ブログのテーマは何でもありです。が、嵐(大野さん)関連が多いです。嵐関連のブログとかにお邪魔しているときは「ふぁる」っていうニックネームを使ってます。松本零士系では「エメラルダス」を使ったりしてます。(すいません、昔の名残で・・・。)
テレビネタは基本、大阪バージョンです(TV誌も)。

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オリスタ 2016年1月4・11日号

昨日は急に残業になってしまったけど、何とか書店の開いてる時間に帰れて、無事オリスタを買ってこれました♪

★オリスタ
◎表紙
カジュアルなニットの衣装で、素朴なお兄ちゃんたちって感じだな~。「マイガール」みたいな5人兄弟のドラマが見たくなってしまいました。

◎「VS嵐」潜入レポート(p4)
1/3の新春SPと1/7の「フラジャイル」チームの回のレポが1ページずつ。1/7のプラスワンゲストはピースのお二人だけど、ふなっしーもSPゲストで参加するとか。「フラジャイル」主演の長瀬さんもいるし、にぎやかそう。

◎「コレカツ嵐」(p6)
1/3放送の「コレカツ嵐」の紹介が2ページ。「VS嵐」の特別篇という位置づけなんですね。 芸人さんが「これなら嵐に勝てる」というゲームを持ち込んで対決するということで、「早泣き」「チームワーク」「写真見極め」「レシーブコントロール」「ラジコン」の5つとか。 でも、「これなら」と持ち込む割には、芸人さんに助っ人が来るという、ちょっとわけわかんない展開も? 「チームワーク」では、大野さんのことをメンバーがどれだけわかっているかということで、大野さんに関する問題を4人が答えるというのもあるとか。
「レシーブコントロール」は飛んできたテニスボールをラケットで打ち返してパネルに当てて、隠れてる絵を当てるゲームだそうで、嵐の5人はテニス歴はほとんど無いとか。ちょうど大野さんがラケットを構えてる写真が載ってました。

◎COVER STORY(p9)
撮影裏話が載ってます。 「全員揃っての撮影では、いつものごとく、雑談が止まらない様子の5人。」と。 ”こっちに歩いて来て”というスタッフの声にも気付かなかったそうだけど、 「『あ、これは逆にいい!(笑)』と、ナチュラルな瞬間を捉えることに成功!」とか。 そういう瞬間がとっても嵐らしい写真になりそう。

◎関ジャニ∞「俺たちのすべて届けます!!」(p10)
関ジャニ∞さんの12/20東京ドームのライブレポですが、p16のMCでのカウントダウンの話に嵐さんの名前も出てました。 「カウントダウンで見たい組み合わせ」のアンケートが気になるようで、どんな組み合わせが当選(?)してるかとか、前に、嵐の初東京ドームで横山さんが「こいつらが嵐だーっ!」って紹介した話とかもしてました。

◎嵐「新しい朝も5人と一緒に」(p22)
嵐のグラビア&インタビューが全12ページ。衣装は表紙と同じ。その上に上着を着てる写真もあります。
最初の見開きの写真、大野さんは手にもふもふの白いイヤーマフ持ってるんだけど、最初もふもふの手袋かと思って可愛い♪と思いました~。
その次の見開きは室内の写真で4人はカメラ目線でキメてるんだけど、大野さんはネクタイのチェック中という感じの自然体(?)。

