AneCan 2016年5月号

まだまだ読んでない雑誌がいっぱい♪

★AneCan
◎Check! AniMen 大野智(p262)
大野さんのグラビア＆インタビューが４ページ。白Ｔにグレーのベストに紺のジャケット、薄いグリーンのパンツ。１ページ目は立ってて、２ページ目はあぐらで頬杖ついてる写真、３～４ページ目は見開きでジャケット脱いで寝転がって肘枕の写真です。見開きの写真は袖の短い半そで（フレンチスリーブに近い？）なので、腕がきれいに見えてＧｏｏｄです。

まず、大野智NEWSということで、５つ挙げられています。ジークンドーの話があって、 「今は技を極めることにとにかく必死！それなのに、師範でもあるV6の岡田氏からは、最近ボルダリングやろうと誘われ、困惑・・・。僕的にはジークンドーをマスターしたいのに、新たなものを始めさせられそうになり、焦っています（笑）」と。ジークンドーがんばってるのね。回数あまり行けてないって前に言ってたけど、ドラマの収録もスタートしたから、また機会が減っちゃったかな。で、その上にボルダリング😀。ボルダリングも大野さん、上手いと思うけどね～。岡田さんも、そこそこできる人と一緒に楽しみたいんじゃないかな～。でも、あまり鍛えなきゃいけないようなやつだと、ちょっと困るな～。私の好み的に・・・。
「手先が器用に思われるけど、苦手なことがあります」というタイトルに、何が苦手なのかな～？と思ったら、携帯画面のシール貼りだとか。　あれ、難しいよねぇ。機種変更の際にはいつも、ショップの人に貼ってもらいます。
あと、睡眠の話とか、漫画の話、苦手分野の話がありました。

ドラマについての話のところは、ほぼ既出の内容といった感じ。　「やったことないことに挑戦しよう！」という心境の変化から、今回のドラマをやることになったけど、 「やると決めてもまだ恥ずかしさはあるし、台本を読んでいても、なんかくすぐったい感じ（笑）。救いは、ラブの中にコメディ要素もちりばめられていたこと！それがあったから、チャレンジできたのかもしれない」と。
コメディも難しいと思うんだけど、そこは全然大丈夫なのね～。むしろ救いと（笑）。　後半、ラブはどう展開していくんでしょうね？ 終わってからまたインタビュー聞きたいです。

他のジャニーズとの交流エピソードということで、関ジャニ∞の丸山さんと飲んだ話をしていました。京都時代から知ってる共通の知り合いとバーで飲んでたら、その人が丸山さんを呼んだのだとか。　「マルとはドラマで共演して以来、連絡先を交換して仲よくなったんだけど、会話がなくても、それが居心地いいんだよね。先輩後輩という上限関係は一切なくて、お互い気を使わない間柄です。」と。いい関係なのね。そういえば、丸山さんは、 「大野くんが別の生き物だったとしても好き」って言ってましたね～。

最後のページには、「年齢を重ねると、新しいことに挑戦するのをためらいがちだけど、自分と向き合う時間は大切だし、チャレンジ精神は人生に必要不可欠だと思います！」という言葉がありました。　
もう私からしたら、今こうやって大野さんにハマってること自体が新しいことの挑戦になってると思うわ～。　最初はちょっと抵抗したけど、自分と向き合ったら（？）、大野さんを好きになってることを認めざるを得なかったよ～。読んだことのない雑誌も読み、見たことないTVも見て、ほとんどコンサートで遠征なんかしなかったのに普通に東京とか申し込んでるし、コンサートに行かないのにグッズだけ買うとか、ほんの数秒のスポットやCMのために、夜中じゅう録画してたり、もう新たなことばかり！　チャレンジ精神かどうかはわからないけど、とりあえずがんばってますわ～。 これがなかったら、いったい今どんな毎日を過ごしてたのか、全く想像つきません。

AneCan(アネキャン) 2016年 05 月号 [雑誌]
小学館
2016-04-07

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