6/15の大野さんのラジオ「Arashi Discovery」で、「THE DIGITALIAN」ツアーのDVD&Blu-rayの話がありました。
「光彩奪目」
うん。
「光彩」は、「ひかり」に「いろどる」と書いて、「奪目」は、「めをうばう」と書きます。
これは、目を見張るばかりの、美しい輝きや彩りを表す四字熟語だそうです。
ほぉ・・・
美人な・・・人にも使うらしいですよ。
「君ぃ・・・いやぁ、光彩奪目だねぇ・・・」（←男性役で）みたいな。
「え？あは・・・あ、え？どういう意味ですか？」（←女性役で）
「いやぁ・・・目を～見張るばかりの美しい輝きや・・・彩りっていうことだよ・・・」（←男性役で）
ね、是非、え～全国の男子、美しい人見たら、「光彩奪目」使って見て下さい。
さぁ！
リスナーのはっちゃんから教えていただきました。
え、メールを読みますと、
「おはようございます。いつも楽しく聴いています。デジタリアンのライブDVDとBlu-ray！待ってましたぁ～！ え～、早速予約しましたよ！」と。
ありがとうございます！
「え、デジタリアンツアーでは、え～客席のファンライトの光の演出がきれいですごかったですね。え～見るのがとっても楽しみです。」
いや～、そうですね。
デジタリアンライブ、え～DVDとBlu-rayが７月の２９日に発売されるということで。
去年ですよね、もう早いね。
いや、確かにきれいだった。
僕ねぇ、あの～ライブ・・・
登場したとき僕センターだったんですよ。
うん。
正直あの～、うわっ俺センターか！と・・・。
んふふふ。
嫌じゃないんだけどこう・・・
まぁ、はじっこにいたいタイプじゃないですか。
ふふふ
で、うわっちょっと緊張すんな～と思って、初日。
でセンターでこうゆっくりセリから上がってきて・・・
でスモーク煙があって無くなって、照明バーッと浴びた時に・・・
まぁ、僕らも初めて見る・・・ファンライト。
まぁそのファンライトはですねぇ、LEDが付いてるうちわだったんですけどぉ。
そいで光が出るんですけどぉ。
もう何万人のみなさんのファンライト一気にバァーッ！光った時に！
その・・・センターでの緊張感を一気に吹っ飛んじゃったね。
見入っちゃって。
うわっ、何だコレ！？ みたいな。
たぶん、観にきた方もそう思ったと思いますよ。
何だ、この景色は！？と。
だからねぇ、こっちの方が楽しかったよ？ たぶん。
んふふ
いや～、すごいなぁと思いましたねぇ、今の技術というか・・・
あれは・・ねぇ、もう２年前ぐらいから、やりた～い・・・なぁ～っていうのをね、話してて。
で、去年ようやく・・・それが演出として取り入れられたんですけども。
やぁ～だから、面白かったですけどねぇ。
しかも今回、初回限定盤にはですねぇ・・・
僕らメンバーがあのカメラマン！・・・となってですねぇ、ツアーのこの裏側・・・を撮影したりしてる・・・
その「スッピンデジタリアン」というディスクも付いてるんですけど。
僕大阪かな？
とか、そういうメンバー担当があって。
で、それで裏密着しましたけどねぇ。
う～ん。
７月２９日に発売ですから、みなさん是非、え～観て欲しいですねぇ。
ま、盛りだくさんですけども、え～ひとつ、よろしくお願いします。
いやもうほんとにいろんな意味でね、光彩奪目くんですよ。
以上、大野智でした！
センターでの登場に緊張する大野さんが可愛いな～と。
ファンライト、まぁ正直あれはもう私的には要らないかな～と思うけど、大野さんが楽しんでくれて何より♪ 「こっちの方が楽しかったよ」って言うのは、ある意味よくわかってるな～という気も。アリーナだとあまりファンライトが見えないし、スタンドだと、アリーナのライトを裏から見る形になったりするし、ステージから見るのが一番きれいだったと思います。 初回の「スッピンデジタリアン」も楽しみ♪ あと１０日で発売ですね～。