ブログのテーマは何でもありです。が、嵐(大野さん)関連が多いです。嵐関連のブログとかにお邪魔しているときは「ふぁる」っていうニックネームを使ってます。松本零士系では「エメラルダス」を使ったりしてます。(すいません、昔の名残で・・・。)
テレビネタは基本、大阪バージョンです(TV誌も)。

「大野智ドラマ出演一覧」「歌番組出演一覧」「全曲データベース」「DVD一覧」「CD一覧」などはコチラ→「嵐さんのページ」
※こちらの判断でコメントは掲載停止する場合もあります。ご了承下さい。

■「きままなゲーム日記」-「原神」(2024.11.21 更新)
■「きままなゲーム日記」-「崩壊:スターレイル」(2024.11.20 更新)

週刊ザテレビジョン 2017年7月14日号

先週の週刊ザテレビジョンです。

★週刊ザテレビジョン
◎表紙
こちらもドラマ「ごめん、愛してる」が表紙ですが、「忍びの国」連載の大野さんもいます。

◎今週の必見!スケジュール(p11)
7/13の「VS嵐 夏の2時間スペシャル」が写真入りで載っていて、7/8の「嵐にしやがれ」、7/13の「櫻井・有吉THE夜会」がテキストで紹介されていました。

◎CLIPS(p14)
7/8の「嵐にしやがれ」の男飯コーナーがちょこっと紹介されていました。3人で駄菓子見てるけど、これはオンエアには無かったね? 
24時間テレビの制作発表会見の記事もありました。

◎大野智 SATOSHINOBI #3(p20)
映画「忍びの国」3号連続集中連載の3回目で最終回・・・のはずが、緊急決定!ということで、次号、連載延長戦があるそうです。全4ページで、最初の2ページはグラビア&インタビュー。白の上下に濃いブルー系のロングシャツを羽織ってます。ビジュアル良いなぁ。
映画を通して”描きたい”というインスピレーションが沸いた瞬間があるかという質問に、 「映画のパンフレットを見たときですかね。こんなふうに、たくさんの人が重なっている画を描くのは好きです。もし描くなら、もっと細かい線を使ったり、アレンジしたりするかも。昔からよく、こういう画を見ると自分も描きたくなっていた気がします」と。 私たちが買ってるパンフには内側にこの絵が載ってるけど、紹介されていたパンフは縦長で、フライヤーの絵が載ってるので、関係者用とかかな?

続いて、ヒット祈願イベントの様子が1ページ、撮影舞台裏が1ページありました。ヒット祈願イベントで目を閉じて祈ってる大野さんが素敵♪ おみくじの紙持ってしゃべってるのは可愛いかったです。
舞台裏では、中村監督や美術監督の清水剛氏のお話が載ってます。 無門が門を破る下山砦のセットの制作期間は3ヶ月とか。
ドローンでの撮影について、 「正直、最初はドローンに対して否定的な思いもあったのですが、ドローン職人の方に来ていただいたらすごくいい映像が撮れまして、ドローンの稼働をどんどん増やしました。下人たちが戦場に向かう場面は、職人さんもなかなかやらないという低空飛行での撮影で、僕たちもモニターを見ながら『うぉー!』と熱狂していましたね」(中村監督)と。安定した映像を撮るには職人さんの技術が必須だろうけど、すっかり”使えるツール”になってるんですね。メイキングでその様子も見られるといいな。
無門のカメラ目線についての説明もしてました。大野さんは「何で?」という反応だったとか。

◎日めくり解説!番組表(p25)
7/8の「嵐にしやがれ」(欄外あり)、7/9の「相葉マナブ」、7/11の「グッと!スポーツ」、7/13の「VS嵐 夏の2時間スペシャル」(欄外あり)、「櫻井・有吉THE夜会」(欄外あり)が紹介されていました。 
「嵐にしやがれ」の欄外では、 「ゲストの石原良純と長嶋一茂にダンスの振り付けを教えることになった大野智は、 『一人でするの恥ずかしい!』と言いつつも、二人に1カウントずつ丁寧に伝授。そんな様子を見ていた他のメンバーは、『いいよ~!』と一緒に盛り上げていました。」と。オンエアで見た感じ、踊れても教えるのは難しそうだな~と。体が覚えてるやつって、改めて教えるとなると「どうだっけ?」ってなること多い・・・(←私は)。

