ドラマガイド(p82)
p84に11/30の「僕とシッポと神楽坂」最終回のあらすじが紹介されています。もう最終回なのね。