週刊TV誌の続きです~。
★TVLIFE
◎表紙
笑顔の相葉さんが表紙です。連載の櫻井さんと松本さん、無門の大野さんもいます。
◎Special Cover Talk 相葉雅紀(p3)
相葉さんのグラビア&インタビューが6ページ。ドラマの現場の話や主題歌の話など。今一番欲しい力は「語学力」だそうです。 「それがあれば、1人で海外旅行とかも安心して行けるだろうし。まずは基本の英語を勉強して、その次は中国語かな!」と。
◎COVER 相葉雅紀(p9)
相葉さんの撮影裏話がちょこっと。ベッドの上のショットがあるのですが、 「”こっちへおいで”的な感じ?」と撮影したそうです。でも、この日は花粉症がひどかったのだとか。
◎綾野剛(p11)
春ドラマに主演されるので綾野剛さんが1ページ載ってるのですが、その中の「ココだけの話」コーナーで、 「ニノと潤が『ユニット名は”剛の友達”』と話していた『嵐にしやがれ』の記事、読ませていただきました。アカデミー賞の受賞式のとき、ニノに『あの発言は超上がったよ。ありがとう』と直接伝えました(笑)。」と。本文でも、ドラマにちなんで「”怪物だなと感じる人”と言えば?」という質問の答えで、小栗旬さん、山下智久さんの名前に続いて、 「そして、最後に、やっぱり嵐です」と。
◎嵐トピ!(p22)
嵐情報が1ページ。4/17の「貴族探偵」の会見と「忍びの国」が半ページずつ。「忍びの国」の完成披露試写会のご招待と、クリアファイル付き前売券の告知が載ってました。この草むらにしゃがんでる写真も好きだな~。
◎嵐のしやがれにしやがれ(p23)
「嵐にしやがれ」の連載が3ページ。松本さんと櫻井さんです。おさらいTALKは3/18の黒柳徹子さんと「THIS IS MJ」。 収録の日、黒柳徹子さんからブローチみたいなバッジと小さいポーチ型のカバンをプレゼントにいただいたのだとか。オリジナルの”トットちゃん”グッズだそうで、 「お母さんにあげて」とおっしゃってたのだとか。
お互いが救われたエピソードは?ということで、松本さんは「コンサート中、あの伝説のビニール合羽みたいなスケスケ衣装に着替えようとしたときに、なぜかその衣装が4着しかなくて。メンバーが自分のスケスケを少しずつ貸してくれたことかな。」と。少しずつってどういうことやろ?って思ったら、 「オレとニノが上と下のスケスケをそれぞれ渡して。」(櫻井)ということだったそうですが、それで松本さんは完全体になったけど、櫻井さんと二宮さんはそれぞれ欠けてるという「謎の事態になった(笑)」(櫻井)と。
で、櫻井さんが救われたことは、 「松潤に助けられたのは08年のツアーのとき。リハーサルで骨折しちゃって動けないオレのために、全部フォーメーションを組み直してくれたの。あれはマジですごかった!」と。
新曲について、 「曲も振り付けも大人っぽい感じだよね。もちろん、僕らはガムシャラな気持ちでやってるけど。この曲調でそこまでガムシャラに動かないっていうのは、大人になったのかなって(笑)。とはいえ振りは結構難しいから、みんなすごい練習してる。」(櫻井)と。TV披露も早かったしね~。ガムシャラじゃなくてもいいけど、何というか・・・もうちょっと動いても良いのになって思ったところもありました。松本さん曰く、 「カップリングの曲も結構大人っぽかったりするんだよね。」と。楽しみ♪
読者からの質問は、新曲のPV撮影について。 「撮影当日に急きょ振りを付けてもらうことになって。」(松本)ということで、 「振付師さんにも現場に来ていただいて、廊下で覚えて即撮影・・・みたいな。」(松本) 「手の振りはそのときから変わってないんだけど、ほかの部分はPVだけの特別なパフォーマンスになってる。」(櫻井)のだそうです。サビの部分がそうなのだそうだけど、PVの方が動いてるってことなのかな?
◎番組表+番組解説(p27)
4/15の「嵐にしやがれ3時間拡大版」、3/16の「相葉マナブ」、4/17の「貴族探偵」、4/18の「グッと!スポーツ」、4/20の「VS嵐」、「櫻井・有吉THE夜会」、4/25の「グッと!スポーツ」、4/27の「VS嵐」、「~夜会」がちょこっとずつ載ってました。
◎嵐トピ!Part2(p97)
嵐情報が3ページ。4/15の「嵐にしやがれ」が1ページ、4/20・27の「VS嵐」で1ページ、4/20の「櫻井・有吉THE夜会」、4/18・25の「グッと!スポーツ」、松本さんのキッコーマンCM、大野さん&二宮さんの一番搾りCM会見が1/4ページずつ載ってました。
◎次号予告(p113)
表紙&巻頭SP:嵐×TV LIFE 35th ANNIVERSARY
あちこちのアニバーサリーで嵐さんを表紙に起用してくれるってうのは嬉しいなぁと思います。
TVstationは別記事で~。
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基本情報ジャンル雑誌(情報)フォーマット雑誌出版社学研マーケティング発売日2017年04月ISBN2