月刊TV誌と一緒にポポロもお持ち帰り。嵐ページはそんなに無いし、大野さんは載ってないんだけど、ダンスユニットに釣られて買ってきました。
★ポポロ
◎豪華Jスター「夢の最強ユニット」をプロデュース!(p60)
ダンス系ユニットに大野さんの名前もありました。
河合郁人プロデュースのユニットは、森田剛、大野智、千賀健永、五関晃一の4人。 「大野くんには振りつけを担当してもらいたいね。」と。 「衣装はメンバー全員おそろいで。ブラックとかダーク系の色合いのスーツでキメてほしいかな。ネクタイはしないで、少しだけ着くずして、カッコよく着てほしいね♪」もいいわ~。 妄想セットリストには「Battery」(SMAP)、「Believe Your Smile」(V6)、「君だけに」(少年隊)を挙げていて、 「『君だけに』は大野くんに歌ってもらいたい!」ということで、大賛成でございます。
岸優太プロデュースのユニットは、大野智、濱田崇、神山智洋の3人。 「それぞれがちがった魅力がある、アーティスティックで才能豊かな方だから、きっとどんなジャンルでも踊れると思う。ふだんはみんなものすごくやさしくて穏やかなのに、踊り出すと超ストイック。完ぺきなダンスで曲の世界観を表現してくれそう!」と。妄想セットリストは「truth」(嵐)、「ファンタスティポ」(トラジ・ハイジ)、「epillogue」(タッキー&翼)で、 「『truth』はキレッキレのダンスが映える曲だから、クールに見せてほしいね。」と。うんうん、見せてほしい。
山田涼介プロデュースのユニットは、東山紀之、大野智、知念侑李、千賀健永の4人。 「ソロで見せどころを作るというよりは、集団での見せ方を大切にしたいかな。ライヴはもちろんダンスがメインだけど、たまにおふざけコーナーを作ったりしたい。カッコイイだけじゃなく親近感もある、魅力あるグループになると思う!」と。 ソロの見せどころも欲しいけどな~と思いつつ、 「動きをしっかり見せたいから、極力シンプルなほうがいい。白シャツにタイトめのパンツだったら、踊っているときのシルエットもしっかり見てもらえそうだよね。」には賛成♪ こちらの妄想セットリストは「BANGER NIGHT」(Hey! Say! JUMP)、「MUSIC FOR THE PEOPLE」(V6)、「愛のかたまり」(KinKi Kids)となってました。
ダンスユニット、こういうのを実現してもらいたいなぁ。「ザ少年倶楽部プレミアム」とかで、こういうのやってくれたらいいのに~。同じ事務所なんだし、こういう企画があっても良いと思うんだけど。スケジュールも事務所内で何とか調整していただければ。
あと、藤ヶ谷太輔プロデュースのベストジーニストで揃えたユニットに相葉さんが入ってたのと、Jr.の憧れユニットということで、佐藤龍我さん、井上瑞穂さんが考えるユニットに相葉さん、高橋優斗さんが考えるユニットに二宮さんが入ってました。
◎秋ドラマは個性派イケメンに恋しちゃお(p64)
「僕とシッポと神楽坂」が半ページで紹介されています。白黒ページ。
◎カラオケのテッパンソング(p67)
カラオケの”十八番”をいろんな人が答えてます。 金指一世さんが嵐の曲、特に「Love so sweet」、菊池風磨さんも同様、作間龍斗さんが二宮さんの「それはやっぱり君でした」、高橋優斗さんは嵐の花男シリーズ、永瀬廉さんが二宮さんの「虹」、那須雄登さんが「A・RA・SHI」など挙がってました。
◎エンタメEXPRESS(p92)
白黒の情報ページ。p93に「検察側の罪人」初日舞台あいさつ、納涼試写会、大ヒット御礼舞台あいさつ、櫻井さん登壇のJAL「Fly for it!」の記者発表会が載ってました。
◎相葉と小瀧の”シッポ”探し(p142)
「僕とシッポと神楽坂」で共演する相葉さんと小瀧さんで2ページ。
◎松本潤 in 北海道(p144)
「永遠のニシパ~」の松本さんが2ページ。