インタビューはまずソロで半ページずつ。
大野さんは、V6さんのライブやJAL特別塗装機のデザイン、個展、宮城での「未来絵画展」などの話をしていました。読者からの質問で振り付けについて答えていて、 「『マスカレード』とか、昭和歌謡的な曲は昔風とまではいかないけど、わかりやすくしようと意識しました。」 「マツジュンは、リズムに乗る感じの振りでセンターに持っていったらハデさが増す。翔くんもラップをやってるだけにノリがいい振りが映える。ニノは止まったりするポイントの決め方がうまいし、相葉ちゃんは振りが大きい。振り付けはそれぞれのクセを意識しつつ、バランスを考えて作ります。」と。 メンバー1人1人の個性をちゃんと考えて作ってくれるというのは、パッと連れて来た振付師さんよりは、それぞれの良いところが出るんじゃないかなぁと思いました。もちろん、先入観とかないという意味では、外部の振付師さんも良い点はあると思うけど。
あと、別の質問に答えてる中で、 「今年はジークンドーを始めて、体の動かし方が変わった。すでに今回のライヴのソロ曲の振り付けも影響されてるし、見せ方を変えられた感じがする。」と。自分でもいろいろ実感するところがあるのでしょうね。ジークンドー自体も見てみたいな~。 で、来年やりたいことは、別の雑誌でも見たけど「キャンプに行きたい(笑)」そうです。知り合いが1人でキャンプに行って、富士山をじっと眺めてたりして、 「音楽も聴かずに、ひとりでぼーっとしているのがたまらないって。確かに富士山が目の前にあったら迫力だろうから、ぜひ僕も行ってみたいです。」と言ってました。富士山へ登るわけじゃなくて、富士山が見えるところでキャンプなのかな。そのお知り合いは大野さんと感覚が似てるのかもしれないですね。

櫻井さん、 「当日まで予定を決めないっていうのをチャレンジしてて。」って言ってたの面白かった。”チャレンジ”なのね。 「何もしてねーや」っていう罪悪感があったりもするそうだけど、悪くないなということで、たまに取り入れようと思ったとか。 あと、ハリセンボンさんと「嵐にしやがれ」で行った日光のお忍び旅行が「楽しくて仕方なかった」そうです。 「ハリセンボンさん、すごく素敵だなと思いました。」と。

相葉さんはファルセットがきれい(櫻井さんが雑誌で言ってたんだったかな?)ということで、読者からの「歌うときに気を付けていることあありますか?」という質問があって、 「特にないんですよ。6~7年くらい前から、レコーデイング目にボイトレをするようになったくらいで。低音が出しにくい分、ファルセットが出やすいのかもしれないですね。」と答えていました。相葉さんの声はすごく独特だけど、ちょっと甘い感じで歌声を聴くのは結構好きだな~。

二宮さんは、今年は声の出演だったり主人公でなかったりという作品がありましたが、そういうのが良かったと。 「僕にとって15年は、そういう立ち位置から、ある種俯瞰して作品を見る経験ができた、すごくいい年になったと思うんです。」と言ってました。 大物との共演が多かったということでも、 「お呼びがかかれば何でもやりたいと思ってきましたが、これからはこの経験を生かして、もっといろいろな役に挑戦したいと思っています。」と。一段と俳優さんとして活動の幅を広げていけそうですね。早く大野さんのドラマが見たいなぁ。

松本さんは、盆栽をやってる話とか、V6コンサートの後にみんなで集まった話とか。 「『たぶん来ないと思うよ』って言ったのに、まさかのリーダーがいちばん最初に来るっていう(笑)。『まじで!?』って聞き返したからね。斗真が15分置きぐらいに電話してるんだよ。『今どこ?』『何時頃着く?』って。結果楽しい時間が過ごせました。」と。松本さんと生田さんが盛り上がってみんなを集めようってなったから、実現したんですよねぇ。みんな楽しかったって言ってるし、ほんと集めてくれて良かったなぁと思います。
「演出として見た嵐の魅力」についての読者質問があって、 「魅力は相当ありますよ。本当に個性的で、それぞれの色を出すときと、5人でやるときのコントラストがすごくある。今はどっちか?というのを自分の頭で作れる人たちだから、そういう振り幅はすごくおもしろい。」と。

