11/10の大野さんのラジオ「Arashi Discovery」で、Ｖ６さんの20周年ライブで「TAKE ME HIGHER」のバックダンサーをやった時の話がありました。
「Manners make man」
オッケー。
これは、イギリスにあるオックスフォード大学ニューカレッジの創設者、ウィリアム・オブ・ウィカムさんの言葉で。
え～、日本語に訳すとですね、
マナー、え～礼儀、礼節は人を作る、となります。
つまり、え～、人間は生まれ持っての立場で決まるものではない。
礼儀礼節が、人間を作るのだ。
ということですね。
え～、千葉県のリスナー、あいさんから教えていただきました。
メールを読みますと、
「え～私はこの言葉を知った時、え～ふざけて乱暴な言葉を使ったり、適当に行動する癖を直そうと思いました。え～、何事も言い訳せず、感謝と礼儀をもって人に接したいですね。そして、素敵な人間になりたいです。」
おぉ・・・。
素敵ですね、これね。
礼儀ですよね、う～ん。
まぁね、あの～・・・
ま、ジャニーズ事務所っていうか・・・
先輩後輩はもうはっきり、礼儀作法ありますねぇ、えぇ・・・。
ましてやこないだ・・・
あの～、V6のみなさん、もう大先輩ですけど、２０周年ですよ。
行かせていただきまして。
えぇ。
代々木体育館で、バックダンサーをやらせていただいたんですよ、嵐は。
えぇ・・・V6兄さんの「TAKE ME HIGHER」っていう曲・・・
で、後ろでやったんですけど。
何年ぶりなんだろうね？
ひっさびさまた緊張したよね。
５人で「やっべぇ～、緊張する～」って。
ミスれないっていうプレッシャーねっへへへ（笑）。
絶対、なに？ 邪魔できないっていうプレッシャー。
リハもちゃんとやって。
うん。
でもね、やっぱりねぇ、鳥肌もんでしたね、感動でしかなかったすね。
で当時はもう１０・・・１０代・・・中３とか高校ぐらいだからぁ、よみがえるしぃ・・・
あんときの光景がすっごい一気によみがえったしね。
あの～泣きそうになりましたね。
あとね、そう、V6兄さんがちょうどその～２０年前・・・の、１１月１日？
代々木体育館でイベントをやってたんです。
V6の初のイベント。
そん時僕いたんです。
バックダンサーですよ。
う～ん、だからねぇ、まぁ勝手に・・・僕も勝手に２０周年の気分になっちゃったんですけどね。
んふふ。
覚えてるんだよなぁ。
あん時、V6のみなさんもちょっと緊張なさってまして。
で、僕らも緊張してる中で・・・
井ノ原くんが、「大丈夫、楽しもう！楽しもう！」みたいな（笑）。
そう言ったの覚えてるんだよなぁ。
えぇ・・・
いやだから、いろんなのがよみがえりましたねぇ。
やっぱりねぇ、先輩はねぇ、常に気に掛けてくれましたね。
ちゃんと怒るとこは怒ってくれて。
基本は優しい先輩ですよね。
ま、健くんに関しては、わかんないけど、俺タメ口だからねっへっへっへ（笑）。
年上ですよ。
まだ健くんもジュニアん時・・・に、ちょっと仲良かったの・・・が、そん時からタメ口になっちゃったからねぇ。
あの～ずっとタメ口んなっちゃったんだよ、すいませんね先輩、ほんとに・・・（笑）。
いや～、ほんとに２０周年おめでとうございます。
ほんとに。
え～すごい踊ってたんですよ、ほんとに。
え～、これからもケガ無く踊り続けて下さい！
以上、大野智でした！
