ブログのテーマは何でもありです。が、嵐(大野さん)関連が多いです。嵐関連のブログとかにお邪魔しているときは「ふぁる」っていうニックネームを使ってます。松本零士系では「エメラルダス」を使ったりしてます。(すいません、昔の名残で・・・。)
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FLIX 2017年6月号

通販にしていて、昨日届いたFLIXです。

★FLIX
◎撮影現場レポート「忍びの国」(p74)
「忍びの国」の現場レポートが3ページ。見たことない写真も入ってました。
「無門をはじめとする超人的な忍びたちのアクションがカギを握る作品だけに、大野の撮影もアクションに次ぐアクションの日々。なかでも、クランクアップを目前に控えた9月下旬、都内のスタジオで行われた戦いのシーンの撮影は、思い出すだけで身震いさせられるほど迫力に満ちたものだった。」とありました。撮影前、 「スタジオ内の空気は驚くほど張り詰めているが、と同時にどこかわくわくした雰囲気も伝わって来る。」と。 「無門の本気は、戦いの冒頭に放った一言、『始めようか』からもじりじりと伝わってくる。凄むような、挑むような目つきは、それまでのシーンで見せていた表情とはまるで違うもの。モニター越しに見るだけでも、ゾクッとさせられる。」なんて、文章読んでるだけで、ゾクゾクしてきます。スタントコーディネーターの吉田浩之氏曰く、 「無門のイメージは”柔”で、平兵衛のイメージは”剛”」とか。これ聞いて、北斗の拳の「トキとラオウ」が頭に浮かんでしまいました・・・。戦いの様子も描写されていましたが、もうワクワクしかありません。この戦いを、知念くんや伊勢谷さんも役として見守っていて、「2人の戦いにただただ圧倒される」という展開だそうですが、 「目の前で戦う大野と鈴木を見続ける知念はちょっとウズウズ?」と書かれてました。
戦い終わってのコメントも紹介されていて(他でも載ってましたが)、 「戦いながら魂のやりとりを行うことができました。大野さんとは戦友になったように感じます」(鈴木) 「1手間違えれば大怪我になるくらいの至近距離でしたが、無事に戦い抜けてよかったです」(大野)と。

最後に、5月31日の完成披露試写会のプレゼントのお知らせもありました。当たったら東京まで行くんだけどなぁ。
大野さんのラジオでも少し話をしてくれましたが、いろいろ解禁になってからの裏話なんかを、ラジオで聞きたかったなぁ。今月になって取材日なんかもあったようなので、大野さんや他のキャストのみなさんの話をいろいろ聞けたらいいなぁと思います。今からメイキングにも期待してます。

FLIX(フリックス)2017年6月号
ビジネス社
2017-04-21
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FLIX(フリックス) 2017年 6月号 / FLIX編集部 【雑誌】
ローチケHMV 1号店
基本情報ジャンル雑誌(情報)フォーマット雑誌出版社ビジネス社発売日2017年04月ISBN17681


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