10/12~10/15の大野さんのラジオ「Arashi Discovery」は、宮城BLASTの話でした。リスナーさんの話は割愛させてもらって、主に嵐側の話のみ抜粋してます。
■4日間終えて思ったこと
まぁでも4日間、あっという間でしてねぇ。
その~・・・
あのねぇ、雨が降んなかったんですよ、奇跡的に。
あっふ(笑)
前の日と・・・
その前の日、2日間・・・
まぁリハーサルやってたんですけど・・・
一日目のリハーサルなんてもう土砂降りで。
カッパ着てぇ、フライングもあったんですけど。
カッパ着ながらフライングして~へへへ(笑)
結構・・・
あ、これは4日間ヤバイかもなぁってみんなで話してたらぁ・・・
晴れましたねぇ。
うん、1回も降らないし~。
ま、絶対嵐って降るのにぃ・・・
だから、嵐が・・・雨男じゃなくなってきたかもしんないっすよ?これ。
えぇ・・・それをねぇ、感じましたね。
えぇ・・・ま、4日間はほんとに・・・
まぁあの事故も無く、えぇ、無事に終えてね、え~楽しかったですね。
■挨拶をシャッフルしようと提案したのは?
いつもはですねぇ、あの~松潤から始まってぇ・・・
松潤、ニノ、で相葉ちゃん、僕、翔くん・・・ですね、いつも。
まぁ、それが・・・
ま、松潤・・・松潤が決めたんじゃないかなぁ?
うん。
そう、だからねぇ、順番はこれでぇ。
言う煽り方がもう・・・結構もう決まってきてて・・・
松潤だったらぁ、あの~5万人幸せにしてやるぜ、的なことをゆったりとか、ま、みんなあるんですけど。
ま、僕は!
はぁ~い!から始まるんですよ。
ほんで、いつものいっちゃおか!?みたいな・・・なって。
ま、今回でゆったら、嵐ブラストin宮城祭り・・・でい!
みたいなことなんですね、僕の言うのは。
それを、メンバーが全部シャッフルしたんです。
で~・・・僕の挨拶を松潤がやって、僕は翔くんをやったんですけどね。
ま、翔くんのは、もう~・・・煽り方がもう・・・掛け合いもあるんです。
「あらっしー」っていう掛け合いもあるから、俺マジできるかな~と思って。
去年のぉ、デジタリアンのぉ、DVDを観て。
翔くんの挨拶んとこずーっと観て。
ほんで、紙にゆってること書いて。
ほんで覚えて。
ほんでね、最後ね、翔くんねぇ、あの~英語ゆうんですよ。
「レッツゲッタパーリースターテード」ってゆうんだけど。
カタカナ、いやちゃう、これね、あの~(笑)
リハーサルんときにね、あの~英語何てゆってるの?つって。
そしたらぁ・・・
ま、リハ―サル室・・・室内なんだけどぉ。
同じなんだ、同じ空間にいるんだけどぉ。
わかんないけどメールで2人でやって。
ほんで、翔くんからそのカタカナ送られてきて。
ほんでそれを覚えて。
ほんで~そのDVDを観て、あ~なるほどな~と、英語っぽくゆったっていうね。
んふふ(笑)。
でもねぇ、後半はちょっと慣れてきて。
気持ち・・・気持ちよさがわかった。
一体感が・・・5万2千人と僕1人っていう感じのねぇ・・・
掛け合いとかやるとねぇ、あの一体感ってやっぱスゴイな~と思ってね。
いや、翔くんスゴいなぁと思って。
次のツアーもね、ちょっと奪いたいっすよね、っふっふっふ(笑)。
ね、あの~同じことゆっちゃおうかな、逆に。
僕の方が先だから挨拶、っふっふっふ(笑)。
とっちゃったらどうすんだろうね?
えぇ~・・・いや、そんなこと言いませんけども。
いや、非常に貴重な、うん、新鮮でしたね、それもひっくるめ。
えぇ・・・非常に楽しいライブでしたね。
まぁ、これあの明日も話していくんでね。
えぇ・・・ま明日も是非、聴いて下さい。
4日分まとめて書けるかな~と思ったけど、抜粋でも結構分量あるので、やっぱり1日ごとに記事にすることにしました。
今回、雑誌でもあまりこれについての話が詳しく出てないので、こうやってまとめて話してくれると嬉しいです。
今回はほんとに晴れて良かったですよねぇ。ライブもそうだし、周りのお店とか、行き帰りとか、晴れと雨では随分状況が変わってしまうものね。これも、スムーズに進んだ大きな要因だったんじゃないかと思います。