女性週刊誌、中見てないけど3冊とりあえず買ってきました。
★女性セブン
◎”厄除けのお大師さま”に願いをこめて(p9)
ジャニーズの面々が初詣に行った際の私服の写真が1ページ。嵐の5人も載ってます。大野さんは黒(かな?)で、丈の短い細めのダウンジャケット。二宮さん、櫻井さん、大野さんはマスクをしています。
◎Japonism×ジャニーズカウントダウン2015-2016(p10)
Japonismのライブレポが2ページと、ジャニーズカウントダウンのレポが1ページ。それぞれのソロパフォーマンスの写真もありました。 カウントダウンのページでは、”初夢ツーショット”の1位~5位と番外編の写真がそれぞれ載ってました。それぞれの2人の関係の説明も載ってました。4位の東山さんと大野さん、 「大野がデビュー前からお世話になっていたという東山との夢のコラボ。昨年のアルバムで少年隊の「日本よいとこ摩訶不思議」を嵐がカバーした曲を披露。ふたりの、ロンダートからのバク転の鮮やかさと歌声は圧巻だった。」と。ほんとに、圧巻でした。東山さんなんて、ロンダートからの”バク宙”でしたもんね。それも高さあるし、キレあるし。ああいう先輩が身近にいるのは大野さんにとっても刺激になって良いんじゃないかなぁ。もうすぐ50歳でもあれだけやれるってわかるしね。大野さんも頑張ってもらいたいところです。
5位は櫻井さんと菊池風磨くんでしたが、風磨くんのおとうさんは「A・RA・SHI」を作詞した人だそうで、風磨くんは嵐に憧れてジャニーズ事務所にはいったのだとか。慶應の先輩・後輩でもあるし、お互い雑誌なんかでもやりとりが紹介されてますよね。 で、「A・RA・SHI」の作詞家を見て見たら、”J&T”と・・・。wikiで調べたら、菊池常利さんだそうで、この曲を作詞したときのみ、”J&T”名義を使ってるとか。「Johnny's」&「TWUNE」の略なのだそうです。
あと、モンキースリーの写真もありました。
◎「申年」の男と女って実は・・・(p45)
スピリチュアルカウンセラー・Toshi&Lithiが申年のタレントについて分析しています。申年の男性は、 「すごく好きなことはどんどん追い求めるんですけども、飽きたり、途中でうまくいかないと思ったら、ポイッて捨てちゃう。それもなんの躊躇もなくです。」 「こだわりがない分、新しい発想が他の干支の人よりもどんどん出て来るし、行動力もあるから、チャレンジャーという言葉がピッタリ!『これだ!』って思ったら、わき目もふらずに邁進できるタイプだから、ビジネスシーンでは成功者も多いです。」と。 例として、大野さんや岡田さんの名前もあって、 「大野はアーティストとして、岡田も役者として高く評価されており、いろいろな表情を見せてくれる。」とありました。 申年の男性は、「今を生きる人」だそうで、昨日はああでも、今日は違うという感じなのだとか。 大野さんについては個別のコメントもあって、 「いい顔をしています。人を押しのけてでも自分がいちばんじゃなくては嫌だ、っていうタイプでもない」「ひょうきんなふりをしているけど、根がまじめ。仕事の幅がとにかく広がる可能性を持っている人。いろんなことができてしまう上に、人と比べずに生きていける。結婚にエネルギーを持って行く前に、今やっていることに加えて、生け花をやってみてもいいカモ」と。 何かスピリチュアルとか何とかというより、ただ事実を述べてるだけって気もするけど。 結婚の前に生け花という展開が謎だなぁ~。
★女性自身
◎開幕!紅白お着替え合戦!(p6)
紅白の写真がカラー2ページ。嵐はジェダイ姿とリハの私服(?)の写真がちょこっと載ってます。
◎”ジャニーズ一家”の初詣!(p8)
ジャニーズの初詣の写真が1ページ。嵐の写真は半ページ近く載ってます。メンバーごとの写真を横並びにしてくれてるので、見やすいです。セブンとはちょっと角度が違う感じ。
◎「NHK紅白歌合戦」放送されなかったハプニング(p48)
白黒ページ。嵐は会見コメントの松本さんと相葉さんのやりとりがちょこっと紹介されてるぐらいかなぁ。
★週刊女性
◎恒例 ジャニーズ初詣ズラリ撮!(p8)
ジャニーズの初詣の写真がカラー2ページ。まぁ、嵐メンバーの写真としては上の2誌の方がいいかなぁ。でも、上の2誌は大野さんの顔が下向きなのに対し、こちらは顔上げてるのがいいところ。
◎ザッツ、タイムスリップ紅白!(p10)
まぁ、確かに”タイムスリップ”な感じだったかも。郷ひろみさんの後ろに大野さんと二宮さんが写ってます。
◎中居正広「アイツ、やっぱウメエな」(p23)
白黒4ページで紅白の裏話。p24にオープニングの時の嵐の写真が小さく載ってました。 嵐的ネタとしては、 「イノッチにバトンを渡した元司会者・嵐の5人は、5年連続の大役から解放されたせいかリラックスムード。 『スターー・ウォーズを意識した演出の場面で、大野クンと二宮クンはライトセーバーを持って2人で遊んだり。待ち時間になると、松潤以外の4人は汗をふきながら談笑したり、ふざけ合っていました。(後略)』(NHK関係者)」と。 また普通の(?)雑誌とかラジオで裏話聞けるといいなぁと思います。この記事は中居正広VS井ノ原快彦といった目線で書かれてるので、下品な感じです。(まぁ、品を求める雑誌ではないけども・・・)