続いて見開きで5人のインタビューが2ページ。
今年の活動を順々に振り返って、それについて話しています。 「シングルを出すときは、大体メンバーの誰かが忙しいっていうのがあったんだけど、『Sakura』ではそれがなかったのが不思議な感じだった。」(櫻井)と言っていて、そういえば、このところずっとシングルというとメンバーのドラマや映画のタイアップだったもんなぁと。それ以外というと、「To be free」まで遡ることになるのかな。これも櫻井さんのCMタイアップだけども。 「Sakura」が主題歌になってる「ウロボロス~」の1話がちょうどMV撮影の日のオンエアで、5人揃って主題歌が流れるのを見て拍手したとか。 「これだけ観せてって言って、終わってからまた撮影に入った。」(二宮) 「見届けたよね、主題歌オンエアを。」(櫻井) 「結構長くかかってたよね。」(大野) 「気を遣ってもらったのかな(笑)」(松本)とワイワイしてたのが可愛かったです。自分たちの主題歌が流れるのを確認して拍手っていうのも可愛いよねぇ。 

「Japonism」ツアーの話では、松本さんと相葉さんが余裕なコメントをしてたのを受けて、 大野さんは「そうなんだ⁉ こっちはずっと焦ってたよ。宮城が終わってから振り付けを考えたんだけど、意外と早く降りてきてくれて本当に良かった。降りてこないと、不安なままだから。」と。
あと、先輩や後輩との交流が増えたという話もいろいろしていました。
最後に「Japonism」の初週売上が自己最高ということで、 「布袋さんのファンの方も手に取ってくれたのかなって。」(相葉)と。 たぶん、布袋さんのファンの方は普段嵐の曲をマジマジ聴くことはないような気がするので、これを機会に聴いてくれる人がいたら何か嬉しいな~と。 「人に届けるために作ってるわけだから、それをより多くの人が手に取ってくださるのは、幸せなことですよ。」(松本)と言っていて、ちょっと某グループの捨てられてるCDを思い出して、あの人たちはどういう思いで作っていて、受け取る方はどういう気持ちで買ってる(捨ててる)のかなぁと思いました。

最後の見開きはグラビアと読者からの質問が2つ。5人それぞれ答えていました。 「5人でカラオケに行ったら最初に歌うのは? また5人で歌う曲は?」という質問には、V6さんの曲を挙げてる人が多かったかな。この間の影響もあるかもね? 相葉さんは「実際、嵐5人で行ったら嵐の曲しか入れないので」と。
もう1つの質問は「CMのように5人で忘年会をするなら、役割は?」で、大野さん、櫻井さん、相葉さんは、「やるとしたら?」ってところで誰がどうで、こうで、と答えてましたが、二宮さんは「5人だけでっていうのはないかなー」と。松本さんも現実寄りで、櫻井さん、自分、二宮さん、相葉さんに担当振り分けて、大野さんについては「ただ来るだけでOK(笑)。来てくれるだけで奇跡だから。出てこないよ~、あの人は。ニノはね、みんなでやりましょうって言ったら来る人だけど、リーダーは”いやぁ、俺はいいわ”って言いかねないからね(笑)」と。V6コンサート後の集まりの時も、来るっていうのですごくビックリしてたし、大野さんってほんとに出て行かないんだろうねぇ。

◎ENTERTAINMENT NEWS まとめ2015(p38)
2015年のまとめということで、毎月の「月間エンタメニュース」の話題について、ライターさん2人(金子裕子さん、菊池陽子さん)が6ページにわたってトークしています。嵐関連のニュースはたくさんあったので、トークにもちょこちょこ出てきます。大野さんの個展のについてのトークでは、金子さんが「フィギュアっぽい物もあれば細密画もありで、本当にフリースタイル。とくに細密画の精密さはすごくて、よくぞここまで!と思うくらい。月並みだけど、やっぱり天才です。」と。

