週刊TV誌はガイドとジョン両方買ってきました。
★週刊TVガイド
◎表紙
滝沢秀明さんが表紙ですが、嵐や連載の松本さんの写真もちょこっと載ってます。
◎週刊VS嵐ガイド(p8)
「VS嵐」の連載が4ページ。今回は特別編で、約9ヶ月分36回の対決が載ってます。大野さん、どれも可愛い~♪ 勝率は相葉さんが1位で67%、2位が松本さんで63%、3位が櫻井さんで46%、4位が大野さんで43%、5位が二宮さんで29%となってました。次回からは10周年&100回記念ということで、ペアで番組を振り返る特別企画がスタートするそうです。
◎0.1潤(p13)
「99.9 -刑事専門弁護士- SEASON II」の公式連載が2ページ。白シャツに黒いエプロンで料理を作ってる松本さん。3話の現場密着などがありました。
◎嵐に願いを(p14)
嵐情報が1ページ。 1/27の「嵐にしやがれ」、1/28・2/4の「ニノさん」、2/1の「櫻井・有吉THE夜会」、1/30の「グッと!スポーツ」が載ってました。「嵐にしやがれ」が半ページあって、相葉さんと大野さんが地蔵になってるところの写真が大き目。
◎日別”厳選”オススメ番組(p32)
1/27の「天才!志村どうぶつ園」、「嵐にしやがれ」、1/28の「相葉マナブ」、1/30の「グッと!スポーツ」、2/1のの「櫻井・有吉THE夜会」が紹介されています。
◎ドラマガイド(p86)
1/28の「99.9 -刑事専門弁護士- SEASON II」の第3回の内容が紹介されています。
◎new release review(p93)
dvd「忍びの国」リリース情報がちょこっと。
◎次号予告(p101)
「99.9~」連載。「VS嵐」連載。
★週刊ザテレビジョン
◎表紙
こちらも滝沢秀明さんが表紙ですが、嵐も小さく載ってます。
◎冬ドラマ満足度ベスト10(p3)
5人のドラマウォッチャー(ライター、漫画家、芸人、ドラマ解説者)が冬ドラマを採点したランキングで、「99.9 -刑事専門弁護士- 」が3位にランクインしています。p5に半ページでドラマの紹介もありました。
◎今週の必見TV(p10)
1/27の「嵐にしやがれ」、2/1の「櫻井・有吉THE夜会」が写真入りで、1/28の「99.9~」がテキストで紹介されていました。
◎CLIPS(p14)
「ニノさん」での二宮さんのメガネ芸がちょこっと紹介されています。
◎ジャニーズバラエティー実力名鑑(p43)
ジャニーズ12組65人が出演するバラエティーのスタッフに取材していて、グループの”バラエティ力”を分析していて、嵐はp46~p47に、「VS嵐」と「嵐にしやがれ」が1ページずつ載ってます。
【VS嵐】
チーフプロデューサーの三浦氏によると、 「『VS嵐』の魅力は、実は嵐のトークの部分」だと。 「毎週番組から出されるお題にほぼフリートークで話すだけなんですけど・・・(中略)それぞれのキャラだったり、メンバーの中の良さや関係性がとてもよく表れていて面白いんですよね。」ということで、三浦氏自身も楽しみにしているそうです。一時期OPトークが無かったりしましたが、重視してくれて嬉しいです。
各メンバーについてもコメントしていて、大野さんについては、 「リーダーはとにかくオンとオフの切り替えがすごいですね。ゲーム前のトークでは全く”やる気スイッチ”が入っていなかったのに、体を動かすゲームとなると一瞬でスターになるんですよね。トークでは積極的に前に出てきませんが、ボソッと発した一言の爆発力というか、破壊力がとにかくすごいですね。面白いことを言ってやろうと狙っているわけでもなく、事前に用意していないコメントだからこそ余計に笑っちゃうんですよね」と。一言の爆発力というのはよくこういうインタビューでは言われることが多いですね。他のメンバーについてのコメントも見てみると、それぞれが全然違うタイプで5人が組み合わさって上手いこと出来上がってるんだなぁと。
【嵐にしやがれ】
プロデューサーの江成氏によると、 「5人の仲の良さ」が嵐の魅力ということで、 「メンバーが誰よりもメンバーの良さを知り尽くしているんです。」と。自然と役割分担ができていて、それが如実に出るのがデスマッチのコーナーだそうです。 「ほぼ打ち合わせをしていないのですが、それでもあうんの呼吸で面白い展開に転がっていく。」と。それはいいんですけど、デスマッチを辞める気はなさそうですねぇ。江成Pが嵐と初めて仕事をしたのは2008年の「24時間テレビ」だとか。当時の嵐については、 「アグレッシブ、こんなことがしたいという主張も強かった」と言ってましたが、それは今もだそうで、 意見をよく出してくれるのだとか。 「昔と違うのは、自分たちがやりたいことよりも、視聴者が求めているものを大事にしているところ。(中略)もちろんソロ企画もメンバーとディスカッションしていますよ。この番組は彼らの好きなことをフューチャーできるのも強み。やはり好きなことをしていると、メンバーの顔が生き生きするんですよね。」と。
ふ~ん・・・そうなのか~。あの番組内容はメンバーの意向が反映されてるのかな? 視聴者はああいうのを求めてるのかなぁ。
こちらもメンバーそれぞれについてコメントしていて、大野さんについては、 「大野さんの魅力はあのたたずまい。受けの姿勢から発せられる癒しオーラですね。普段の大野さんもテレビと全く変わらず、穏やかでスタッフに優しい方で僕らも癒されています(笑)。”男飯”企画では、大野さんのあのキャラクターで、ゲストの方のいろいろな面を引き出してくれていますね。また、大野さんは口数が多い方ではないんですが、たまに放つ言葉が全て面白い。あれも才能ですよね。じっと周囲を見ていて、絶妙のタイミングで発言できるのがすごい! 大野さんの魅力をより引き出せるように現在とある企画が進行中ですので楽しみにしてください」と。大野さんの癒しオーラを直接浴びれるスタッフさん、うらやましいな~。で、ここでも「VS嵐」と同じ意味のこと言われてますね~。”とある企画”は楽しみにしてて大丈夫なのかしら。もうだんだんこちらもダメージ受けないように防御壁が高くなる一方で。。。😓 嬉しい企画だといいな。
◎番組解説(p78)
1/27の「嵐にしやがれ」、「天才!志村どうぶつ園」、1/28の「99.9~」(欄外あり)、「相葉マナブ」、1/30の「グッと!スポーツ」、2/1の「櫻井・有吉THE夜会」が紹介されていました。
◎次号予告(p98)
冬ドラマ”金メダル級”オフSHOT
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基本情報ジャンル雑誌(情報)フォーマット雑誌出版社東京ニュース通信社発売日2018年01月ISBN2