6/7発売、たくさんあるね~。TV誌終わったので、女性誌をぼちぼち・・・。グラビアもまだ見てないから楽しみです♪
★ESSE
◎SPECIAL INTERVIEW 大野智さん(p92)
大野さんのグラビア&インタビューが4ページ。白シャツにグレー&黒(紺?)のストライプパンツで、黒シャツを羽織ってます。シンプルでカッコイイ衣装♪ 黒似合うな~やっぱり。写真は5枚で、最初と最後が1ページ大、あとは1/4ページぐらいの大きさです。
インタビューでは無門についてやアクションシーンの話など。他誌と内容がかぶってるのも多いです。物語の後半、シリアスなシーンに臨むにあたって、大野さんはどんな雰囲気になるのか?という質問に、 「頭の中ではずっと殺陣の流れをなぞってましたね。周りからは、ぼけーっとしているだけに見えただろうけど(笑)」と。これに限らず、ぼーっとしてるってよく言われるけど、実は頭の中はいろんなことを考えてたりしてるのでしょうね。
大野さんが結婚したら、尻に敷かれたいタイプか主導権を握りたいタイプか?という質問がありましたが、 「そのときによって、両方じゃないですか?」と。 「嵐のメンバーでは、尻に敷かれっぱなしって人はいなさそうですよね」と言ってました。どちらかというと、リードしていくタイプの方が多そうな気がします。 大野さんの理想の夫婦像は、 「ずーっと一緒にいても、苦じゃない夫婦」だとか。 「ほほましい答え」と言われてましたが、そりゃそうよねぇ。一緒にいるのが「苦」だったら、しんどすぎる。。。
嵐メンバーみんなで映画に出るならどんな映画がいいか?という質問には、 「そこはやっぱり、”忍びの5人”で(笑)。敵じゃなくて、仲間の5人組ね。戦隊モノみたいに5人それぞれが得意な術をもってて、5人組み合わさると無敵!みたいなのがいいんじゃないかな」と。いいじゃないの。やってちょうだいな。設定はまんま○○レンジャーみたいな感じだけど、もうちょっと大人向けで作ってくれたら面白いと思う。 5人出るなら、「特捜最前線」とか「太陽にほえろ」みたいな感じで、それぞれが主役の回っていうのがあるような連ドラもいいなって思ったりするのだけど。ただ、10回とかだと短すぎるだろうなぁ。
最後に読者に向けてメッセージ。 「お子さん、とくに男の子がいたら、すごく楽しめると思う。これで忍者好きになって、本気で忍者になりたい!って言ってくれる子がいたらうれしいですね。だって忍者って昔は本当にいたんだからね」と。 子供も楽しめる映画なんですね。確かにコミカルなところも多そうだから、子供も面白いかも。で、忍者に興味持ってくれたら、忍者を盛り上げようとしている各地の人たちもきっと喜びますね。 「どんな質問にも、自分の言葉でユニークな答えをくれる大野さん。その独特な視点が、唯一無二の魅力につながっているようです。」と締められていましたが、ほんとに、大野さんの魅力って唯一無二。実力も性格も全てひっくるめてすごい人だなと思います。