8/10の大野さんのラジオ「Arashi Discovery」で、新曲「愛を叫べ」についての話がありました。
「愛の悲劇と言うものは無い。愛が無いことの中にのみ、悲劇がある。」
あぁ・・・。
これは、フランスの作家、モーリス・テスカさんの言葉です。
みなさんの中に愛がありますか？
Do you have whole love?
（↑こう聴こえたけど、よくわからないです・・・。）
本当にありますか？
Realy?
お～そうですか、いいですね～。
Oh, yeah. So good.
愛がある人は叫んじゃいますか～！
愛を叫びましょう！ 愛をー！
愛を叫べー！
（「愛を叫べ」流れる）
ほら来た！
ほらほら来たぁー！
ねぇ～、これお待ちだったでしょう？
さぁ！ということで。
嵐が、９月に、ニューシングルをリリースしますよ、これ～。
タイトルは、まさに！「愛を叫べ」です。
ねぇ～。
もう聴いたことあるでしょ？みんなさん・・・
みんなさん。
だって、よくね、あの～CMで流れてますもん。
リクルートのあの～、結婚情報誌のゼクシィのCM・・・でね。
いや、僕も結構何回も聴きましたもん。
んえぇぇ・・・
まぁだからあの～、男性から女性に贈るウエディングソング・・・になってるんですよ、えぇ・・・
だからね、あの～、披露宴やね、こぉ～さ、二次会だったり・・・
などでね、こう歌ってくれる・・・ことを願っての曲ですね。
えぇ・・・
だからね、初回限定盤のDVDにはですね、こうパーティかなんか・・・で披露できるようにですね、愛を叫びたくなるこの振り付けビデオ付きですから。
えぇ・・・
だから、これをねぇ？踊って新婦さんにサプライズするとか。
えぇ、そういうこともできるんでね。
それ用で僕らがですね、いろんな角度からですね、あの～ビデオ撮って踊ってますので。
踊りましたよ！ちゃんと。
結構ねぇ！難しいからね！僕は。
これでも踊れんのかな？っていうぐらい。
嵐は難しかったからね。
いや～でもね、これが男性が踊ったら可愛いですよ。
あの～、もしね、あの～踊ったことない人でも、踊ると・・・
ま、ぎこちなくなる人はいるとは思うけどもぉ。
なんか、そこがすごく、あの～可愛いんだよね。
あの、腰を動かすんだけどぉ、
♪なーなーなーなー （→あいあいあいあいのサビのメロディー）
ってあの、結構速いテンポで腰を動かすんですけどぉ。
それがね、ものすごい可愛かったりするんですよ。
う～ん。
だからちゃんと踊れる人は踊れる人でカッコイイ・・・つうかもう可愛らしい、振付にはなってるんですよ。
だから、ぎこちなくっても全然可愛いんです。
むしろね、ぎこちない方が可愛いぐらいの振付です。
僕が思うにね？
う～ん。
だから女性から見たら、何か、あぁ何か可愛い、みたいな感じだと思う。
う～ん、だからね、あの～、是非ともねぇ、あの披露宴で踊って欲しいですね。
う～ん。
すごい、盛り上がると思いますよ、やっぱり、う～ん・・・。
ま、今回４７枚目のシングル「愛を叫べ」。
これ、９月２日リリースです。
是非みなさん、聴いてください。
さぁ！というわけでこのあと！
ついに！
この「愛を叫べ」オンエアされますので、是非みなさん、聴いてください。
さぁ！
電話の前のあなた！
曲紹介よろしくぅ！
以上、大野智でした！
あれ？こんなにサボってたか・・・？ というぐらいもう１ヶ月近く前のラジオになっちゃいますけども・・・。一応置いときたいものは置いときたいので書いとこうかと。
シングルもうリリースされちゃってますけどね～。
大野さんから見たら、あの振り付けはひたすら可愛いんですね。確かに大野さん踊ってるの可愛いけどね～。先日の桝アナが踊ってるの見ると、あの腰の動きは難しそうだし、結構人によっては面白いことになりそうだから、余興でやるには良いかもね。披露宴というより二次会向きかな。お友達とワイワイやるのが良さそう。
One LoveやLove so sweetは披露宴で歌った話も聞くけど、これはどうかな。歌ったよ～とか踊ったよ～とか、これから出て来るのかな。すっごく、「踊ってもらいたい」感が前面に出てるよねぇ。