◎発表!読者のリアルRANKING2015(p44)
ほぼ毎週のようにやってる「~RANKING」のまとめ。全43回のうち、1位獲得数が一番多かったのは9回の相葉さん。何か私の印象だと、半分以上相葉さんなイメージだったわ~。2位に櫻井さん(8回)、5位に松本さん(2回)が入ってました。世代別だと、10代で櫻井さんが1位、20代で相葉さんが1位になってました。
グループ単位のランキングで、嵐が1位になったのも紹介されていました。

◎「NHK紅白歌合戦」GUIDE(p52)
嵐の紹介がp53に1/3ページ載ってました。

◎「おめでとう!デビュー35周年」近藤真彦(p58)
12/12の近藤真彦さんの35周年記念ライブ「近藤真彦 THE 三十五周年」の記事が4ページ。嵐の写真も載っていて、大野さんのコメントも紹介されていました。

◎「櫻井有吉アブナイ夜会」に潜入!(p62)
1/7の「アブナイ夜会」潜入レポが2ページ。深田恭子さん、濱口優さん、ケンドーコバヤシさんがゲストだそうです。

◎「年賀状セレモニーに登場!」相葉雅紀&松本潤(p64)
松本さんと相葉さんが登場した、年賀状引受開始セレモニーのレポが2ページ。これはWSでたくさん取り上げられてましたね~。

◎一緒にライヴに行きたい男子RANKING!(p66)
あ、通常のランキングもあるのね。1位相葉さん、2位櫻井さん、4位松本さん、6位大野さんでした。20代だと2位相葉さん、3位櫻井さん、4位大野さん、5位松本さん、30代だと1位相葉さん、2位櫻井さん、8位二宮さん、40代だと1位相葉さん、2位櫻井さん、3位松本さんとなってました。ちなみに20代の1位は生田斗真さんでした。

◎ANOTHER RANKING(p74)
「TVCMタイアップソング TOP 10」 (12/7~12/13)
8位 「愛を叫べ」

「レンタルCDアルバム」 (12/7~12/13)
3位 「Japonism」

「レンタルCDシングル」 (12/7~12/13)
9位 「愛を叫べ」

◎New Release 12/25(金)~(p76)
1/1発売の嵐の「ARASHI BLAST in Miyagi」が一覧に載ってました。

◎紅白歌合戦 曲名発表!(p87)
嵐は「New Year's Eve Medley 2015」ということで、結局何の曲だかわかりません~。

◎ENTERTAINMENT News 12/14 thru 12/21(p88)
p88 吉永小百合さんと二宮さんの「母と暮せば」大ヒット御礼舞台挨拶の記事が1ページ。

p89 相葉さんと松本さんの年賀状引受開始セレモニーが1/4ページ、二宮さん出演の「暗殺教室~卒業編~」の新ビジュアル公開が1/4ページ、二宮さんのJCBの新CMが半ページで紹介されていました。

◎週間CDアルバム TOP100(12/15~12/20)(p96)
29位 「Japonism」 (4,340枚/985,979枚)

◎次号予告(p98)
ジャニーズカウントダウン徹底REPORT!!、嵐ツアーファイナル完全レポ、「VS嵐」レポ、「アブナイ夜会」潜入
嵐ページと年賀状引受開始セレモニーの裏話がちょこっと。嵐ページの撮影では、 「嵐と朝のコーヒータイム”ということで、豆を挽く→お外へのテーブルへ・・・という流れに。コーヒーポットを持った櫻井くんが、松本くんのカップに注いであげてました♪」と。 こういう日常設定のグラビア多いけど、似合うんだよねぇ~。

◎オリコン年間ランキング2015(巻末)
2015年のオリコン年間ランキングがBook in Book形式で巻末についてます。

【ランキングTOPICS 2015】
今年のエンタメ界のTOPICSが2ページ載ってます。嵐の話題もいろいろありますが、作品集「FREESTYLE II」、BD「THD DIGITALIAN」、アルバム「Japonism」は写真入りで載ってました。

【年間シングル TOP500】
 9位 「青空の下、キミのとなり」 (571,597枚)
11位 「Sakura」 (521,067枚)
12位 「愛を叫べ」 (519,330枚)

