今朝(1/11)の大野さんのラジオ「Arashi Discovery」で、パズドラCMの話がありました。
「Life is like playing a violin solo in public and learning the instrument as one goes on.」
う~ん・・・
まぁちょっとね、なりきってみたんですけど。
っへ(笑)
これは、イギリスの作家、サミュエル・バトラーさんの言葉です。
日本語に訳すと、
「人生とは、人前でバイオリンを弾きながら、その楽器について学んでいくようなものである」
となります。
へぇ・・・
自分がどのような人生を歩んでいくのか。
どのような音を出すのか。
実際に、人と生活しながら、人前で音を出しながら作り上げていく。
そして、それが重なり合えば、よりよいハーモニーが生まれる。
ということですよ。
えぇ・・・
素晴らしい!
さぁ!ということで今日は、成人の日ですね!
新成人のみなさん、おめでとうございます!
ほんとに、ハタチになりまして・・・
僕はもう・・・何年前ですか、15年前ですか・・・
そんとき初めて僕・・・スーツ買ったんですよね。
えぇ・・・それ覚えてます。
まぁそんときは僕ハタチですけどねぇ。
何だかんだもう15年経って。
もういい・・・大人ですか!
えっへへ(笑)
えぇ・・・
まぁジャニーズでも・・・
後輩も増えましたねぇ、そう考えたら。
でもねぇ、あの・・・みんなしっかりしてますよ、後輩も。
ほんっとに思う!
去年なんか特にねぇ、後輩と接する・・・機会がすごい多かったんですよ。
仕事以外でも会ったりもしましたからねぇ、いろんな方とねぇ、う~ん。
もうでもねぇ、「後輩」って思わないかなぁ、あんまり。
もう同じ仲間って感じだよねぇ、ジャニーズの仲間って感じかな。
う~ん。
ま、そん中でもねぇ、あの~CMで一緒になったの初めてかなぁ。
パズドラのCMとかでね、有岡くんとかとね、一緒にやりましたけどね、う~ん。
あん時はねぇ、設定がねぇ、一緒にゲームをやってて、僕ができないもんだからぁ、有岡くんが、どんどんこう・・・進めてくれたりして。
で、だんだんタメ口になってって、”大野くん”って呼んでたのが”大ちゃん”になったり。
っていう設定なんですけど。
「はい、本番!」ってなって。
で、最初は「あ、いいっすね、先輩」みたいな感じ。
「大野くん、あぁいいじゃないですか」ってってだんだん・・・
「そうじゃないよ!ダメだよ!」
みたいな、なっていくんっすけど、なっかなかならないんですよ。
言いづらいんでしょうね、たぶん。
あっはははは(笑)
もうね、有岡くんのねぇ、人の良さが出ちゃってねぇ。
ぜんぜん出ないんですよ。
で、俺もそれが笑いそうになっちゃって。
もう頑張ってんのわかるの。
「あ~もう、あ~もうダ、ダ、もう、あ~もうダメ・・・で・すよ~」
みたいな。
や、「すよ」じゃないんだ、「だめだよ」だよな~と思いながら(笑)。
ま、確かに言い辛いんだろうなぁと思って。
芝居とはいえ。
ま、僕も先輩には・・・どこまでできんだろ?
芝居と思えば出来ちゃうん・・・
でも・・・
うん、自然な感じでやんなきゃいけない・・・から。
だから、リアルを求めてるから。
たぶん、そこが難しかったんだと思うんですよね。
ま、僕的にはほんと、タメ口でいいんですけどぉ。
んふ、全然。
えぇ・・・やぁでもねぇ・・・
だからなかなかほんと、有岡くんとも2人で仕事したの初めてだしねぇ。
う~ん、だからなんか非常に、去年は後輩のみなさんといろいろ接点ありましたねぇ。
う~ん。
だから今年もねぇ、ちょっと・・・
まぁ連絡先も交換してる人いるんでねぇ。
プライベートで食事でも行けたらなぁと思います!
以上、大野智でした!
台本にはそこまでの細かいセリフは書いてなかったんですねぇ。タメ口になかなかならない有岡くん、可愛いねぇ。大野さんのリアクションも自然で面白かったし、あのパズドラのCMは見てて癒されます。
有岡くんの感想も聞いてみたいなぁ。