ブログのテーマは何でもありです。が、嵐(大野さん)関連が多いです。嵐関連のブログとかにお邪魔しているときは「ふぁる」っていうニックネームを使ってます。松本零士系では「エメラルダス」を使ったりしてます。(すいません、昔の名残で・・・。)
テレビネタは基本、大阪バージョンです(TV誌も)。

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SODA 2018年3月号

これも昨日発売。「SODA」です。

★SODA
◎小瀧望(p26)
小瀧さんのグラビア&インタビューが6ページ。自分がやりたいと思うことは機会があれば口にするようにしているそうです。そういうの大事ですよね。あ、そういえばあの子やりたいって言ってたなって思い出してもらえるだろうし。意欲的だな~。大野さんはあまりそういうの無さそうな気がするけど・・・。で、ラブコメが大好きなのでやってみたいそうで、 「いろんな表情やしぐさで笑わせられるようになりたいです。大野くんと共演したとき、コメディの才能があるって言ってもらえたんですよ! あの大野くんにですよ!? めちゃくちゃ嬉しかったです」と。 めちゃくちゃ喜んでるの可愛いな~。

◎ARASHI LIVE TOUR 2017-2018 [untitled](p32)
2017年12月26日の嵐の東京ドーム公演のレポが8ページ。写真4ページ、テキスト2ページ、メンバーごとの紹介とセットリストで2ページという構成。
テキストはコンサートの進行に従って解説と感想が書かれてる感じ。「Green Light」の 「抑制が効いた大野のDメロ『理由なんかないんだ』がかっこいいこと。」とあって、うんうんうんと。
「夜の影」は「かつてない雰囲気の、足さばきがポイントの涼やかなダンスだった。」と。 「バズりNIGHT」では、 「ギャルの造形もヲタの造形もおそらく『電車男』ぐらいの時代で止まっている嵐の年上組お三方に、忍び寄るオジみを感じつつも(後略)」とあって、何か可笑しかったです。”オジみ”って~😓 何かわかるけど初めて聞いたわ~。
「つなぐ」の前のソロダンスについて、 「頭上に現れる巨大な両手、その指先から繋がる10本のケーブルに彼の体がマリオネットのように操られる。ビジョンを利用した一枚の絵のような-今しがた青い髪をひきずってふざけてた人とは思えない-アーティスティックな時間をそこに生み落とす。ケーブルが不意にちぎれ、始まるは大野主演映画『忍びの国』主題歌の『つなぐ』だ。」と。残念ながらそこの写真は小さなのが1枚あるだけでしたが、説明はわかりやすいなと思いました。ミリタリーテイストの衣装から土方歳三を連想して、 「ああ忍びの時代は終わって文明開化したんだね、と思わず映画の中の無門さんを想うのだった。」と。無門さんは思い出したけど、土方歳三には思い至らなかったなぁ。
「Monster」について、 「ハンドマイクで踊るのには未だ慣れず」とありましたが、確かにあれはヘッドセットのイメージだなぁ。もともと振りもそうできてるものね。

大野さんについては、 「彼自身がパフォ―ミング・アートというべき存在。『つなぐ』前のロボットダンスはさすがだし、『抱擁』は、首から垂らしたリボンスカーフがなめらかなダンスに合わせて揺れるのを夢見心地で眺めた。美声も絶好調で、『Song for you』歌い出しのソロに至ってはもはやエグい。また『夜の影』では、図抜けた演技力を持つ二宮・松本にふさわしいニュアンスたっぷりの振り付けを施すあたり的確さを感じた。相葉と一緒に筋トレに励んでいるそうだが、その成果は今後どのように可視化されるのか!? 末永く嵐のステージを引っ張っていってほしい。」と書いていました。このさすがのダンスやエグいほどの歌声を十二分に発揮できるような場があればなぁと思います。筋トレの成果が可視化される機会はあるのかな? ラジオがあったら、せめて腹筋の音とか聴けるのだけどねぇ。

◎「ラプラスの魔女」(p40)
櫻井さん主演の映画「ラプラスの魔女」の紹介が6ページ。シーン写真や現場の様子もあります。

◎TELEVISION(p80)
松本さん主演のドラマ「99.9 -刑事専門弁護士- SEASON II」の紹介が3/4ページほど。

◎SODA PHOTO SESSION EPISODE(p111)
嵐のライブについてもちょこっと載ってました。 「毎年これ以上ないライブを見せてくれたうえ、それを翌年きっちり更新してくる嵐さんには敬服しきりです。鳥肌ポイントが随所に。そして彼らのライブスケールと独創性は、ライブ業界の技術の向上に確実に貢献しているなぁとも。巨大スクリーンが現れた時の驚きは忘れられません!」と。技術は実際に使われて進化していくものだと思うので、嵐はかなり貢献してるのでは? 個人的にはいろんな技術はなくても、5人が歌って踊ってるだけで(あるいは1人だけでも・・・)十分なのだけど。 でも今回はシンプルなつくりでそこは良いなぁと思いました。あのスクリーンは確かにビックリだったし。ちょっと映像が遅れるので、ずっと見てると音とズレるのが気持ち悪かったけど。次のツアーはどうなるのか・・・もうそろそろアルバムの話し合いとか始まってるのかな。とりあえずソロは復活してもらいたいな~。

個人的にp107の「銀河鉄道999」の舞台化情報にちょっとテンションアップ。チケット先行予約の申し込み用紙が付いててビックリ。こういうのでも先行抽選があったりするんですね。私は別で取ったのですが、ここに載ってる価格より1000円安かったなぁ? 同じ席種だと思うけど。

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SODA (ソーダ) 2018年 03月号 [雑誌]
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