◎「-未満都市」BOOK(p47)
KinKi Kidsさん主演のドラマ「-未満都市2017」の特集が8ページ。松本さんや相葉さんの写真もあります。
KinKi Kidsさんの対談ページでは、松本さんや相葉さんの名前も出てました。
20年ぶりに2人が一緒にお芝居をすることで、お互いに何か感じることはあるか?という話の流れから、「マツジュンとか、相葉ちゃんとか、それこそ(小原)裕貴とかとやるときの方が、何かを感じるのかもしれないですけどね」(剛)と。
「ある意味、マツジュンとか、どう役作ってくるのかなって(笑)」「本当に子供だったから!あんな感じになっちゃったからさぁ(笑)。ある意味では、全然、われわれより、成長度合いが大きいから」(光一)
「そうね、マツジュンとの絡みの方が悩むかもなぁ。どういう立ち位置になればいいかみたいな。一対一でしゃべるシーンもあるんで、その辺結構難しいやろなぁとは思ってますけど、まだ撮っていないので、楽しみですね」(剛)
と言っていて、確かに前のドラマの写真見たら、松本さんとか可愛いもんねぇ。ほんと、お子様で。でも、20年経って、ちゃんと続編が作られるってすごいよね。

最後に、光一さんが「VS嵐 夏の2時間SP」に出演ということで、番組の紹介も載ってました。

◎Sexy 素ナップ(p88)
Sexy Zoneの連載が2ページ。大阪の「ワクワク学校」を終えてということで、5人が「ワクワク学校について、それぞれコメントしてました。(下記はちょっと端折ってます)

「あれだけ大きな会場で、間近でいろいろ見させてもらって貴重な経験だった。反省会をして、改善点を話したりするんだけど、すごく細かい部分まで覚えてるの。あらためて嵐さんのスゴさを痛感したな。」(佐藤勝利)

「二宮くんと2人でのポーズ(を考えて)、ハートを作ろうとする先輩と自我を出そうとする後輩の面白い絵に。二宮くんは人を喜ばせる天才だなと」(中島健人)

「嵐さんの裏側に感動!!メンバー同士仲が良くて、テレビで見てる嵐さんと同じなの。仕事上ではそれぞれに役割があって、リハ終わりで出す意見は皆さん配慮、気遣いが行き届いていて鋭い!」(菊池風磨)

「潤くんのストイックな仕事への取組み方を間近で見られて感動した。勇気を振り絞ってサマパラの相談をしたら熱く語ってくれて。すごく優しいの。良すぎてホレちゃった。」(松島聡)

「嵐さんといっぱい話して、ご飯にも言って、仲よくなれて良かった。特に大野くんとは、アートの話をいっぱいしたんだ!たまに櫻井くんも入ったりしてね。大野くんには、僕が今描いている絵を見せてアドバイスももらえたし、うれしかったな。」(マリウス葉)

ということで、先輩と一緒に仕事するのは後輩にとって、とっても刺激になるんだなぁと思いました。マリウスくんは小瀧くんよりさらに年下で、大野さんとはもう20歳も離れてるのね。もはや親子・・・。見た目は全然そんな感じしないけどね~。大野さん、負けず劣らず可愛かったし♪

◎ドラマアカデミー賞開催のお知らせ(p96)
春ドラマ対象のドラマアカデミー賞の投票のお知らせが1ページ。もう締切過ぎようとしてますが。

◎次号予告(p98)
個々には載ってませんが、「忍びの国」連載の延長戦があるそうです。

ザ・テレビジョン関西版 2017年 7月 14日号 / ザテレビジョン編集部 【雑誌】
ローチケHMV 1号店
基本情報ジャンル雑誌(情報)フォーマット雑誌出版社Kadokawa発売日2017年07月ISBN22


-全ての記事
-, ,