ブログのテーマは何でもありです。が、嵐(大野さん)関連が多いです。嵐関連のブログとかにお邪魔しているときは「ふぁる」っていうニックネームを使ってます。松本零士系では「エメラルダス」を使ったりしてます。(すいません、昔の名残で・・・。)
テレビネタは基本、大阪バージョンです(TV誌も)。

「大野智ドラマ出演一覧」「歌番組出演一覧」「全曲データベース」「DVD一覧」「CD一覧」などはコチラ→「嵐さんのページ」
※こちらの判断でコメントは掲載停止する場合もあります。ご了承下さい。

■「きままなゲーム日記」-「原神」(2024.11.21 更新)
■「きままなゲーム日記」-「崩壊:スターレイル」(2024.11.20 更新)

婦人公論 2018年3月13日号、Eye-Ai 2018年4月号

通販で買ってた婦人公論、Eye-Ai、アジポップが届きました~。

★婦人公論
◎ライブレポート ARASHI(p76)
12/26の嵐の東京ドーム公演のレポが6ページ。「つなぐ」の時の衣装が素敵だな~。大きな写真なのが嬉しいです。クリス松村さんがレポしてます。
最後に紙テープを投げたいと言ってたけど、つい先日キャンディーズのVTRを観ていて、紙テープがすごくて、そういえば昔ってこうだったなぁと。目に当たって危ないとか言われてたから無くなったのかな?
「デビューから何年経っても”もぎたてのフルーツ”のようなフレッシュな香りがするのが嵐。」と言ってました。 レポ的には特に目新し話はなかったように思います。

★Eye-Ai
◎表紙
嵐のライブ写真が表紙です。

◎Contents(p1)
嵐のライブ写真が右上に白黒で1枚載ってます。下のEditor's Noteは記事の紹介程度かな。

◎ARASHI Continues to Take On Bold Challenges(p2)
2017年12月26日の嵐の東京ドーム公演のレポが白黒で8ページ。英語ですが、
12/28の東京ドーム公演ライブレポが8ページ。写真は白黒です。英語ですが、p40に日本語訳が2ページ載ってます。
「UB」ってユニットバスの歌だったのね。知らなかったわ~。 「夜の影」について、 「大野君が振り付けた複雑で軽やかな脚さばきや指先まで細やかな高度なテクニックダンスを見事に揃える3人に感嘆。ボーカルにおいても大野君のセクシーな歌声や二宮君のハイトーンボイス、松本君の絶妙なハモリが見事に重なり楽曲の世界に引きずり込まれてしまった。」と。で、「バズりNIGHT」には今回のステージで一番爆笑させられたということで、解説も詳しめでした。
「LEDビジョンに巨大な手が現れると大野君が登場。映像に合わせた操り人形のようなダンスブリッジは、大野君のソロダンスならではのクオリティーの高さで感激する。そこから続く大野君主演映画の主題歌『つなぐ』への流れが個人的には一番好きな演出。」と言っていて、うんうん、私も♪ってなりました。
”大野君”が英語でも"Ohno-kun"っていうのがちょっと面白いです。昔ロシア語習った時も、”田中さん”だったら"Tanaka-san"ってなるって言ってたから、ひっくるめて愛称みたいな感じなのかな。

◎"Johnny's Countdown 2017-2018"(p17)
ジャニーズカウントダウン2017-2018のレポが白黒1ページ。こちらも日本語訳がp43に載ってます。

アジポップは別記事で。

婦人公論 2018年 3/13 号 [雑誌]
中央公論新社
2018-02-27
Amazonアソシエイト by 婦人公論 2018年 3/13 号 [雑誌] の詳しい情報を見る / ウェブリブログ商品ポータル


Eye-Ai [Japan] April 2018 (単号)
リバーフィールド社
Amazonアソシエイト by Eye-Ai [Japan] April 2018 (単号) の詳しい情報を見る / ウェブリブログ商品ポータル


-全ての記事
-, ,