この日はBGMも「TAKE ME HIGHER」で。嵐のCDより先に「TAKE ME HIGHER」のCD（というか、ウルトラマンのCDだけど）は家にあったし、好きでカラオケでも歌ってたので、V6さんの曲の中では一番思い入れあるのよね。それをV6さんが歌って、バックで嵐が踊るって、ほんとに嬉しかったなぁ。ステージ上では大野さんはほとんどしゃべってなかったけど、いろいろ秘めてたんですね。でこの日もやっぱり井ノ原さんが気に掛けてくれてましたよね。三宅さんと仲良くてタメ口っていうのは知らなかったな。「VS嵐」に来てくれたりしてるけど、あまりそういう感じは見えなかったから。大野さんは、亀梨さんのこともそうだけど、そういうことを自分から表には出さないですよね。
で、１１月１日の、この後の話を滝沢秀明さんが11/14のラジオ「滝沢電波城」で話してたということで、その部分だけ聴いてみました。あらすじだけ書こうかと思ったけど余計難しかったので、とりあえず聴きとったまま。。。
こないだ、鼠（鼠小僧）の撮影が終わって、いきなりこう松潤から電話が来て。
どうしたんだろ？と思ったら、「来て！」。
なに？その、この雑な電話？と思って。
なに、なに？どうしたの？ってたら・・・
ま、ちょうどその日が１１月の１日で、まV6のデビュー日ですね。
でまぁ、あの～ライブがあったそうで、僕行けなかったんですけどぉ。
あの～まぁ松潤とか嵐がみんなこう・・・バックダンサーをやったと。
でまぁとにかくやっぱり、ま僕もそうですけども。
ねぇ、やっぱりバック時代のこと思い出すとみんなテンションあがるんっすよね、いまだに。
で～、何かこうテンションがあがった松潤が、「来て！いまからV6のバックダンサー時代のメンバーを全員集めるから！」みたいな。
あ～わかった、わかったよと。
じゃ、ちょっとだけ行くねっていうのでまぁ行ったんですけど。
そしたら・・・それからポロポロいろいろ集まってきて。
嵐全員集まって・・・
ま、当時フォートップスっていうね、あの生田とか山Ｐとか風間とか長谷川とか・・・も集まったりして。
まぁ、ま、とにかく当時のバックダンサー時代のメンバーがね、こうポロポロと。
ま、全員はもちろん集まんなかったんですけど。
集まって・・・じゃ、カラオケ行こうってなって。
カラオケ行って。
もう全曲V6、歌って。
しかも、踊りも、当時の振付を、やっぱみんな覚えてるんっすよね。
で僕もやっぱり何か曲がかかるとやっぱ思い出してきて。
一緒に踊って。
で、立ち位置とかも、みんな当時のままやって。
「あ、"Can Do! Can Go!"だからタッキーセンター！」みたいな感じで（笑）。
みんなで歌って踊って、もうV6だけ。
俺らV6じゃないのにぃ、ま、デビュー日ってこともあって、みんなでお祝いしようってのでぇ。
ま、当時のねぇ、懐かしい楽曲をみんなで歌って踊って、面白かったっすけどね。
で、結構みんなやっぱお酒も入ってますから～。
なんかもうムダに抱き合っちゃったりして。
「おめでとう！」とか言って。
全然関係ないんっすよ、僕ら（笑）。
でももう、それこそ僕が２０年前にね、ジャニーズ事務所入って・・・
ほんと、半年後ぐらいかな？ に、V6が誕生して。
で、Vのこうデビューイベントにも翼と２人っきりでこう出て。
っていうね、なんかV6っていうのは僕らにとってもすごくこう思い入れのある・・・ね、グループなんで。
ね、２０周年ね、おめでとうございます。
ま、ほんとに後輩からもね、愛されるグループですからね。
これからも是非ね、僕らもね、V6さんにこう負けないようにがんばっていきたいなと思いますけどもね。
嵐とタッキーと山Ｐたちで飲んだというような話を先日何かで見て、嵐じゃなくて松本さんだったらありそうだけど、嵐とっていうと珍しいメンバーだなぁと思ったのだけど、これだったんですねぇ？ テンションの上がった松本さん、何か想像できるわ～。滝沢さんとはそんな感じなんですね。でもとっても楽しそう～🎵。覗き見したかったな～。V6さん、すごく愛されてますね。