4/20の大野さんのラジオ「Arashi Discovery」で、5月13日にりりースされる新曲「青空の下、キミのとなり」の話をしていました。
「There is always light behind the clouds」
ね、最新映画の。
ふっはははは(笑)
英語を、今の英語をあえて、日本語に訳すと
「雲の向こうはいつも青空」ということですね。
(囁き声で)くものむこうはいつもあおぞ~ら・・・
んっはっは。
青くないね今の。
これは、小説「若草物語」で知られる、アメリカの女性作家、ルイーザ・メイ・オルコットさんの言葉です。
え~、どんなに困難が立ちはだかっていようとも、その向こうには、良いことが控えているということです。
ほぉ。
リスナーのみつるさんから教えていただきました。
メールを読みますと
「嵐の新曲、『青空の下、キミのとなり』発売ニュース! やったぁ!」
(拍手)
「え~、とても嬉しいです。どういう曲ですか? 大野くんのイメージでは、この曲はどんな感じですか?」
おぉ、なるほど。
まぁこれはあの~、そうですね、嵐46枚目・・・のシングルですけど。
これ、5月13日ですね、リリース。
そう、今回はですねぇ、うちの相葉ちゃんが、え~主演を務める月9ドラマの主題歌になりまして。
「ようこそ、わが家へ」というドラマなんですけどね。
やぁ何かねぇ、相葉ちゃんから最初聞いたのは、ストーカー?がいるっていう・・・
最初相葉ちゃんがストーカーなのかなっと思ってたんだけど、違うらしくて。
まぁ何かストーカーがいる・・・
周りにいんのかな?
うん、でちょっとミステリアスチックなのかなぁ?と思ってたんです・・・
で、この曲聴いた時に・・・
まぁ!明るい感じかなぁ?
だから、え?どんなドラマ?みたいな。
果たして合うのかな?とかねぇ、考えてましたけどねぇ。
ねぇ、歌詞にもねぇ、「キミとーキミとー♪」ねぇ、「つながあってー♪」っていう・・・
やぁ結構レコーディングんときねぇ、笑顔んなった。
やぁなんか昔よく歌ってたなっていうイメージがあんの、こういう感じ。
「キミとーキミとー」なんて、2回言うって・・・
懐かしいな~みたいな。
笑顔で歌った気がしますよ。
プロモーションビデオもねぇ、あの~撮って。
ロケでやったんですけど。
ロケでやんのがたぶん5年ぶりぐらいなんですよ。
結構スタジオ多かったんで。
うん、だから駅のホームとかで歌ったり・・・
うん、電車んなかで・・・イメージカット撮ったり。
最後は、夜バーべキュー5人でしながら・・・。
46枚目にしては結構新鮮な楽曲になってると思いますよ。
「青空の下、キミのとなり」です。
ちょっとね、タイトル、長めですね今回。
しかも「青空の下、」、点が入ってますから。
これどう略すかっていう・・・
たぶんコンサートの打ち合わせとかでもね、あの~セットリスト決める時とかね、あの~だんだん略していくんだよね、曲をね。
長い曲は。
だから「アオゾラペダル」とかもね、「アオペ」とか呼んでたような気がしますけど。
だから、「青空の下・・・」も・・・たぶん略されるからぁ・・・
「青キミ」かな?
たぶん、松潤あたりが~「青キミ~」ってゆい出しそうだね。
うん。
ま、これは5月13日リリースということで皆さんぜひとも!
聴いてくださ~い!
さて!電話の前のあなた!
このあと!
新曲の曲紹介をお願いしま~す!
以上、大野智でした!
雑誌のインタビューで、相葉さんも「合うのか?」って心配してましたけど、監督さんは「大丈夫!」って感じだったので、大丈夫なんでしょうね? まぁ、”いろいろあったけど、めでたしめでたし”的な感じなのかな? 月9の時間に帰れなかったこともあって、実は1話も2話も見れてないんですけど、TLで感想はちょくちょく見てて、何だかそれで見た気になって満足しちゃってます。
MVは先日WSで紹介されていましたね~。案外「青空」じゃないんだ?って思いましたけど。twitterでは大野さんのメイクとか眉とかが話題になってて、ちょっと面白かったです。私は松本さんのメイクも「え?」って思ったので、今回のメイクの方針(?)が変なのかも。 久しぶりのロケのせいかしら。MVとメイキングでDVDの収録時間が40分ぐらいあるそうなので、結構メイキング見れるのかな。ロケとかバーベキューとかだとメイキングも面白そうだけど、どうかな?