TVnavi SMILE、今日届いてました♪ 今週発売の「Hanako」も良さげだし、4/6発売の「an・an」は大野さんが表紙らしいし、それだと明日発売号で予告が見られそうだし、相変わらず楽しい日々ですね～。
★TVnavi SMILE
◎表紙
きれいな水色のバック。円柱型の水槽（？）にお魚が入ってます。ベタかな？ 大野さんはストライプのスーツで、水槽の置いてあるテーブルに顎を乗せてちょっと上目遣いになってます。
◎CONTENTS(p2)
目次ページですが、手の上に顎をのっけた松本さんの写真や、片肘ついて寝転がってる大野さんの写真があります。
◎大野智「世界一難しい恋」(p4)
大野さんのグラビア＆インタビューが８ページ。グラビアは、表紙と同じシチュエーションで４ページ、部屋の絨毯の上でタイプライターいじってるのが３ページ。目次ページの写真と同じ写真もありました。（微妙に違うのか同じなのか？） タイプライターって何か懐かしいな～。 お魚も一緒に何枚もの写真に写ってるけど、小さいけどゴージャスな魚ですね。 ちょっとググったら、すご～くたくさん種類があるみたいで、色もひれの形も様々。飼ってみたくなりました。
インタビューは特に目新しい内容はなかったかな～。
◎「世界一難しい恋」大野智の”セカムズ”収録密着リポート(p12)
「世界一難しい恋」収録密着リポートが６ページ。クランクインの時や、パーティーシーン、オフィスでの零治いろいろなど、たくさん写真が載ってました。 裏話もいろいろ載ってました。 「視線やセリフの間合いを細かく話し合いながら撮影された ”嫌味の和田、乗っかる彼女、固まる零治”のやりとりも絶妙で、思わずくすり！」と。この文章も上手いなと思ったけど、”嫌味の和田～固まる零治”って面白そう。
p15は「零治～ある日の社長室～」というタイトルになってて、社長室でのいろんな表情が見られます。右下の立ってる写真、とってもカッコいいな～。
「零治と秘書のやり取りでは、珍しく小池とともにNGを連発。『感情抜きで、お経のように言うセリフは難しい』と２人で慰め合っていた。」と。 よくTVのNG集で、そういうシーンを見かけるけど、ジャニーズは出してくれないんだろうなぁ。大野さんと小池さんも良いコンビっぽい♪
最後の１ページは櫨山Pのインタビュー。テキストだけで１ページあります。この作品が生み出された経緯など、「ASIAN POPS MAGAZINE」の内容と、重なる部分もありました。 大野さんは「俺にラブができるかなー」と不安げな様子もあったそうですが、コメディだし、成長ものだしということで、安心したとか。 でも「もともと彼は、これは好きとか嫌いとかあまり言わない人ですけど、”もしほかにも選択肢があったなら、きっとこの作品は選ばなかっただろう”とは話していましたね。これしかなかったからって（笑）」と。 そりゃ選択肢あったら”ラブ”は避けるやろね～。 でも逆に言えば選択肢なかったらやってくれるわけだから・・・それも戦略（誰の？）としてはありですね⁉
どんなドラマにしようと思ってるかとかも興味深かったです。 ”ギャップ萌え”というキーワードもあったので、カッコイイ姿も可愛い姿もダメダメな姿も、いろいろ見せてくれるんじゃないかな～と楽しみです。
大野さんは主役として引っ張って行くというよりは、 「常に周囲に溶け込む感じ」と。 「だから、現場はアットホームですよ。始まったばかりですが、みんな仲がいいです」と言ってました。 ピリピリする現場とかもあるもんね。それはそれで、そういう空気感が良い場合もあるんだろうけど、大野さんの現場はいつも「和やか」って言われてる気がします。
大野さんの俳優としての魅力についても語ってくれていて、 「今回あらためてすごい俳優さんだなと思ったのは、相手をちゃんと受け止める力があるってことです。リアクションがすごくいいんですよ。相手役のセリフを聞いたあとの、びっくりするとか怒るとか恥ずかしいとか嬉しいとかの表現のしかたが、とても上手い。以前からそう感じてはいましたが、今回は”片想い”という新しい要素が入ってきているので、人知れず彼女にデレッとしたり、離してて恥ずかしいんだけどそれを隠すとか、わりと複雑なことをリアクションで表現できてるのはすごいなと思いました。反射神経がいいんでしょうね。相手のセリフをちゃんと聞いて、理解して、投げ返すという能力、そこの感受性というんでしょうか。ここまでできる方はなかなかいないです」と言ってくれてました。 ベテランのプロデューサーさんにここまで言ってもらえて、嬉しいなぁと思います。 で、それを今度はTVで私たちも観られるわけで、それも嬉しいです。
「初めて恋愛をする少年のピュアな恋心が、３５歳の大野智を通じて表現できればいいなと思います。たぶん彼は、それができる人だと思います」と。 それには脚本と演出も大事だと思うので、大野さんや共演者も含め、そういうのが上手く噛みあって、良いドラマになるといいな～。
◎松本潤「99.9 -刑事専門弁護士-」(p18)
松本さんのグラビア＆インタビューが６ページ。こちらもインタビューは見たことのあるような感じ。全部がそうかはわからないけど。。。
◎「99.9 -刑事専門弁護士-」松本潤の”こだわり”現場リポート(p24)
「99.9」の現場リポートが２ページ。随所に、松本さんのこだわりに注目した解説がついてました。
◎NEWS(p106)
p109で「調査してみたいジャニーズの先輩ｏr後輩は？」という質問に応えているのですが、加藤シゲアキさんは「親しくさせてもらっている大野智くんですかね。」と。 「４月からドラマも始まるし、本当に忙しい中、いろんな仕事をされていて。僕らもそうなりたいので、どういう生活をしているのか、いつ寝ているのか、忙しくても絵を描いているのか・・・、調査したいです。大野くんってすごくストイックなんですよ。台本も早めに覚えていたりしてすごい。僕は普段、相談はしないけど、こういう仕事の予定があってとか報告はします（笑）。だいたい３ヶ月に１回くらいは会って飲んで・・・。本当は２か月に１回くらいは会いたいんですけどねぇ。予定がなかなか合わないから。」と言ってました。 でも、加藤さんは大野さんのこと随分よく知ってる方なんじゃないのかな～？ 家でお泊りしたこともあるそうだし？ お話もたくさんしてますよね。加藤さんの生年月日も書いてあったけど、大野さんより７年下になるんですね。でも、長く付き合いが続いてるということは、お互い一緒にいて心地いい相手なんでしょうね。
あと、小山慶一郎さんは、櫻井さんと岡田准一さんが「嵐にしやがれ」で登山をしていたのを見たというお話をしていました。
◎裏表紙
大野さんが片肘ついて絨毯の上に寝そべってこっちを見てます。表紙から裏表紙まで、今回のグラビアはガッツリ前髪上げてるのね。 好みとしては、収録リポートの感じの方が好きかな～。
で、余談ですがp72に載ってる宝塚の方が朝夏まなとさんで、娘がどハマりしてる方。ダンスの人だし、歌も伸びやかで結構私も気に入ってます。 トップになる前に、「嵐にしやがれ」にも来てました。また来ないかな～。
