「嵐のワクワク学校」が載ってるということで買ってきました。内容的には買わなくちゃってほどではなかったんですけど、何か、結構いつも買ってるので買っとくか~ということで、とりあえず・・・。
★婦人公論
◎5人が刻み込む鮮やかな夢(p76)
医師の村崎芙蓉子さんによる、6/28東京ドームでの「嵐のワクワク学校2015」のレポートが6ページ。写真の比率が多いので、テキスト自体はそんなにボリュームはありません。
村崎さんと言えば、2月の「婦人公論」で、「読者の方にぜひおすすめしたいのが、『ミーハーでいること』」と語ってました。
村崎さん自身、80歳近くになって、初めてアイドルの世界に足を踏み入れたのだそうです。
レポートでは、各メンバーの授業について、村崎さんの目線で感想が語られていました。大野さんについては、 「さすがリーダー、見事なお点前でした! 真面目に取り組んでもユーモラスに仕上げるのが彼の才能と能力。それにしても、お茶を点てる彼の手指の美しいこと! うっとりと見とれてしまいました。」と。 やっぱりそう思うよね~♪
村崎さんの少女時代は第二次世界大戦終盤の頃だそうですが、今、 「平和な日本で、若い人たちと一緒に素敵なアイドル・嵐を愛でていられることに感謝しています。」と締められていました。 ほんとにね、ず~っと大野さんを愛でながら平和な老後を過ごしたいものです。頼むわ~。
◎堀井憲一郎のドラマラスな分析(p120)
”2007年になると、あきらかに「昭和は過去」ととらえたドラマが増える”といったテーマの記事ですが、二宮さんが主演した「拝啓、父上様」について、ちょこっと書かれてました。