ブログのテーマは何でもありです。が、嵐(大野さん)関連が多いです。嵐関連のブログとかにお邪魔しているときは「ふぁる」っていうニックネームを使ってます。松本零士系では「エメラルダス」を使ったりしてます。(すいません、昔の名残で・・・。)
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週刊ザテレビジョン 2018年7月13日号

週刊TV誌の続き~。

★週刊ザテレビジョン
◎表紙
櫻井さんが表紙です。

◎櫻井翔 Music Parade(p3)
櫻井さんのグラビア&インタビューが4ページ。インタビューは他誌に載ってるのとだいたい同じ感じ。あと、江成真二プロデューサーのコメントが載ってました。番組のコンセプトやキャスティングについての話や、シャッフルメドレーの話など。 「毎年シャッフルの組み合わせを考えるのは大変ですが、『この曲の魅力を引き出せるのはこの人の声』とか『このダンスを、彼らが踊ったらいいね』など少しでも皆さんによりよく届くよう時間をかけて作っています。」だそうです。そんなに”ちゃんと考えて”作られていたとは・・・。それを届けるにはちょっと1つ1つの尺が短すぎるんじゃないかなぁ。

◎ジャニーズ最強イケボはコノ人だ!(p7)
ラジオのパーソナリティーをしているジャニーズ17名の方々が、歌での「イケボ」と話の「イケボ」を挙げています。加藤シゲアキさんと松島聡さんが「歌イケボ」に、伊野尾慧さんと安井謙太郎さんが「話イケボ」に二宮さんを挙げてます。 桐山照史さんは大野さんを「歌イケボ」に挙げていて、 「透き通る感じと、癖がありそうでないところ。僕の歌声は癖が強いので、大野くんみたく真っ直ぐ声を伸ばせるのはいいなと思う。」と。

◎ジャニーズ69人”イケボ”解析(p9)
バラード、ロック、ポップス、アニメソングに向いてるのは誰?ということで、日本音響研究所の鈴木創氏が分析しています。
「バラード」イケボ10人には大野さんと二宮さんが入っています。 「複式発声、ビブラートなどの基本的歌唱技術が高い方でないと歌いこなすことができないのがバラードです」(鈴木氏)と。特に、KinKi Kidsの2人や大野さんが突出してるとか。 大野さんについては、 「精密機械のように安定した音程、美しいビブラート、さらに滑舌もいいので歌詞がしっかり届く。お手本のような歌い方です。何を歌っても抜群に上手ですがテクニックを生かせるバラードはより彼を輝かせるはずです。」(鈴木氏)とコメントされていました。
「ロック」イケボ10人には松本さん、「ポップス」イケボ10人には櫻井さんが入っていました。相葉さんは10人には入ってなかったけど、「ポップス」に分類されていました。

グループ越え相性抜群ペアということで10組紹介されていますが、嵐メンバーが入っているのは、堂本光一×二宮和也、堂本剛×大野智、相葉雅紀×横山裕、松本潤×錦戸亮というところ。 堂本剛さんと大野さんペアのコメントには、 「群を抜いたテクニックを持つお2人には、難易度の高い曲にあえてチャレンジしてほしいですね。大野さんの安定した歌声の中で、剛さんの余裕のある自由な響きが加わると一層力が増すと思います。また、剛さんに引っ張ってもらうことで、大野さんが持っている技術の引き出しを存分に使えるようになるのではないでしょうか」(鈴木氏)とありましたが、本当にそういうことのできる番組とかあるといいのになと思います。少年倶楽部プレミアムとかはそれに近いのかなと思うのですが、嵐、もう長いことパフォーマンスないですね。

次号では、今回分析に挙がった69名全員の徹底分析があるそうです。

◎今週の必見TV(p16)
7/12の「VS嵐」、「櫻井・有吉THE夜会」が写真入りで紹介されていました。

◎COVER(p19)
櫻井さんの撮影裏話がちょこっと。

◎番組解説(p70)
7/7の「THE MUSIC DAY 2018」、7/8の「相葉マナブ」、7/10の「グッと!スポーツ」(欄外あり)、7/12の「VS嵐」、「~夜会」が紹介されてました。あと、p85の先取りコーナーに7/22の「相葉マナブ」が載ってました。

◎次号予告(p98)
「嵐のワクワク学校」、ジャニーズ”イケボ”解析第2弾

ザ・テレビジョン関西版 2018年 7月13日号 / ザテレビジョン編集部 【雑誌】
HMV&BOOKS online 1号店
基本情報ジャンル雑誌(情報)フォーマット雑誌出版社Kadokawa発売日2018年07月ISBN22


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