こちらは通販にしていたのが届いてました。
★LOCATION JAPAN
◎大人が集まる仲間との空間ロケ地MAP in 六本木(p20)
「鍵のかかった部屋」で、青砥さんと芹沢さんが食事をしていたお店(RANDY)が紹介されていました。
◎ロケ地でランチ14選(p24)
p30に「ようこそ、わが家へ」のロケ地になったディキシーダイナー恵比寿が紹介されていました。p35にはお食事券のプレゼントもあって、その次のページには来店特典などの紹介もありました。
◎一週間のヒロインに学ぶ今日をもっと楽しくするヒント(p40)
「貴族探偵」のヒロイン(武井咲さん演じる高徳愛香)のキャラが紹介されていました。
◎撮れたて!!おいシネマ(p60)
p62に「忍びの国」が1ページ紹介されていました。中村監督のコメントもあります。
合戦シーンは炎天下の千葉の房総で撮影されたので、その後の長野は「涼しくて天国に感じました(笑)」と。
アクションの中でも注目は、「川」と呼ばれる決闘シーンだそうで、 キャストは半年前から練習に励んだのだとか。 「特に大野くんは2度も『川』があるので大変だったと思います。撮影の合間もオフの日も、ずっと練習していましたね」と。スタントマンの吹替も考えていたそうですが、 「大野くんが完璧にやってくれちゃうんで必要ナシ。」と。 「迫力満点の生身アクションを劇場で確かめて!」との編集部コメントも。何度も確かめに通いたいと思います!
土遁の術も合成無しで撮ったそうで、竹筒ひとつで土に潜ったアクション部さんは、 「高い所から落ちるよりも、今までの仕事の中で一番怖い」と言ってたとか。
そういう生身でがんばったところをPRしてほしいな~。それとも映画としては。そういう裏側はPRするようなものではないのかしら?
監督は時代劇はこれで2本目だそうで、 「武士の所作などをきちんと監修してくれるスタッフがいるので、暴走してもちゃんと止めてもらえます(笑)。」と。そこ大事よね。あんまり無茶苦茶やると興ざめしちゃうから。締めるべきところは締めとかないと。 ダンスの要素も取り入れようという時に、「アクション部のスタッフはダンス指導までできないので、振り付け師を呼ぼうか・・・と思っていたところ、助け舟を出してくれたのは主演の大野くん。自ら『こんなのどう?』と提案してくれました。彼も楽しみながら無門を演じてくれたと思います。アクション中に『ちょっとカメラ目線になってみない?』と言ったら、クスクス笑いながらもノリノリでやってくれたりして(笑)。」と。うん、やっぱり暴走止める人がいて良かったわ😓。
この取材の段階で、 最後の編集作業をしているということですが、 「すごいものができそうな気がしてニヤニヤしています。今まで見たことがないような映画になっていると思うので、ぜひ楽しみにしてほしいですね。」と。
こんなにみんながんばって作った映画、たくさんの人が楽しんでくれるといいなぁ。評判も良いといいなぁ。
◎ロケ地通信(p90)
ロケ地を訪れた読者からの投稿コーナーですが、セカムズのロケ地に大阪から行って来たという投稿が載ってました。