【年間アルバム TOP500】
  1位 「Japonism」 (981,639枚)
125位 「THE DIGITALIAN」 (38,003枚)
354位 「All the BEST! 1999-2009」 (13,512枚)

【年間DVD TOP50】
 1位 「ARASHI BLAST in Hawaii」 (360,688枚)
 2位 「ARASHI LIVE TOUR 2014 THE DIGITALIAN」 (327,628枚)
14位 映画「ピカ☆★☆ンチ LIFE IS HARD たぶん HAPPY」 (84,804枚)

【年間Blu-ray TOP50】
 2位 「ARASHI LIVE TOUR 2014 THE DIGITALIAN」 (314,137枚)
 3位 「ARASHI BLAST in Hawaii」 (298,988枚)
 8位 映画「ピカ☆★☆ンチ LIFE IS HARD たぶん HAPPY」 (96,545枚)

【年間DVD音楽 TOP50】
 1位 「ARASHI BLAST in Hawaii」 (360,688枚)
 2位 「ARASHI LIVE TOUR 2014 THE DIGITALIAN」 (327,628枚)

【年間Blu-ray音楽 TOP50】
 2位 「ARASHI LIVE TOUR 2014 THE DIGITALIAN」 (314,137枚)
 3位 「ARASHI BLAST in Hawaii」 (298,988枚)

【アーティストトータルセールス TOP10】
 1位 嵐 (14,328百万円)

【写真集 TOP10】
 1位 「FREESTYLE II」大野智 (175,967部)

嵐のグラビア、どれもナチュラルで良い雰囲気。ビジュアルもいいし♪ 「All the BEST! 1999-2009」がいまだに年間ランキングに載ってくるっていうのがすごいね~。まだ月平均1000枚以上売れてるし‼ 私が嵐が気になり始めたころにちょうどこのアルバムが発売になったので、自分的にすごくいいタイミングだったなぁと思います。 
「FREESTYLE II」が写真集部門の1位になったのも嬉しいなぁ。東京の未掲載分と大阪の新作も含めて、完全版を出してくれたら嬉しい。その時は大判にして、見開きで絵が分割されないようにしてもらいたいな~。
「コレカツ嵐」は今年の「嵐予報」よりは良さそうかな? コタツはまったりしてて良かったけどな~。

(追記)
オリスタBLOGに大野さんの撮影裏話がありました。

この日の撮影のテーマは、“嵐と過ごす新しい朝”。
というわけで、まずはお出かけ前のお着替えタイムを大野くん、相葉くん、松本くんにお願いしました!
松本くんは、これから着る予定のコートを羽織るところ、
相葉くんは、マフラーを巻くところ、
そして大野くんは……

「リーダー、やることないじゃん!(笑)」
と、すかさずツッコんだのは松本くん!
大野くんは
「え~(笑)」しばし考えて、口を尖らせながらネクタイを直す仕草。
3人で笑いつつ、素敵なショットになったのでした~

また、ジャニーズの仲間たちとプライベートで会えたことが、とっても楽しかったと言っていた大野くん。
“ワクワク学校”で一緒になったHey! Say! JUMPのメンバーのことも

「すごくカワイイ、ほんとにイイコたちだった!」そうですよ!

インタビューでは、先日ファイナルを迎えたライヴでも披露された、大野くん振り付けの『マスカレード』について、さらにメンバーの振りの“クセ”についても語ってくれています。

発売中のオリ★スタで、ぜひチェックしてみてください!
また、1月8日発売のオリ★スタでは、嵐のライヴレポを8Pで掲載!
『マスカレード』シーンはもちろん、大野くんの華麗なソロも注目です♪

オリスタBLOG「嵐の表紙ウラ話!大野くんの様子は!? 」
「まずは大野くん」とあったので、今後他のメンバーの裏話も書いてくれるかも。

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